86 名前: 助けて!名無しさん! [sage] 投稿日: 2011/05/13(金) 13:31:22.41 ID:0QaiIyeJ
一瞬マリカがポケモンをやり込んでいると見えてしまった
89 名前: 助けて!名無しさん! [sage] 投稿日: 2011/05/13(金) 17:00:26.19 ID:CweGso+w
支援会話風にしてみるとこんな感じか?
ジスト「よう、マリカ」
マリカ「隊長」
ジスト「調子はどうだ?腕は鈍ってねえか?」
マリカ「ふつう」
ジスト「ん……そうか、ならいい。
お前にポケモンを教えたのは一応俺だからな。
わからないことがなんかあったらいつでも聞けよ。
じゃあ、またな」
マリカ「待って」
ジスト「ん?」
マリカ「もっと色々なことを教えて欲しい。
別に、隊長とポケモンのこと話すの、嫌いじゃない」
ジスト「いやまあ、始めた頃のポケモンは確かに楽しい。
それはわかってるけどな・・・
けどマリカ、お前
もうちょっと基本を覚えてから育てた方がいいぞ。
俺は構わねえが、他の奴と戦う時にそれじゃ苦労するぜ」
マリカ「…………」
ジスト「そういや、この間対戦したもタイプ相性のことよくわかってなかったよな。
「この子は弱点がない」って言いながら俺のグラードンにヌオー出してきた時は驚いたぜ。
技構成や努力値配分のセンスは悪くねぇんだから、
もう少し基本を覚えればもっと勝てるようになるだろうに」
マリカ「……あの時の隊長は大人げなかった。
笑いながらソーラービームで私のヌオーを……」
ジスト「ま、それがポケモンってもんだからな」
マリカ「隊長は、」
ジスト「ん?」
マリカ「強いポケモンが好き?」
ジスト「ん……まあ
普通はそうなんじゃねえのか?
なんだかんだで、ステータスが高い方が戦いだと何かと役に立つだろ?
マリカ「わかった。
ならその隊長の間違った認識を、私が打ち砕く」
ジスト「!?」