7-360

Last-modified: 2008-02-19 (火) 21:50:37

360 名前: 助けて!名無しさん! [sage ] 投稿日: 2008/01/14(月) 13:14:31 ID:6dwmc7MT
7-318に便乗
セティ  「何故だ・・・・何故・・・・・・
      ・・・この店は・・・・・?」
(看板を見た後に店に入る)

ウォルト 「でさぁアーダン、僕って何故かいらない子縛りの時だけ使われるんだよねorz」
アーダン 「気持ちはよく分かr・・・・・・」
セシリア 「アーダンどうしたのでs・・・・アナタは・・・!?」
セティ  「・・・・・・・・・」
ギィ   「何でアンタがこんな所に・・・?」
アレク  「常時一軍で、ティニーという彼女もいる勝ち組が何の用ですか?」
(皆セティを睨み付ける)
セティ  「ミスター、ウォッカをくれないか?今日はとことん酔いたいんだ」
ル○ージ 「OK!」
(店長がウォッカを出す)
セシリア 「アナタの様な寡黙な方がとことん酔いたいだなんて・・・」
エリンシア「何かあったのですか?」
セティ  「・・・リーフが・・・・・リーフがいなければ・・・・」
エリンシア「えっ?リーフちゃんが一体・・・」
セティ  「あいつが私のティニーを奪ったんだ!ティニーは最近俺と会ってくれないし、
      何でもリーフにちょっかいを出しているらしい。私の宝物を奪いやがって・・・
      ちくしょーーっ!!!」
ギィ   「うわぁ・・・・・・」
ウォルト 「・・・・・・・・・」
アーダン 「・・・マスター」
ル○ージ 「YES?」
アーダン 「俺のツケで彼に最高級のアルコールをあげてくれ。」
ル○ージ 「I got that!(分かったよ)つ【最高級ワイン ○万円】」
アーダン 「・・・・勝ち組なお前も苦労してるんだな・・・。」
セティ   「orz」

最近ティニーがリーフいじりに熱中になってるので、
セティもこの店の常連になりました。