アルタナの神兵/ウォークオブエコーズ/07

Last-modified: 2014-12-21 (日) 13:24:29

第7ウォーク

モンスター

名称備考
Anguis1ドラゴン類ウィルム族亜種ジラント。ボス。

Anguis

使用技
技名称範囲効果空蝉備考
通常時翼展開時
ソウルダウス前方範囲死の宣告5カウント化貫通標的が前方にいる時に使用。
発動やや遅い。
発動前に横に移動すると回避可能。
デクスターウィング左方範囲魔法ダメージ、ノックバック
命中/魔法命中率ダウン
消去標的が右側にいる時に使用。
前や後ろに移動することで回避可能。
シニスターウィング右方範囲魔法ダメージ、ノックバック
攻撃力/魔法攻撃力ダウン
消去標的が左側にいる時に使用。
前や後ろに移動することで回避可能。
ダンシングテール後方範囲ダメージ複数標的が後方にいる時に使用。
側面に移動することで回避可能。
カオスブラスト対象中心範囲魔法ダメージ、ノックバック
HP/MP/TPmaxダウン(-50%)
消去約1,200-1,700ダメージ。
ダークスター自身中心範囲魔法ダメージ防御力ダウン
魔法防御力ダウン
消去範囲は魔法が届く距離より少し狭い。
使用頻度高。
約500~800ダメージ。
チリングロア自身中心範囲テラー貫通使用後 Varanus が1体出現。
HP50%以下から使用。
アビスバスター前方範囲闇ブレスダメージ、ノックバック貫通HP50%以下から使用。
使用頻度低。
使用時にターゲット保持者へ向き直る。
約2,500-2,800ダメージ。
使用魔法
ブライガ、ディスペガ、スリプガII、ドレイン(範囲化)
黒霧発生中:コメット
黒霧発生中(HP50%以下):コメット、メテオ

特徴

  • Yilbegan と同タイプ。引き寄せなし。HP表示あり。
  • 標的が側面や背後にいても振り返らずに攻撃する。
  • 初期状態では翼を広げておらず、黒霧も発生していない。
  • ステータス
    • 移動速度普通。
    • ダブルアタックあり。攻撃力高い。
    • スタンは2,3回程度で耐性が付き、ほとんど入らなくなる。
  • 耐性
    • 氷闇耐性。強力なスタン累積耐性あり。
    • 有効:スタン、アドル、エレジー、毒、暗闇。
    • 無効:グラビデ、バインド、静寂、睡眠。
    • タイダルロア(攻ダウン)も有効。
  • 挙動
    • ドレインは範囲化されている。
    • 時々翼を広げる事がある。この時一部の特殊技の性能が強化される。
      何らかの条件で通常状態に戻る模様。
    • 時々黒霧を身に纏う。大体30秒ほどで消える。
      この時バイオ(-25HP/3sec)フィールドが発生し、専用の魔法を使うようになる。
    • HP50%以下からチリングロアやアビスバスターを使うようになる。
      チリングロアは一度に複数回使用する傾向がある。
    • チリングロア一回使用につき Varanus がヘイトトップPC/ペットの所に1体出現する。
    • コメットが発動すると無詠唱コメットを連続使用する。
      最初のコメットの詠唱をスタンなどで妨害しても必ず無詠唱コメットを連続使用する。
    • ソウルダクスにヘイト関連の効果あり。リセットなのか減少なのか宣告中リスト除外なのかは不明。
      ミスや不発などで被弾しなかった場合は影響なし。
 

Varanus

  • 見た目は魔法陣のようなオブジェクト。
  • チリングロアに反応して最大3体まで出現する。
  • 直接攻撃なし。移動しない。防御回避低い。
  • 氷闇耐性。MPなし。弱体は大体有効。被魔法ダメージ+100%。
  • 毒(-50HP/3sec)、アムネジア、静寂フィールドを常時発生。
    効果範囲は狭く、重なるくらい近づかなければ問題なし。
  • HP約2,000。攻撃すれば破壊可能。

攻略

仕様

  • 出現モンスターは Anguis 1体のみ。ボスは最上部にいる。
  • スタート地点は最下部。スタート地点からボス地点まで距離がある。

戦闘報告

  • 大人数で無理やりクリア。
    範囲攻撃で大ダメージをばら撒いてくるためペットジョブが有利。
    ソウルダウス避けに側面や背後からの攻撃を推奨。
  • ディアボロスだとソウルダウスの死の宣告をレジスト可能。
    ブライガやカオスブラストもレジストできるがダークスターは普通に食らうので注意。
    また、ナイトテラーでそれなりに削れる。
  • Lv99召喚2名でピンポンしながら履行入れて討伐。だいたい30分。
  • 脱出時に出口に走らなくてよくなった点が一番うれしい。サージとしては楽な部類。魔防重視で