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Last-modified: 2008-03-31 (月) 22:37:12

564 名前: 第二回小ネタ詰め合わせ [sage] 投稿日: 2008/03/31(月) 21:10:54 ID:y+X25Zd/
【ひどい八つ当たりです】
金のオノと銀のオノの童話を読むエイリーク
エイリーク「この話を応用すれば胸を大きく変えることが出来るかもしれませんね…」

エイリーク「…というわけですので、私が湖に落ちたら女神が出現するので正直に答えておいて下さいね」
エフラム 「了解だ」
エイリーク「では…行きますよ」

ドボン!

ユンヌ  「あなたが落としたのは貧乳のエイリーク?それとも虚乳のエイリーク?」
エフラム 「なんだ…、どっちも本物じゃないか」
ユンヌ  「正直者のあなたには、エイリークの胸をいつもより30%減らして返しましょう」
エフラム 「ほう…それはありがたい」
エイリーク「(ザパァン!)兄上のバカー!胸が更に減ったじゃないですか!」
エフラム 「俺は正直に答えただけだ」
エイリーク「じゃあ『ありがたい』って何ですか!?」
エフラム 「だから正直n(ry」
エイリーク「トゲ床に落ちてしまえぇー!(ドンッ)」
エフラム 「ちょ…待っ…アッー!」
ティウンティウンティウン

【ヤンデレテ】
アイク  「暇だな…テレビでも見るか」

ピッ

~ラグーズデイズ~
レテ   「どうして私の気持ちが伝わらないんだ!?」
ライ   「落ち着けよ、アイクはフラグクラッシャーだ、そう簡単にはいかないさ」
レテ   「私はこれだけ頑張ってるんだぞ!…もういっそのこと私の手でアイクを…」
ライ   「だから落ち着けって、お前はいつからヤンデレになったんだ?」
レテ   「黙れっ!もう我慢できん!アイクを殺して私も死ぬ!」
ライ   「まったく…、なら力づくで止めさせてもらうぞ」
レテ   「私は誰にも止められん!昔の人の言葉が私を後押ししてくれてるからな」
ライ   「昔の人の言葉?」
レテ   「知らないのか?『鳴かぬなら、殺してしまえ、カイネギス』…と」
ライ   「カイネギスじゃねえ!ホトトギスだ!親父さんが聞いたら泣くぞ!」
レテ   「知るかっ!邪魔者は死ねぇ!」

ブシュゥゥゥ
画面が真っ赤に染まり暗転、画面が切り替わる

~表現が過激すぎたのでこのまましばらくお待ち下さい~
背景には真っ白な豆腐の映像

アイク  「……ナイスボーレ」