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Last-modified: 2012-08-21 (火) 19:08:19

ルーテ「さて、私達3人で、誰が一番優秀か決めましょうか」
リリーナ「凄く難しそうね」
ニノ「別にそんな事決めなくても・・・」
ルーテ「一つだけわかっている事があるので言っていいですか?」
リリーナ「な、何?」
ルーテ「私には、アスレイという恋人がいます、ニノさんは?」
ニノ「へっ?わ、私?私は、えっと、か、彼氏いるよ、うん(///)
ジャファルって言うんだ、すっごく優しくて・・・
私の事、す、好きだって言ってくれるよ、リリーナさんは?」
リリーナ「わ、私だっているもん!」
ルーテ「ロイさんは、アイクさんにも負けないフラグメーカーです
いつまでも、幼馴染という地位に甘えていたら、誰かに先をこされますよ」
リリーナ「わ、私、ちょっと、ロイと話してくる!」
ニノ「ルーテさん、少し脅かしすぎじゃないかな?」
ルーテ「そうですか?でも、これで上手くいくなら良い事です
ロイさんは、どう考えてもリリーナさんの事を・・・」
ニノ「あ、駄目だよそこから先は」
ルーテ「そうですね、お二人の問題ですから、所でニノさん?」
ニノ「何でしょうか?」
ルーテ「×××はもう済ませましたか?」
ニノ「な、なな、何を言ってるんですか!!まだです!」
ルーテ「伏字に意味はありません、デートは済ませましたか?
という事だったのですが・・・、ニノさんはどんな解釈を?」
ニノ「も、もう知らないです!!意地悪すぎます!」
ルーテ「ふふ、いじめすぎてしまいましたね、では、お互い帰りましょうか
アスレイも、ファルジャもお腹を空かせてまっているでしょうから」
ニノ「ジャ・ファ・ルです!人の彼の名前を間違えて覚えないで下さい!」
ルーテ「では皆様ごきげんよう」