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Last-modified: 2007-07-15 (日) 02:48:09

エイリーク 「はぁ・・・・・」
ルーテ 「悩み事のようですね、大方バストの事でしょう。顔に書いてありますし」
エイリーク 「わ・・・分かります?」
ルーテ 「私、優秀ですから」
エイリーク 「努力してはいるのですが・・・一向に成果がみられなくて」
ルーテ 「そんな悩める貴方にこの一言を贈ります」

 
 

ルーテ 「貧乳はステータスです!!」

 

エイリーク 「ステータス・・・ですか?」
ルーテ 「はい。胸が大きすぎてブラを特注で頼まなくてもいいし、肩こりも気にしなくていいし・・・兎に角プラスな面が色々あります」
エイリーク 「そういう考え方もあるのですね・・・少しすっきりしました♪」
ルーテ 「そういって貰えると嬉しいです」

 
 

マルス 「一説には揉まれると大きくなるとか・・・リーフ、想像すんだ。3、2、1、はい」
リーフ 「エイリーク姉さんが・・・揉まれ・・・・ぶはっ!」
ヘクトル 「ここまでムッツリだと清々しいな、ほんと」
エリウッド 「リーフ、床汚れるから、ティッシュ鼻に詰めておいてくれ」