3-55

Last-modified: 2007-06-14 (木) 22:51:04

3-45への便乗

 

ミルラ 「エフラムお兄ちゃん・・・私退治されるのですか?」
エフラム 「うん?どうした?」
ミルラ 「ドラゴンクエストは・・・竜を退治するお話だって・・・・・」
エフラム 「いや、竜と言ってもミルラ達みたいなマムクートとは別物で・・・」
アイク 「初代の竜王は仲間がいない分俺向けだったな、竜退治は中々男のロマnぐはっ!」
エフラム 「アイク兄さん・・・少し黙っていてくれ」
アイク 「ごほ!げほっげほっ!黙らせるのに喉へ地獄突きとは・・・容赦がない・・・な」(パタリ)

エフラム 「そして作品を重ねる事に悪役とは違う立ち位置になるしな、気にする事はない」
ミルラ 「はい・・・お兄ちゃんがそう言うのなら信じます」

 
 
 

マルス 「あのアイク兄さんを一蹴・・・・・不意打ちだけど、マジデスカ」
ロイ 「多分某戦闘力が測れる機械があるなら瞬間的にアイク兄さんを上回ったんだと思う」
リーフ 「それなんてフリーザ編の主人公?」
エイリーク 「もう少し穏便にお願いしたい物ですけどね・・・兄上」
シグルド 「男はな、守りたい物が出来たら限界以上の力がだせるものさ。私もアルヴィスと何度決闘をした事か・・・そうあれは・・・」
アルム 「うわ、回想ポエマー」
セリカ 「昔話を頻繁にするようになったら立派な中年ね」
シグルド 「ぐっ!さーて、ティルフィングは何処だ、と」

 

エリウッド 「・・・家具破損の予感・・・・・あぁ、胃がキリキリする」