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Last-modified: 2008-02-27 (水) 19:42:49

229 名前: 紋章町のいい男たち [sage] 投稿日: 2008/02/17(日) 00:21:28 ID:Qwxyh+Kd
グレイ「俺はバレンシアの"いい男"、グレイさ!
    紋章町中のお嬢さん方は、もちろん俺のことをほっとかないが
    残念ながら、今の俺はクレアだけの男なのさ!当然、クレアも俺だけの女さ!!」
アルム「クレーベ先生がそれ聞いたら、ただじゃ済まされないぞ…」

ボーレ「豆腐屋の"いい男"ボーレとは、俺のことさ!
    バレンタインもあっという間に過ぎ去っちまったが、来月にゃホワイトデーが控えている。
    いい男なら三倍返しが基本ってもんだよな?もちろん俺に抜かりはない。
    用意してあるぜ?ホワイトデー用の特製『 豆 腐 』をな!
    特にミストには特大サイズのをプレゼントさ!本命のお返しだからな!!」
セネリオ「ホワイトデーも、ひどい有様になりそうです」
アイク(ミストは、別に誰が本命とは言ってなかったが……)

ビラク「オレルアンのビラクだ。何故だか俺は周囲から、よく"いい男"と呼ばれる。
    まぁ、言われて悪い気はしないがね…。どう思う?ロシェ」
ロシェ「さ、さぁ、僕にはよく分からないな……」

マルス「やらないか」
ロイ「急に何言うのさ、マルス兄さん」
マルス「別に意味はないよ」

レックス「ドズル家のレックスだ。何?俺とアゼルの関係?
     ただの幼なじみだ、他に何があるっていうんだよ?」

シグルド「だ、そうだが?」
アルヴィス「………」
ティルテュ「でも、ただの友達にしては、何だか仲良すぎると思わな~い?」
ティニー(レックスさんとアゼルさん……新刊のネタ、メモメモ)

リーフ「何だか前半二人と後半二人で、温度差を感じるのは気のせいですか?」
エリンシア「"いい男"の道は深いのよ、リーフちゃん」