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Last-modified: 2007-12-16 (日) 00:29:26

エイリーク「みんな大変!エフラム兄さんが!」
シグルド「ぬぅぁにぃぃぃぃ?まさかやはりお前らKINSHIN…」
エイリーク「シグルド兄さんはちょっと黙ってて!エフラム兄さんとアイク兄さんが……」
リーフ「どうしたの?」
シグルド「(´・ω・`)ショボン」
エイリーク「合体しちゃったの!」
リーフ「ブバァァァァ」
シグルド「………」
マルス「………」
リーフ「あぁ、違うぞ、これは。男同士もアリとかそんなんじゃないんだ。ただ合体という言葉に体が無意識に反応しちゃってって自分で言っちゃったブバァァァァ!!」
エイリーク「>>644で懲りなかったアイク兄さんがとりあえずエフラム兄さんでフュージョン試してみたら意外にもうまくいっちゃって……こっちよ」
エイリークが案内した先にはゴツくて緑髪で足して2で割ったような顔の男がいた
シグルド「なんかすごくゴツくなったエフラムって感じだな。とりあえずエイクと呼ぶか」
エイク「………どこかにょぅじょはいないか?」
マルス「まさかょぅじょ好きなエフラムと思ったことを包み隠さず言うアイク兄さんの性質が…」
ユンヌ「ミカヤ、今までありがとう。私本来のょぅじょ形態に戻るわ!」
リーフ「あぁ、やっぱり…」
シグルド「まてまて、アイク成分は半分しかないんだぞ」
ユンヌ「そんなの気にしない気にしない!待っててアイク、ょぅじょ形態に戻ってくるわ!」
エイク「わかった。」
サナキ「遊びに来たぞー。」
リーフ「なんでこんなときに」
エイク「………」
サナキ「な、なんじゃアイク。そんなに見つめて……ってお主アイクか?微妙に違うような……」
エイク「アウトだな。」
サナキ「む?」
エイク「歳をとりすぎてる」
サナキ「んな…?!」
シグルド「13歳でもうアウトとは恐るべしエフラム成分」
マルス「そして合体しても健在なアイク兄さんのフラグクラッシュパワー」
エイク「む?体が…」
ポン!
エフラム「時間切れみたいだ」
アイク「そのようだな」
サナキ「ど、どうなっとるんじゃ!」
ユンヌ「お待たせアイク!ってもう戻ってるーー!」