埋めネタ
サザ 「前回は下手な小細工を使ったせいで失敗したが今回は一切小細工無しだ
今日こそミカヤに プ ロ ポ ー ズ する!!」
サザ 「見つけた。…ミカヤ!」
ミカヤ 「サザ?どうしたのこんな所で?」
サザ 「今日こそミカヤに伝えたいことがあるんだ」
ミカヤ 「え……」
サザ 「ミカヤ、結k」
全てを言い切る前に突如、旋風と共に黒い影がサザを連れ去っていった。
ミカヤ「…サザ?何処に行っちゃったのかしら?」
一方その頃、サザはと言うと何処かの家に連れ込まれていた。
サザ 「くっ…、誰だ!俺のプロポーズを邪魔をしたのは!!」
しっこく「私だ」
サザ 「!? まさか…ここは……」
しっこく 「やあ (´・ω・`)
ようこそ、漆黒ハウスへ。
このエタルドはサービスだから、まず氏んで落ち着いて欲しい。
うん、「月光」なんだ。済まない。
女神の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、ここに連れ込まれたとき、君は、きっと言葉では言い表せない
『私の怒り』みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って
ここへ連れ込んだんだ。」
サザ 「*1)」
しっこく 「じゃあ、 身 の 程 を わ き ま え て も ら お う か」
サザ 「ま、待て!話せば分かる!!話せばアッー!!!」
ロイ 「何かお隣のしっこくさんが騒がしいんだけど」
ヘクトル「どうせどっかの身の程知らずが不法侵入して月光でも食らってんじゃねーの?」