7-141

Last-modified: 2008-01-16 (水) 20:35:53

7-128への便乗

ゼフィール「ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
ミレディ「お、落ち着いて下さい署長!」
ツァイス「怒っても叫んでも構いませんから、せめて回転するのをやめt…ぎゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ミレディ「ツァイス!!」
ゲイル「マズいな…いつもの3倍…いや、4倍の速度で回転している…!!」
ミレディ「このままでは、署が大破してしまうわ!!」
ゼフィール「何故だぁぁぁぁ!!何故、緑風がスマブラに出場できて、わしはできんのだぁぁぁぁ!!」
ミレディ「御気持ちは分ります!ですが、ここは落ち着いてください!」
ゼフィール「おのれぇぇぇ涙目緑風!わし自ら成敗してくれるわぁぁぁ!!」
ゲイル「お待ちください署長!行くのはいいですが、せめて回転をやめてからにしt…ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
ミレディ「ゲイル!!」
ゼフィール「待っておれ緑風!!貴様には地獄すら生温いわぁぁぁぁ!!」
ミレディ「署長!!……行ってしまわれた…くっ!私はなんて無力なのっ!」
その後、大型ハリケーン『ゼフィール』は紋章町にて猛威をふるい、街に深刻なダメージを与えてから去っていった…。
(ちなみにサザはちゃっかり無事だった)