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Last-modified: 2011-06-06 (月) 21:41:38

50 名前: 助けて!名無しさん! [sage] 投稿日: 2011/01/06(木) 20:21:29 ID:Wxyl8l09

レナ「ジュリアン・・・」支援A
ジュリアン「レナさん・・・」支援A
アトス「おのれリア充が・・・
今に見とるがいい。貴様らの支援を解消してやるぞ」ピコーン
レナ「あ、そろそろ帰らないと」支援なし
ジュリアン「レナさん?レナさーん!?」支援なし
アトス「フフフ・・・他のリア充共も同じ目に合わせてやるわ!」つ支援リセット魔法

【兄弟家】
マルス「ぼ、僕のシーダとの支援があああああ!!」
リン「フロリーナとの支援が・・・」
エリウッド「僕の支援も無くなってるな・・・」
ヘクトル「よっしゃあ!全員分の支援が消えているがビラクの支援が無くなったのは蝶サイコーッ!だぜ!!」
ミカヤ「これは一部挽回のチャンス・・・エリンシア!!」
エリンシア「私も同じ考えですわ!!」
ミカヤ「兄弟家全員に命じる!!今からできれば異性と支援Aを付けなさい!!」
シグルド「今回こそディアドラと・・・!」
セリス「ねーねー友達とでもいい?」
ミカヤ「構わん!許可する」
エイリーク「ミカヤ姉上・・・ノリが良いのは構いませんが・・・」
ミカヤ「急ぐのよ!皆の衆!!」
一同「「「イエッサー!!」」」

【エレブ通り】
ヘクトル「とは言ったがなぁ・・・」
エリウッド「なかなか相手がいないなぁ・・・」支援C
ヘクトル「ん?支援ついたな」支援C
エリウッド「ああ、だが無理に誰かとA支援を組む必要はないだろう」
ヘクトル「そーだな」
ビラク「へっきゅーん!今度こそ俺とA支援を組もうZE!!」支援レベル・・・ロシェB
エリウッド「ミカヤ姉さんから」つハルベルト
ヘクトル「ミカヤ姉上!ありがてえぜ!!
毎回しつこいんだよ!!俺はホモと支援を付ける趣味はねえ・・・ん?」
リリーナ「兄様!ガチホモは私が処分しますから!!」つフォルブレイズ
ビラク「うほっ、当たらなければどうということはないんだZE!」
リリーナ「上等よ!今日こそ消し炭にしてやるわ!!」
ヘクトル「今のうちに逃げようぜ・・・
それにリリーナと支援付けるとロイがうるせーし」
エリウッド「そうだね」
51 名前: 助けて!名無しさん! [sage] 投稿日: 2011/01/06(木) 20:23:58 ID:Wxyl8l09
エリウッド「だいぶ歩いたな・・・あっ、君にお客だよ」
フロリーナ「ヘクトル様~!」
ファリナ「支援まだ大丈夫だから組んでやるわよ。べ、別にアンタと組みたいわけじゃないんだから!!」
ヘクトル「じゃあここで一旦別行動するか」
エリウッド「ごゆっくり。僕はどうしようかな・・・」
フィオーラ「エリウッド様!」
エリウッド「やあ、フィオーラ」
フィオーラ「今から付き合えますか?」
エリウッド「構わないよ」
ニニアン「私もお付き合いしてもよろしいですね・・・?」
エリウッド「べつに構わないけど」
フィオーラ(死ぬ死ぬ詐欺のスイーツ(笑)が・・・)
ニニアン(こんな女にエリウッド様はふさわしくない・・・)

