へクトル 「だから何度も言ってるじゃねーか!俺はデブじゃないんだよ!!!」
マルス 「信じられないなー。」
ロイ 「その脂肪を隠す為に鎧を着込んでるんじゃないの?」
へクトル 「違ーっう!これはれっきとした筋肉だっ。もういい加減にしろ!!!」
ロイ 「・・・・・・じゃあ本当かもしれない。」
マルス 「えっ?」
ロイ 「ココまで否定するんだから、やっぱりデブじゃないのかもしれない」
マルス 「・・・う~ん、かも。兄さん、今までデブだなんて言ってごめん。」
へクトル 「気にするなって。分かれば良いんだよ分かれば。
( 新年が来る前にデブという汚名が晴れた━━━━(゚∀゚)━━━━!! )
エリンシア「しゃぶしゃぶの用意が出来ましたわよ。」
へクトル 「おおー!では早速いただきまぁーすっと。」
リン 「ちょwwwへクトル落ち着いて食べなさいよ!」
へクトル 「I don't care !今俺は猛烈に気分が良いんだよーーー!!(バグバグッ)」
リン 「・・・・・・」
ロイ 「・・・・ねえ、マルス兄さんとリーフ兄さん。」
2人 「?」
ロイ 「『ともぐい』って漢字でどう書くの?
こんな風?つ【友食い】」
リーフ 「いや、確かこうだったはずだよ。つ【供食い】」
マルス 「二人共お馬鹿さんだなー。
こう書くに決まってるじゃないか!つ【共食い】」
2人 「さっすがマルス兄さん!」
へクトル 「・・・・・・・・・・」
ヘクトル好きな人ごめんね。
だからそのアルマーズはしまって下s(アッー!)