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Last-modified: 2011-06-02 (木) 21:04:53

287 名前: 助けて!名無しさん! [sage] 投稿日: 2011/03/29(火) 22:19:54.56 ID:3P/PELAj
緑繋がり

ユンヌ 「烈火組誕生日ってことはそういやリンもじゃない。ユンヌちゃんの加護をプレゼントしてあげるわ」
リン  「へ?」
ヘクトル「こいつの中にも入るってのか?」
マルス 「んで『あたしの歌を聞けぇ~!』になるのか。きっつーマジ公害」

アババババ!!イヤ、ホントソノカンセツワザキツイ!!デモリンオネエサマノステージハマジフェアリー!!キツクナイ!!ダカラコロサナイデ!!

リン  「いやよ。歌うなんて恥ずかしいし、それに私元気だし(ギシギシギシ…ベキッ)」
エリウッド「確かに元気だ。マルスは大事な何かが折れたようだが」
ユンヌ  「というか私が歌いたいの。歌わせろー!」
リン   「え、ちょっ!勝手に…きゃっ!」
ミカヤ  「っていうか、人に乗り移らなくても自分で歌えばいいじゃないとか思うのよね」
リーフ  「そこは器の問題ですよ。声、容貌、その人だから歌える歌がある。ふぅ…憧れのおっぱいマイスターを拝めるのか」
エフラム 「なんだそれ」
リーフ  「詳しくはWhat 'bout my star おっぱい でググって」
アイク  「む、マイクを握りしめたぞ。始まるみたいだ」

リン「みんな!抱きしめて!草原の果てまでええぇぇぇ!!」

一同  「………」
エフラム「何やら痛々しいが、これがおっぱいマイスターとやらか?」
リーフ 「…違うよ。ただのユンヌさんの悪ノリだよ」

シグルド「KINSHINは許さんぞー!」
セリカ 「毎回それしか言えないとかバッカじゃない?いい加減バリエーション増やしたら?だから出世もできないしディアドラさんにも飽きられるのよ!」

ミカヤ  「謀ったかのようにシグルドとアルムセリカの喧嘩が始まったわね」
スイメンガー ユーラグー カゼーノーワーガヒローガルー♪

アルム  「ん…この歌は…?」
ヘクトル 「戦闘鎮圧パターンか?」

ヒゲーキーダーッテカーマワナイ アーナタトイキタイ♪

リン   「キラッ☆」
アルムセリカシグルド「オエッ☆」バタッ…

リーフ  「…鎮圧したね。主に歌の力以外の何かで」
マルス  「僕もオエッ☆…アアアアアアアヤメテヤメテヤメ…」
リン   「いやあああ!!封印の神殿にブラミモンド化するまで引きこもりたい!!(ボカスカドカバキ)」
ミカヤ  「すごい!マルスの思いが通じてリンが正気に戻ったわ!」
ロイ   「いや、なんか違うと思うよ」
288 名前: 助けて!名無しさん! [sage] 投稿日: 2011/03/29(火) 22:31:49.28 ID:3P/PELAj
おまけ
ピンク繋がり

セーラ「私仮にもアイドルだから。歌とか朝飯前なわけよ。というわけで、あたしの歌を聞けぇー!!」

モッテイケー!! リュウセイチラシテデート♪

ドロシー「オスティアの妖精(笑)……って馬鹿にできないレベルに上手いですね。さすが腐っても、仮にも、一応、一万歩譲ってアイドルなセーラさん」

セーラ「ふふん、なんかいろいろ聞き捨てならないけどこれがあたしの実力よ。どう?エロガキ」

ユアン「圧倒的におっぱいが足りない」
セーラ「そんな☆お前にアーリアール!!(チュドーン)」
ユアン「アッー!」