リン「ふーんふーん♪今のところは順調順調。この調子で・・・
あれはヘクトルにフロリーナ!よくも私のフロリーナをたぶらかして!!」支援レベル・・・ラスB
ヘクトル「ありがとよ、誘ってくれて」
フロリーナ「良いんです。私から誘いたかったので・・・(あと少し押したら・・・!)」支援B
ファリナ「か、感謝しなさいよね!(このままじゃヤバい!)」支援C
リン「フロリーナ!支援組みましょう!」ヌッ
フロリーナ「あっ・・・」支援レベル・・・ヘクトルB、ファリナB、リンC
ファリナ(ナイスよリン!!)
リン「あれ・・・どうしたの?フロリ・・・」
フロリーナ「(ブチッ)リンなんか・・・大っ嫌い!!」
リン(グルグルグル!ドスーン!!【心にマルテ必殺】)
ファリナ「あっ、もうアンタは満タンね。
残りは姉貴と組むか・・・(助かったは良いけど正直少し申し訳ないかも)」支援レベル・・・フロリーナB、ヘクトルB
ヘクトル「フロリーナのヤツどうしたんだ?
このまま帰るには早いし・・・せっかく来たんだ。もうちょいその辺周ろうぜ」支援レベル・・・エリウッドC、ファリナB、フロリーナB
ファリナ「仕方ないわね、ひ、暇だから付き合ってやるわよ!!」
ヘクトル「んじゃあ行こうぜ」
リン「・・・」<石化状態>支援レベル・・・ラスB、フロリーナC

【グランベル中学】
ユリウス「今の支援はこんな感じか・・・」イシュタルB
セティ「頑張ったがこれか・・・」支援レベル・・・ミーシャC、ティニーB、クレインB
アレス「良いじゃないか。ティニーの好感度が以前よりは上がってるんだからさ」支援レベル・・・エルトシャンC、リーンA、グラーニェC
セティ「ああ、我儘をいうつもりはない」
セリス「おはよう!あれ、アレスにセティも支援ついてるんだね」
セティ「あ、ああ(支援を最大まで付けていて良かった)」
アレス「お前はまだ付いてないんだな(コイツと組んだら後先大変だからな・・・)」
ラナ「ならセリス様、私と組みましょう!」
ユリア「いえ、ラナオウなんか放っておいて私と!!」
ラクチェ「セリス様、ここは私と」
フィー「いえいえ私と」
パティ「いや、私と」
嫁候補「「「なら勝・・・」」」
セリス「あっ、おはようユリウス!」
ユリウス「引っ付くなっつーに!」
嫁候補「「「・・・・・・・(ユリウス後でシメるわ・・・)」」」
セティ「苦労性だな彼も・・・」
アレス「だが平和はユリウスのおかげで作られてるんだ」
セティ「そうだな、こないだも男女問わずのセリス争奪戦の火種を彼は自分の身ひとつで受け止めたのだから・・・」
アレス・セティ「「今回も頼むぞユリウス」」
ユリウス「僕に任すなっつーに!ん?」支援レベル・・・イシュタルB、セリスC
セリス「あっ、支援ついたね」
ユリウス(なんで主人公とヒロインの高速支援級に早いんだ!?)
嫁候補(((ゴゴゴゴゴ)))
52 名前: 助けて!名無しさん! [sage] 投稿日: 2011/01/06(木) 20:26:45 ID:Wxyl8l09
【放課後】
嫁候補「「「死ねえぇぇぇぇユゥゥゥリウス!!!」」」
ユリウス「畜生!なぜ僕がこんな目に逢わなければならないんだあぁぁぁ!!」
セリス「あっ、みんなもう帰ってる。僕も帰ろ」
ユリウス「殺されてたまるかぁぁぁ!」
嫁候補「「「逃がさない・・・」」」

【エレブ通り】
ビラク「当たらないZE!」
リリーナ「いい加減に死になさい!!」
ビラク「うほっ、へっきゅんとA支援を付けるまでは死ねないZE!」
リリーナ「兄様とA支援を付けるのはアンタみたいなガチホモじゃなくて私よ!」つエルファイヤー
ビラク「おっと!なんか能力が異常に上がってるような」
リリーナ「げえっ!!」支援レベル・・・ビラクB、ロイC
ビラク「こんなの無いZE!」支援レベル・・・リリーナB、ロシェB
リリーナ「支援解除よ!今すぐ死ねぇ!!」
ビラク「冗談じゃないZE!」
シレーネ「ファルコンナイトの郵便でーす」(パサパサ)支援レベル・・・カイルA、ヴァネッサB
リリーナ「ちょっとこれって・・・!」つヘクトルや他の兄弟家メンバーのステータス
ビラク「へっきゅんとの支援枠が無くなってるZE!!」つヘクトルや他の兄弟家メンバーのステータス
リリーナ「アンタのせいよぉぉぉ!!(涙)」
ビラク「ハーディン様、ロシェェェェ!!(涙)」

