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Last-modified: 2007-11-09 (金) 01:33:27

撮影に行ってきました

 

リン 「ただいまー」
アイク「ただいま」
マルス「おかえr………ギャアァァァ!!アイク兄さんが細い!!そしてリン姉さん相変わらず太…ちょごめんなさいごめんなさい」
ロイ 「うわ!!ほんとだ!!ってその格好はひょっとしてスマブラ?」
アイク「ああ。」
リン 「そうそう広告用の撮影があるとかでね。あたしもチョイ役で出てきたわ。」
ロイ 「へーいいなー。ってかアイク兄さんよくその姿になれたね?!大人の事情とか言われても困らない?!」
アイク「最初は俺も困ったが何回か練習するうちにできるように」
マルス「なりません普通は。てかなんですか練習て」
リン 「その辺はもう『だってアイク兄さんだし』で納得して」
ロイ 「うん。深く考えても仕方無いよね。」
アイク「よしそろそろ元に戻るか。……ふん!!」
マルス「ギャアァァァ!!今度はゴリラに化身した!!」
リン 「兄さんそれ心臓に悪いから人前でしないほうがいいわよ」

 
 

リン 「あ,それより聞いて聞いて!生であのピカ●ュウに会って抱っこ出来たの!可愛かったー!」

 

ロイ・マルス「「な、なんだってー!!」」

 

リン 「え,一体何?!」
マルス「姉さん奴が可愛いのは見た目だけだ僕だって最初はまさかこんな可愛い生き物が
    レイガン持ってハチの巣にしにかかってくるなんて思いもしなかったしましてや地雷まで(ry」
ロイ 「奴はああ見えて任天堂の稼ぎ頭でいわば業界のボス表面上は最強のポケモンってなってる
    ミュウツーなんかも奴には頭が上がらないわけでこの任天堂で奴に目を付けられたら生きいけn(ry」
アイク「ん………確かにあいつからはあの狂王に似たものを感じたな……」
マルス「要は奴は見た目は可愛くても中身はドス黒いんだよその抱っことやらもきっとリン姉さんの乳が目当てで」

 

リン 「ちょwそんな情報聞きたくなかったんですけどw」