~マレハウト山脈にて~
(おはようございます、リーフです。何の因果か某有名な8○なんて車の助手席にいます、非常に吐気が目眩が・・・目の前でプルプル震える豆腐が憎いです、本来は水の入ったコップだったはずですg)
~回想~
ボーレ 「よう、アイクんとこの!。元気なさげだな、朝っぱらから」
リーフ「学校に行ったら色々と気苦労が・・・今日は休むかなぁ」
ボーレ「良い男は適度に息抜きできないと駄目だな、という訳で隣街までの配達に付き合え。なに、車の横に乗って景色でも眺めてりゃ気晴らしになるさ」
リーフ「・・・じゃあ、お言葉に甘えて」
~終了~
ボーレ「さて、もうそろそろ落石がくるか」
リーフ「はい?」
ボーレ「この山名物ってとこだ。さて、飛ばしていくぞ!」
リーフ「いやああああああぁ!こんな急カーブでキンコン鳴らさないでー!!この人でなしー!」
ボーレ「良い男に不可能はない!秘技、溝落としっ!」