【兄弟家】
リーフ「どう頑張っても変わらずだよこのヒトデナシー・・・」支援レベル・・・ナンナC、ミランダC、サラC、ティニーC、フィンC
ロイ「うわああん!リリーナがビラクさんなんかとぉぉぉ!!
ヘクトル兄さんがビラクさんを拒むからこうなったんだよ!!」支援レベル・・・リリーナC、シャニーC、ララムC、スーC、ソフィーヤC
エフラム「ビラク殿の気持ちを何だと思ってる!?」支援レベル・・・エイリークC、サラC、ミルラB、アメリアC
ヘクトル「何でも俺のせいにすんな厨二病が!!
そしてホモに好かれても迷惑なだけなんだよ!分かったかロリラム!!(それにしても支援からビラクが消えたのは本気で嬉しいぜ)」
エフラム「俺はロリコンじゃない!」
ヘクトル「じゃあ数年幼女と関わり絶ってみろよ!そしたらロリコンじゃねーって認めてやるよ」
エフラム「ピザが・・・槍のサビにしてやる・・・!」
ロイ「協力するよエフラム兄さん!」
ヘクトル「都合が悪くなったらそれか。
けどいいぜ・・・俺もてめーらのビラクを近づけたりする迷惑行為にはイラついてたんだよ!!」
エリンシア「静かにしなさい。じゃないとぶっ飛ばしますわよ?(ニッコリ)」支援レベル・・・ルキノB、ジョフレB、ミカヤC
エリウッド「新年早々赤字を出したら本気で怒るからね」支援レベル・・・ニニアンB、ヘクトルC、フィオーラB
マルス「まぁ今回の場合はヘクトル兄さんの責任じゃなくてロイがヘタレだったとしか言いようがないよ。
せっかくリリーナとA支援をつけるチャンスを自分から捨てたようなもんだし」
ロイ「(:_;)」
エフラム「フン」
ヘクトル「ケッ
53 名前: 助けて!名無しさん! [sage] 投稿日: 2011/01/06(木) 20:27:39 ID:Wxyl8l09
リン「うっ、ううっ、グスッ、えええん・・・」
ミカヤ「どうしたのリン!?」支援レベル・・・サザB、しっこくB、エリンシアC
アイク「一体何があったんだ?」支援レベル・・・サナキC、ワユC、レテC、ミストC、グレイルC
リン「フロリーナとヘクトルがA支援になりそうだったから・・・割って入ってフロリーナとC支援付けて支援枠埋めたの・・・
そしたらフロリーナに・・・大っ嫌いって言われちゃったのよぉぉぉ!!」
エリンシア(それは仕方ないと思いますわ)
マルス「それ以前にフロリーナさんを思い人とくっつけようとしない点でリン姉さんはやっぱりレズ・・・あぎゃああああ!!」支援レベル・・・シーダA、マリクC、エリスC
リン「マルスゥゥゥ!今日という今日は仕留めてやるわあああ!!」ボキッ!バキッ!!ミシミシ!!!
エリウッド「けどそんなんだから百合ンディスとか言われるんだよね」
リン<ザクッ>
ヘクトル「他にも百合ンとか百合ン百合ンがあったな」
リン「うわああああああん!!」Σバタン
ミカヤ「待ちなさいリン!ドアを開けてぇぇぇぇ!!」
エイリーク「エリウッド兄上とヘクトル兄上は後でリンに謝るように」支援レベル・・・エフラムC、ターナB、ラーチェルB
リーフ「エイリーク姉さんの支援欄も百合的な意味でどうかと思うけどね・・・」
セリス「あれ?シグルド兄さんとアルム兄さんにセリカ姉さんは?」
ロイ「確かに遅いね・・・」
マルス「うぅ、ようやく動ける・・・ん?
ヘクトル兄さん、頬についているのはなにかなー?<ニヤニヤ>」
エリウッド「これは・・・ヘクトルも隅に置けないな<ニヤニヤ>」つ鏡
ヘクトル「あ?な、何だこれ!?」
エリウッド「ヘクトル、彼女たちと合流してから寝たりしたかい?」
ヘクトル「あー、確かファリナと二人になってから少しの間寝たよーな」
マルス「ファリナさんは起きた時そばにいましたか?」
ヘクトル「ああ」
エリウッド「やったなヘクトル!」
ヘクトル「///」
マルス「それにしてもキスマーク付けるなんてファリナさんも結構大胆だなぁ」
エリンシア「お姉さまに後でこの吉報を伝えなければなりませんわ!」

