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Last-modified: 2007-07-23 (月) 00:04:57

セリス「ユリウスが配布のミュウもらったって言ってた。僕もミュウ欲しいなー。」
マルス「あ,僕があげようか?ほい。」
セリス「わぁ,ありがとう兄さん!!」

 

リン 「ところであんたなんでそんなん持ってんの?」
マルス「気にしない気にしない。あ,リン姉さんにはもっと珍しいのあげようか?」
リン 「え……………いいの?ありがとう♪」

 

つアネ゙デパミ゙

 

リン 「…………………ナニコレ。」
マルス「幻のポケモンだよ。レベル上がると珍しい技覚えるから。やってみて。」
リン 「毒針,回し蹴り,雷パンチ………統一性ないわね。あ,技覚えた。」

 

つ技マシン08

 

リン 「…………なんで技が『技マシン』なわけ?」
マルス「いいからいいから。使ってみて。」

 

GB<wsでrfgtyふじこlp;@ (フリーズ)

 

リン 「……………………………」
マルス「(^Д^)9m」
リン 「……………あんたのソフト貸しなさい。」
マルス「やめて!!最初からとかそれだけはアッー!!」
リン 「そんなひどいことしないわ。こうよ。」

 

ポッポLv2一体でハナダの洞窟最下層でセーブされてるマルスのデータ。

 

マルス「ちょwwデータ消されるのと変わらないしwwどうやって抜けろとww」
アイク「貸してみろ。」
リン 「無理無理。幸運30のあたしだからできるわけで。」

 

1時間後

 

アイク「ほら,抜けたぞ。」
リン 「え?!マジで?!しかもピジョットLv52とかになってる!!」
マルス「ゲームですら力ずくで乗り切ってしまう………なんというアイク兄さん。」