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Last-modified: 2013-11-06 (水) 21:47:05

ユンヌ「いや、無効化されるとか無いし。いいわ説明しようじゃないの。まずアイクを三人で囲んで、
    それから次に私たちが脱g」
サナキ「実はメダリオンを預かっているのじゃが」
ユンヌ「ごめんなさい調子乗りました」
サナキ「全く……人を貧乳呼ばわりしおって。私はこれから成長するのであろう?」
ユンヌ「まあ私も一応神だしねー。奇跡でどうにでもなるっちゃなるし、あんまり気にするほどでも……」

イレース「…………」

ユンヌ「あっ」
サナキ「あ」

イレース「…………」

ユンヌ「ごめん……マジごめん」
サナキ「ま、まあ世の中には胸は薄い方がいいという者もおるしな」
イレース「……別にいいです、アイクさんは胸の大きさを気にする人じゃないですし」
ユンヌ「ごめんごめん、拗ねないでさー、同じ境遇なんだから仲良くしようよー」
サナキ「聞きたいのじゃが、何で私たちが貧乳がどうとかいう変なユニットを組まねばならんのじゃ」
ユンヌ「えーだって、ちょうど貧乳三人でトライアングルアタックできるし、それにアイクを入れた四人が
    一度のプレイ人数の限界だt」
サナキ「メダリオンを預かってきたのは正解であった」
ユンヌ「ごめんさない本当調子乗りました」