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Last-modified: 2012-09-10 (月) 19:53:05

266 :>>254にティンときた:2010/10/05(火) 02:45:07 ID:vpDLvvQg

ルーテ「期待されると謎は全て解けたとチャレンジしましょう、優秀ですから。でもKINSINだけは勘弁な」
アスレイ「何処の名探偵に特攻野郎ですか、アナタは」
ノール「夏がく~れば思い出す~……アナタアナタアナタアナタアナタアナタアナタ」
フォルテ「もう秋通り越して冬支度なんだな、これが」

リン「毎度毎度騒がしいわね、あんた達は…で、どうするの?」
ルーテ「真面目な話、お酒は木の実である程度誤魔化せると思うんです。発酵させた物なら多少違和感がある程度でいけるかと…果実酒なんて良い例かと、果実も木の実も大差ないはずです」
フォルテ「森の物なら融通が効くと信じたいが。となると……問題は肉か」
マルス「種族云々もあるかもだけど、生まれた時からの環境も重要じゃないかな?何処かの民族が憎々しげに国家に情報規制と洗脳で小日h」
リーフ「わーわー!サラ、サイレスの杖お願い!」
サラ「えい……」

つ サイレス

マルス「…………………」
リーフ「セフセフ。マルス兄さんの毒舌トークは危険過ぎる…ん?何、サラ」
サラ「代金はリーフを…ちゅっちゅ出来る券、60分コース」
リーフ「ナニコノカミキレ、しかも何処かでみた炎の紋章が押し印され…はっ!」
マルス「……………」(ニヤリ)
サラ「センノーサクシュトラノマキー」
リーフ「アンタって人は~!!」(ズルズル)

リン「腹黒コンビ恐ろしや…で、肉はどうするのよ?」
ルーテ「いきなり食べろというのは酷ですから、先ずは肉を慣らすのが良いかと…肉を食べるという味覚の前に視覚、嗅覚から鍛えるぐらいのレベルで」
アイク「肉と聞いて俺参上?でいいのか」

ルーテ「それこそ美味しそうに食べて貰えれば良いですし、肉らしく見せないようにソフトタッチなマンガ肉辺りから攻めてみようかと」
ヘクトル「肉なら俺にも任せろ~!!」(バリバリ~)
エリウッド「ヘクトルが障子を破って俺参上…胃が痛い」
ルーテ「ヘクトルさんはダメです」
ヘクトル「何でだよ、どうみてもアイク兄や俺みたいなガタイ良しで肉食な方が良いだろ…エリウッドも何とか言えよ」

エリウッド「メタボ」
リン「メタボよね」
ルーテ「ヘクトルさんは木の実生活1ヶ月ダイエット企画に挑戦して下さい」
ヘクトル「ちくしょおおおおおぉぉぉ!!」

紋章街は今日も平和です?