セリス「ユリウスが配布のミュウもらったって言ってた。僕もミュウ欲しいなー。」
マルス「あ,僕があげようか?ほい。」
セリス「わぁ,ありがとう兄さん!!」
リン 「ところであんたなんでそんなん持ってんの?」
マルス「気にしない気にしない。あ,リン姉さんにはもっと珍しいのあげようか?」
リン 「え……………いいの?ありがとう♪」
つアネ゙デパミ゙
リン 「…………………ナニコレ。」
マルス「幻のポケモンだよ。レベル上がると珍しい技覚えるから。やってみて。」
リン 「毒針,回し蹴り,雷パンチ………統一性ないわね。あ,技覚えた。」
つ技マシン08
リン 「…………なんで技が『技マシン』なわけ?」
マルス「いいからいいから。使ってみて。」
GB<wsでrfgtyふじこlp;@ (フリーズ)
リン 「……………………………」
マルス「(^Д^)9m」
リン 「……………あんたのソフト貸しなさい。」
マルス「やめて!!最初からとかそれだけはアッー!!」
リン 「そんなひどいことしないわ。こうよ。」
ポッポLv2一体でハナダの洞窟最下層でセーブされてるマルスのデータ。
マルス「ちょwwデータ消されるのと変わらないしwwどうやって抜けろとww」
アイク「貸してみろ。」
リン 「無理無理。幸運30のあたしだからできるわけで。」
1時間後
アイク「ほら,抜けたぞ。」
リン 「え?!マジで?!しかもピジョットLv52とかになってる!!」
マルス「ゲームですら力ずくで乗り切ってしまう………なんというアイク兄さん。」