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Last-modified: 2011-06-02 (木) 21:05:40

289 名前: 何とでもない話 [sage] 投稿日: 2011/03/30(水) 20:15:10.32 ID:PWXVW3xj
ゲームネタ投下してみる。ちなみに機体の特性はよく分からない・・・

マルス「8人いるし夕方まで少し時間あるからEXVSやらない?」
ヘクトル「そーだな。」
ロイ「結構やりこんでるんだよね、これ」
セリス「僕もユリウス達とやるよ」
エリウッド「悪くないね」
リーフ「お金も大丈夫だから良いよ」
エフラム「アビスがいない・・・」
アルム「連ザじゃないよ、もう」つ攻略本
マルス「まあ声繋がりもあるから僕はウイングで」
ヘクトル「俺は2号機だ」
ロイ「ぷっ、デブだもんね。F91でいくよ」
ヘクトル「頭かち割るぞてめえ」
セリス「やめなよもう。ターンエーにしよっと」
エリウッド「運命使いたいけど大剣はトラウマだし赤色繋がりのヴァサーゴで」
リーフ「ターンXにしよっと」
エフラム「槍がない・・・仕方ない。せめて武器が槍に近いドラゴンにするか」
アルム「あえてのスサノオで」

対戦開始

ロイ「2号機でF91に張りつかないでよ~!」
ヘクトル「うるせー!戦術の1つだ!」
マルス「ならこれでどうだい?」
ヘクトル「ダーッ!モロにツインバスターライフル入った!!」
ロイ「カットありがとう!助かったよ」
マルス「先落ちだけはしないでよ・・・」
エリウッド「もらった!よそ見は禁物だよ!!」
マルス「アッー!メガソニで掘られた!!」
セリス「あんまり前に出ないでよ、エフラム兄さん」
エフラム「格闘機が前に出て何が悪い?」
セリス「いくら格闘機でも相方が3000コストなら基本的に先落ちは譲るべきなんだ。自分が1000や2000コストならなおさらだよ」
エフラム「何を言っている?格闘メインなら突撃あるのみだ」
リーフ「相方が3000コストでもクロボンの先落ちは意外に許されるけどね。ターンXって赤ロックは短いけど一応射撃寄り万能機なんだよね」
アルム「本当にバリバリの格闘機だな、これ。
それにしてもリーフの使ってるターンXうるさい・・・」
アルム以外「ス サ ノ オ 使 っ て る お 前 が 言 う な」
アルム「アハハ、それもそうだね・・・」

対戦終了
ロイ「何とか勝てた・・・」
マルス「先落ちされて追い詰められた時は焦ったよ・・・」
ヘクトル「すまん、突っ込みすぎた」
エリウッド「こっちも援護が少し不足してたよ」
セリス「あれほど下がってって言ったのに・・・」
エフラム「す、すまん」
セリス「もういいよ。気にしないで
けど次にやる時は気をつけてね」
アルム「ありがとう、リーフ。助かったよ」
リーフ「良いって。こっちもアルム兄さんの闇討ちが上手かったから勝てたし」
マルス「もう何戦かやろうよ」
290 名前: 何とでもない話 [sage] 投稿日: 2011/03/30(水) 20:17:00.68 ID:PWXVW3xj
2戦目開始

マルス「エリウッド兄さん、援護よろしく」
エリウッド「出来る範囲で頑張るよ」
アルム「頼むよ、ロイ」
ロイ「援護は任せて」
セリス「ヘクトル兄さんと一緒か・・・」
ヘクトル「出来る限り下がる」
リーフ「先落ちしないでよ、エフラム兄さん」
エフラム「分かっている。リーフ」
セリス「今のはかわしたつもりなんだけどなぁ」
リーフ「CSが引っ掛かりやすくて便利だなー」
エフラム「プレイヤーに似て機体もデブだな!」
ヘクトル「2号機の機動性なめんなよ!ロリぺド野郎!!」
マルス「エリウッド兄さん!もう少しだけ持ちこたえて!」
エリウッド「難題だな・・・」
ロイ「このまま追い込む!」
アルム「エリウッド兄さんを先に落とそう!」
マルス「逃がさないよ!」
ロイ「もらった!」
エリウッド「ブーストが足りない・・・なら!」
ロイ「かわされた・・・」
エリウッド「弟は捕縛だけのためじゃない!身代りに蹴飛ばすものでもあるのさ!」
アルム「お願いだから現実では絶対にやらないでね」
マルス「そこは家計次第だね。あ、先落ちできた」
エフラム「す、すまん。こうも早く落ちるとは」
リーフ「さっきも相方が3000コストなら支援っていったでしょー!
そもそも前に出すぎて執拗なダブルロックくらえば簡単にも落ちるよ・・・」
セリス「ナイス闇討ち!」
ヘクトル「こんな感じで良いのか?」
セリス「うん!」
リーフ「コストオーバーも入って厳しい対戦になりそうだなぁ・・・」

2戦目終了

マルス「勝てたけどもうちょっと下がってくれたら嬉しかったね」
エリウッド「うん、自分でも少し前に出すぎた感があったからね・・・」
ロイ「ごめん」
アルム「あんまり気にしないで。僕にもミスはあったしさ」
エフラム「連ザと変わらんようで相当違うな・・・」
リーフ「分かったでしょ。立ち回り方とかが」
エフラム「次からミスをせんようにするか・・・」
セリス「勝った!ヘクトル兄さんありがとう!」
ヘクトル「抱きつくなって。お前の立ち回りも良かったぜ」
エフラム「何故俺にはこうしてくれないんだ・・・」
マルス「そこは自分で考えようね」
エフラム「もう数試合やらないか?」
リーフ「そうだね」
ロイ「もう一回!」
アルム「次は負けないよ!」
291 名前: 何とでもない話 [sage] 投稿日: 2011/03/30(水) 20:17:55.90 ID:PWXVW3xj
しばらく経過

マルス「そういえばリプレイとかみててだいぶ時間かかったね」
リーフ「結構お金使ったな・・・
このお金の状態じゃおねぃさん特集が買えないや」
ロイ「買ってもナンナさんたちに焼きつくされるのがオチだって・・・」
アルム「懲りないね・・・」
セリス「エリウッド兄さん、弟は蹴飛ばして身代りにするためってセリフは本気なの?」
エリウッド「まさか。現実じゃやらないよ」
ヘクトル「お前の場合は家計次第でかわりそうだな」
エフラム「確かに・・・って今の時間相当ヤバいぞ!?」
マルス「9時って・・・エリンシア姉さんに殺される!!」
アルム「今日は裏口を使おう!」
エリンシア「あらあら、こんなところで何をしてるのかしら・・・」
ヘクトル「げ・・・」
エリウッド「もう諦めよう・・・」
エフラム「やむを得んな・・・」
シグルド「セリスはこっちに来なさい」
セリス「うん・・・心配かけてごめんなさい」
ロイ「僕達を見逃しては」
エリンシア「やりませんわよ。覚悟なさい・・・
ぶ っ 飛 ば し て 差 し 上 げ ま す わ!!」
セリス以外「アッー!コノヒトデナシー!!」