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Last-modified: 2008-03-31 (月) 22:36:37

545 名前: 一番不自由しなさそうな奴が何言ってんだ、と [sage] 投稿日: 2008/03/30(日) 23:15:01 ID:ce/5+Yj7
マルス  「とまあ、話の流れが下品な方向に向かいつつあるわけですが」
アイク  「……と言うか、さっきから何の話をしているんだ? よく分からん単語ばかりだが……」
アルム  「兄さんは気にしなくてもいいんじゃないかな、多分」
エリウッド「……えーと、ちなみにシグルド兄さんの見解は?」
シグルド 「ふむ……そういうのは不純だな。愛情もない女性とそういうことをするべきではない」
ヘクトル 「まあ兄貴ならそう言うと思ったけどよ」
シグルド 「エルトシャンにしてもキュアンにしても、わたし同様一途だからな。そういうことはしていないだろう」
マルス  (その二人は妻帯者だから、シグルド兄さんとは大きな隔たりがあるんだけどね)
シグルド 「やはり男は一人の女性に愛を捧げるべきだ。その点アルヴィスときたら(ry」
マルス  「単に道徳観念の違いだと思うけどね」
セリス  「……ど、どうして話がこっちの方向ばっかりに行くのかなあ……」
ヘクトル 「今日、たまたま家に男しか残ってねえからだろうよ」
エフラム 「興味ないな」
ヘクトル 「出たぜロリコンが」
エフラム 「誰がロリコンだ!? 俺は単に槍の道を究めんとする者としてそういうことに現を抜かしている余裕などないと(ry」
リーフ  「まあウチの兄弟なら猥談もこの程度のレベルだよね」
セリス  「こ、この程度……僕はこのぐらいでもかなり恥ずかしいっていうか」
リーフ  「甘いなあセリス兄さんは。一度お姉さん方の猥談を聞いてみなよ。そりゃもう赤裸々な……」
マルス  「リーフ、鼻血、鼻血」
ロイ   「僕はまだまだそういうのは早そうだなあ……」
ヘクトル 「……」
マルス  「……」
リーフ  「……」
ロイ   「……え、なんで微妙な雰囲気になるの?」