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Last-modified: 2013-11-06 (水) 20:28:14

ヒーニアス「ぬう…あの監視技術があればエイリークをシスコン兄貴やロリコン教師から守れる!
       よしサラに弟子入りしてエイリークを見守り…」
ラーチェル「そうはさせませんわ!」
 
つ イーヴァルディ

アッー!タスケテエイリーク!

ラーチェル「まったく! わたくしのエイリークの生活を覗き見ようだなどと…」
ヒーニアス「ち…が……これは見守り…」
ラーチェル「おだまり!(ポコポコポコ」
ヒーニアス「アッー!」
エイリーク「どうかしましたかラーチェル?」
ラーチェル「いえちょっと不届き者を退治してただけですわホホホ
       ささ、腕など組んで仲良く帰りましょう」
エイリーク「ふふ、わかりました」

ヒーニアスだったもの「……私は負けんぞ……」