32-352

Last-modified: 2013-11-07 (木) 09:26:54

352 :ビラクリスマス:2010/12/24(金) 12:15:18 ID:ejiPpLhy

ビラク「さてへっきゅんに俺自身をプレゼントといくのだZE!全裸にリボンを巻いて…うほっセクシーだZE!」

リリーナ「ちょっとまったぁあああああ!!!兄様には私から油ギトギト高カロリーの七面鳥をプレゼントするのよ!邪魔するなガチホモ!」
ビラク「うほっ嫌だZE!そ・れ・に…いろんなキャラのキスネタがきてるんだZE!
    そろそろ俺もへっきゅんとチューするネタがあってもいいんだZE!ネタ職人のみんなにも書いて欲しいZE!」
リリーナ「んなもん誰が書くか自重なさい!!!むしろ私が兄様のお腹にチューするネタがハァハァハァ…」
ビラク「…やはりお前とは相容れないZE!どっちがへっきゅんの枕元に忍びこむか勝負だZE!」
リリーナ「いいわよ!燃やし尽くしてやる!」

~ そのころ ~

ヘクトル「ぶえっくしょいくしょい!?」
リン「ちょっと!ハナ飛ばさないでよ!」
エリウッド「風邪かいヘクトル?」
ヘクトル「ああ悪い悪い…別になんともねぇんだが…そういう時にくしゃみが出ると大抵ロクでもねぇ事が起こるんだよな…
     主にビラク&リリーナ関係でよ」
リン「…アンタも苦労してんのね…」
エリウッド「リリーナちゃんも趣味がアレでなきゃいい子なんだけどね…」
エリンシア「なにをいうのですか。とても素晴らしい趣味じゃありませんか。KINNNIKUに限って」
ヘクトル「…ダイエットするか…」
エリンシア「ZEINIKUはともかくKINNNIKUまで落とさないようにね?」

~ 数時間後 ~

リリーナ「なんで当たらないのよーっ!?」
ビラク「お前の技がヘタれてるからだZE!」
リリーナ「そっちこそ全裸になった時に武器まで捨てたくせに!」
ビラク「HAHAHAHAHA千日手だZE!勝負がつかないZE!」

~ さらに数時間後 ~

リリーナ「ぜはーぜはー」
ビラク「つ…疲れたZE…」
リリーナ「…もう日付変わってるじゃない…クリスマス終わっちゃった…orz」
ビラク「NOOOOOOOO!?なんてことなんだZE…orz」
リリーナ「あれ…なんかおかしくない? 私の能力が上がってる?」
ビラク「俺もだZE?…まさか…」

ビラク リリーナ 支援C

リリーナ「な、なによこれえええええええええ!?」
ビラク「あばばばばばばばばば女と支援がジンマシンが出るのだZE……」
リリーナ「ま、まさかクリスマスを一晩中一緒に(戦いながら)過ごしたから…」
ビラク(ショックの余り失神)
リリーナ「ちょっとぉ!?支援解除するわよ!今から魔法うつから大人しく死になさい!」
ビラク「はっ!?冗談じゃないZE!死んだらそのまま放置して生き返らせない気だZE!?」
リリーナ「チッ…バレたか…ええい実力行使!」
ビラク「冗談じゃないZEスタコラサッサだZE!」
リリーナ「逃げるなーまてーい!」

~ さらにそのころ ~

ヘクトル「へっくしょへっくしょへーっくしょん!!!」
リン「ちょっと!またハナ飛ばさないでよ!」
エリウッド「やっぱり風邪じゃないのかい?」
ヘクトル「いやすまねぇ…身体はなんともねぇんだが…なんか俺の周りのカオス度があがった気がするんだ」
エリウッド「…よくわからないけど大変だね…」

終わる

妙なもん書いてスマソ…突発的にわけわからんネタが浮かぶことってあるよね!