ヒーニアス「ぬう…あの監視技術があればエイリークをシスコン兄貴やロリコン教師から守れる!
よしサラに弟子入りしてエイリークを見守り…」
ラーチェル「そうはさせませんわ!」
つ イーヴァルディ
アッー!タスケテエイリーク!
ラーチェル「まったく! わたくしのエイリークの生活を覗き見ようだなどと…」
ヒーニアス「ち…が……これは見守り…」
ラーチェル「おだまり!(ポコポコポコ」
ヒーニアス「アッー!」
エイリーク「どうかしましたかラーチェル?」
ラーチェル「いえちょっと不届き者を退治してただけですわホホホ
ささ、腕など組んで仲良く帰りましょう」
エイリーク「ふふ、わかりました」
ヒーニアスだったもの「……私は負けんぞ……」