【バレンシア町】
セリカ「待てやこの泥棒猫がああああ!!」つライナロック
ジャンヌ「待ちません」支援レベル・・・アルムB
アルム「ジャ、ジャンヌ一旦止まって」セリカB、ジャンヌB
ジャンヌ「止まりませんし離すつもりもありません」
アルム「///」
セリカ「デレるな!!そして止まれ!」支援レベル・・・アルムB
54 名前: 助けて!名無しさん! [sage] 投稿日: 2011/01/06(木) 20:29:16 ID:Wxyl8l09
【ノディオン家】
エルトシャン「落ち着けラケシス。相手はまだいるはずだ」支援レベル・・・グラーニェB、キュアンC、アレスC
ラケシス「いえ、必ず兄様と支援を付けるのですわ」
エルトシャン「やむを得んか・・・頼むぞシグルド!!」カチッ・・・ブーッ!ブーッ!!
シグルド「ディアドラのところへ行くつもりだったがKINSHINは許さんぞおおおおお!!!!」<ズバゴーン!!>支援レベル・・・キュアンC、アルヴィスC
ラケシス「この中年寝とられ童貞が・・・あくまで邪魔をするのですね!」
シグルド「ほう・・・言ってくれるな(^ω^#)<ピシピシ>」
エルトシャン「壁は壊れたもののシグルドには感謝せねばな」

【一定時間経過】
セリカ「間一髪・・・」支援レベル・・・アルムA
アルム「・・・」<デレた罰としてライナロックをくらい黒コゲ>
ジャンヌ「残念です・・・」
セリカ「次はアンタよ!」
ジャンヌ「生憎ですがまだ死にたくないので失礼します」
シグルド「(゜ロ゜)」支援レベル・・・キュアンC、エルトシャンC、アルヴィスC、ラケシスB
ラケシス「嘘・・・嘘ですわ!!」支援レベル・・・シグルドB
エルトシャン「・・・(すまんシグルド。これもラケシスの兄離れのためだ)」
シグルド「何故だああああああ!?何故こうも上手くいかんのだああ!」
ラケシス「それは私のセリフです!!」
シグルド「ううっ、ディアドラ・・・」
ラケシス「・・・付いたものは仕方がありません。それに殿方がそんなに泣かないでください、みっともない。それにいい加減顔をあげてください!」
シグルド「そうだな、すまないラケシス。
次こそは必ずディアドラとA支援を組むぞ!」
ラケシス「少しは私も気にかけてください<ボソッ>」
シグルド「ん?何か言ったか?」
ラケシス「何でもありませんわ!次こそはエルト兄様とA支援を付けようと思っただけです!」
シグルド「KINSHINは許さんからな!!」
ラケシス「クスッ(それでこそシグルド様ですわ)」
シグルド(気遣いありがとう、ラケシス・・・)

【ナバタ砂漠】
ユリウス「はぁっ、はぁっ。逃げ切ったはいいがこのままじゃ凍えて死んでしまう・・・」
???「・・・」ザッザッザッ
ユリウス「もう・・・駄目だ」バタ
???「・・・」
ユリウス「帰りたい、でも・・・家は・・・やだ」
???「・・・」バサッ
55 名前: 助けて!名無しさん! [sage] 投稿日: 2011/01/06(木) 20:31:27 ID:Wxyl8l09
【兄弟家】
シグルド・アルム・セリカ「「「ただいま・・・」」」
マルス「セリカはアルムにB支援の女の子がいるのが許せなくてアルムはその罰で黒コゲって訳か」
エリンシア「シグルド兄様は・・・ごめんなさい・・・」
シグルド「そんな目で見ないでくれえええ!!!」
ミカヤ「そこまでにしてあげなさい・・・
セリスー、出てちょうだい」ピンポーン
セリス「はーい。ってベルン署の人たちだ」
ゲイル「君たちに頼みがあるのだが」
エリウッド「まさかエフラムとリーフが新年早々犯罪まがいなことを!?ああ、胃が・・・」
ツァイス「そのことについても質問はしたいが少し預かってほしい人がいてね」
ミレディ「竜王家のユリウスって子でナバタ砂漠で倒れてたのを全身黒い鎧の人が運んできてくれたの」
マルス「しっこくさん何やってんのww」
ミカヤ「なんで砂漠に?」
ゲイル「我々も理由は分からん」
ミカヤ「そして何故家に?」
ゲイル「とりあえず家に帰りたくなさそうにしているしここにはセリス君がいるしな」
セリス「ユリウスを説得すればいいんですね?」
ミレディ「本来は私たちの仕事なんだけど新しい任務が入ってしまって」
エリウッド「分かりました!任せてください!!」
ミカヤ「ちょ、エリウッド!?」
エリウッド「ここでベルン署の評価を上げないとマズイよ。
ただでさえエフラムとリーフが捕まったり指名手配されたりするんだから」
ミカヤ「警察の職務放棄といい認めたくない現実ね・・・」
ゲイル「すまない、頼む」

