おざわちゃん

Last-modified: 2024-05-21 (火) 21:01:40

私の名前は「小沢 唯」で県内の私立高校に通う現役JK。
自分で言うのもなんだけど、成績はまずまず。スポーツもまずまず。顔面は人によるけど、ブスではない。緑色のポニーテールがある部分を除けば特徴。じゃあ、その『ある部分』って?それは、おっぱい!120㎝のPカップもある爆乳が私の自慢!男子からは『おっぱ沢』『おっぱいお化け』とか言われるし、生活にも支障があるけど、私はこれを武器としている。

実は、私は裏の世界ではアダルト配信者として人気なの!おっぱいでアダルトグッズを挟んだり、おっぱいでオナニーした配信とかするとお金ががっぽり稼げる!そんな私もたまにイベントでパイズリ10人抜きとかしたり、牛コスプレして乳搾りしてみたりと色々してきた。

でも、最近はどうもマンネリ化してきて企画もなかなか思いつかないことが悩み。何か策はないかベッドの上でゴロゴロしていた。そして、ふと鏡に映る自分を見て思いついた。
「ハァ…。私がもう1人いれば、もっと有名になるんじゃないかな?」
たまに別の配信などを見るとハーレムとか双子とかもそこそこ人気。だとしたら、自分が増えて配信とかしたら儲かりそうだな~。
そんなことを考えながら、鏡の前に立つと、いきなり鏡が光りだしたの!
「う、うわあ!な、何⁉」
すると、急展開だけど信じられないことが起きたのっ!
「「ええっ⁉わ、私が2人いるっ⁉」」
なんと!私の前に私がいる!鏡じゃなくて、もう1人の自分がいるのっ!!
「何なのよこれ⁉」
「あなたは誰なのよっ⁉」
「私は小沢唯っ!」
「違うわよっ!!小沢唯は私なのっ!!」
その後も私と目の前の私らしい人は自分が本物と言い争うけど、時間が経つにつれてだんだん腹が立ってきた。だって、私が本物なのに、この女は私と同じ姿しているし、そいつも自分が本物と言ってきた。
「「だったら、私が本物だと分からせてやるわよっ!!」」
私たちは服を脱ぎ始めてレズバトルを始めることにした。口で分からせるよりも身体で分からせるのが手っ取り早い。服を脱ぐと自慢のおっぱいがぶるるんと揺れて、目の前の偽者と胸が当たり、形が変わる。
「ふんっ!あんたのおっぱいなんか私より小さいじゃないっ!そんなんでよく本物だと言えたね!」
「あんたのおっぱいの方が小さいのよっ!!偽物はさっさと屈服しなさい!!」
「「私のおっぱいで負けなさいっ!!」」
120㎝のおっぱいが4つぶつかり合い、むにゅん、むにゅんとスライムのように形を変えていく。相手も負けじとおっぱいを押し付けてくるので、圧迫される。
「「くっ!!」」
いつの間にか乳首同士が擦れて感じてきた。実は乳首が弱点の私。こうして重なっていると感じてしまい、色っぽい声が漏れる。
「「んっ♡んんっ♡♡」」
いつの間にか感じていたが、偽物も感じているようす。前に男性たちから執拗に乳首を責められて乳首開発させられて以来、乳首だけでイってしまうこともあった。これだけ大きいおっぱいが密着すれば乳首も感じやすくなっている。
「あらぁ?偽物さん♡もう感じているの?いいわよ♡イッちゃっていいわよ?」
「そっちこそ…んん♡イッちゃっていいわよ?私のおっぱいでイケよ?」
「「こんのぉ!!偽物めがあああああ!!」」
その瞬間、私はおっぱいを更に押し付けてきたら偽物の同じようにおっぱいを押し付けてきて、私は不覚にもその柔らかい感触とすでに開発済みの乳首の感触に負けてしまいイってしまった。
「「ふわああああ!!イッちゃうぅぅうううう!!」」
私の秘部からは水鉄砲のように愛液が飛び散り、床は小さな水たまりができていた。
「「ハア…ハァ…ハア…ハァ…」」
ぐったりと倒れる偽物と私。まさかの引き分けとなってしまったのだ。
「まだまだよ…」
「ええ…」
引き分けなんて絶対にいやだ。私が本物だと証明させるために、もう一度とその場で勝負再開としたら、また鏡が光りだして私は目を閉じる。目を開けるとまた2人増えて、偽物が3人になってしまった。
「まさか、また増えたの⁉」
「私と同じ格好しないでよっ!!」
「ハア⁉偽物はあんたたちでしょ⁉」
「冗談じゃないわよっ!!本物は私だって言ってるじゃないっ!!」
私と偽物×3人で再びおっぱいを押し付ける。ばるんっ!ばるんっ!おっぱい8個が密着する光景は凄まじいし、感度も更に増える。
「「「「さっさとおっぱいで負けなさいっ!!」」」」
パンパンと押し付けたり、むにゅむにゅと上下左右に動かして感じさせる。
「ハア♡ハア♡」「何これ♡♡♡」「おっぱいがいっぱいで♡♡♡」「もうイキそう♡♡♡」
偽者なんかに負けたくはない。でも、こんなに柔らかい感触がたくさんもあれば何だか気持ちよくなってきて、偽者がどうこうという話ではなくなってきた感じ。
「「「「ダメっ!もうイッちゃう!!」」」」
4人の秘部から再び愛液が飛び散ると、また鏡が光りだした…。
そこからは圧巻だった。8人…16人…32人…どんどん増える私たち。どんどん増える特大おっぱい。増える度に私たちのおっぱいと乳首の感度も増幅していき、密集なんてしたら常時イッちゃう体質になってきた。全身がおっぱいで包まれ、私たちはすぐにイってしまう。「「「「「「「「「「おっぱい♡♡おっぱい♡♡おっぱい♡♡」」」」」」」」」」
「「「「「「「「「「欲しいっ!!おっぱい欲しいのおおおおお!!」」」」」」」」」」
「「「「「「「「「「偽者なんかどうでもいいっ!!もっと私のおっぱいちょうだいいいいっ!!」」」」」」」」」」

気づけば私は私のたくさんのおっぱい中毒になってしまった。そして、気づけば部屋中どころかもはや、部屋なのか視界中がおっぱいで埋め尽くされてしまった。512人…8192人…それに比例するおっぱい。ああ、もう、どうでもいい。私はこのままたくさんの自分のおっぱいに囲まれる♡

ウチキリEnd