30-190

Last-modified: 2012-09-10 (月) 19:45:46

アイク「なるほど、修行の旅で自分を見つめ直したいということか、そういうことなら任せろ」
ヘクトル「なら俺も付き合うぜ、最近体が鈍ってたしな」
エフラム「修行ということなら黙っていられないな、俺も付き合おう」
アイク「よし、じゃあどこに行くか決めないとな」
ヘクトル「そりゃあ竜の祭壇だろ、強え竜が山ほどいて相手には困らないぜ」
エフラム「でもあそこは僻地だからな、修行の旅に慣れてない奴には勧められないな
     遺跡はどうだ?あそこはまだ行きやすいし、歯ごたえのある魔物がたくさんいるぞ」
アイク「クリスに聞いたんだが、最近の闘技場には腕の立つ戦士が集まっているらしいぞ
    ここは各地の闘技場巡りといくのもいいんじゃないか?アルムはどう思う?」

アルム「…やっぱり遠慮しとくよ」