セリス「ユリウス、ユリウス!」
ユリウス「うー、セリスか・・・(はっ!いつの間にB支援に・・・!)」支援レベル・・・セリスB、イシュタルB
セリス「起きて良かったよ。ところでなんで砂漠なんかにいたの?」ぎゅー
ユリウス「だからくっつくな!お前の嫁候補たちが原因だ」
セリス「?」
ユリウス「頼むから支援枠が満タンになるまで僕とはなるべく関わらないで欲しい・・・」
セリス「なんで?」
ユリウス「何でもだ」
セリス「それといつ帰るの?ユリア達に今から連絡入れるから」
ユリウス「聞けよ!!そしてやめろ!それだけは絶対にやめてくれ!!」
セリス「家族に心配掛けさせたらダメだよ」
ユリウス「大丈夫だ。あの家は僕がいなくても何も変わらん」
セリス「そんなことないよ!ユリアや他のみんなも心配してるって!」
ユリウス「はっきり言うがユリアはそこまできれいなヤツじゃないぞ・・・」
セリス「???」
ユリウス「とりあえず家には帰らん」
セリス「ダメだよ!」
ユリウス「帰ら・・・!」ピコーン
セリス「あれ?なんかすごく力がわいてきたよ!」
ユリウス「まさか・・・!NOOOOOOOOOO!」支援レベル・・・セリスA、イシュタルB
セリス「あっ、いつの間にA支援になってる。
でもユリウスとA支援になったのは僕としては嬉しいよ!!」ギュッ

ユリウス「僕オワタ・・・
今日一日ここに泊めてください・・・」
ミカヤ「まあ理由は大体分かったわ・・・」

57 名前: 助けて!名無しさん! [sage] 投稿日: 2011/01/06(木) 20:40:49 ID:Wxyl8l09
【翌日】
ヘクトル「ビラクに襲われないのがこんなに嬉しいとはな!」
エリウッド「君も苦労してたんだね・・・」
ヘクトル「そりゃあ毎日のように追い回されてたら腹も立つし疲れも溜まるっつーの」
エリウッド「じゃあ次は家計に気を使ってくれ。君やエフラム、アイク兄さんが原因で家計はほぼ毎月フォルブレイズなんだ。たまには黒字を見せてくれ」
ヘクトル「・・・努力する」

嫁候補「「「ユリウスゥゥゥ!!どういうつもりよぉぉぉ!!」」」
ユリウス「向こうが一方的にくっついてくるだけだ!」
イシュタル「ユリウス様とセリス様はそんな関係じゃないわよ、みんな」
ユリア「イシュタル義姉様、これを見てください」つユリウスの支援欄
イシュタル「ユリウス様、覚悟は良いですね・・・?」
嫁候補「「「あなたはあっさりセリス様とのフラグを建てるのに何で私たちは思うように行かないのですか?」」」
ユリウス「心の芯まで歪んでるから(知るかそんなもん)。しまった!」
嫁候補・イシュタル「「「くたばれえええ!!!!!!」」」
ユリウス「このろくでなし共があああ!!」
セティ「ユリウス・・・今日も君のおかげで」
アレス「学校はこの上なく平和だ・・・!」

リン「嫌あああああ!!!」
ヘザー「リンちゃーん!私と残りの支援組みましょう!!」
リン「絶対イヤ!助けてラスにフロリーナ!!」
ヘザー「無駄よぉ!二人とももう帰ってるから」ピコーン
リン「死んでも逃げ切ってやるううう!!」支援レベル・・・ラスB、フロリーナC、ヘザーC

終わります