しきVSメイ

Last-modified: 2024-06-07 (金) 21:01:40

はじめに

ミュウツーの逆襲を参考にして,書いた小説だ

本編

自分の性癖がおかしくなったのはいつからだろう?若菜四季は自分の部屋で米女メイとセックスしたビデオで自分が蹂躙される姿で興奮する変態になっていたのに最近気づいた。
『メイ!!ダメッ!!んっ♡もうイッちゃうっ!!』
普段coolな自分がセックスの時はただのメス女のように乱れるギャップが興奮材料になっているのかもしれない。四季はパソコンでビデオを再生して、その映像をオカズにしてオナニーをしている。ぐちゅぐちゅと下品な音を立てながら、蜜壺に綺麗な指で中をかき回す。
「ハァ…ハァ…♡これ…最高のオカズ…かも♡」
ビデオの四季はベッドで汗だくになりながらメイに言葉責めされ、絶頂間近。
『イケ。イケ。イケよ♡』
ビデオの四季と現実の四季は同時に絶頂をして、蜜壺からエロい水が噴出した。
「ハァ♡ハァ♡ハァ♡」
メイはああ見えてセックスのテクニックは四季より上手。なので基本的に私はネコで、メイに攻められるのが快楽となっている。そんな中、こうして自分の絶頂する映像を見ては興奮してオナニーのオカズとなっている。
けれど、ビデオだけじゃ物足りないのが最近になって分かってきて、どうすればよいか考えていた。
そんなある日。思いついた。
「自分を増やせばいいんだ」
科学者は行動に移すのが基本。四季は家の研究室に籠って必死になって自分のコピーを作る装置とその他諸々の発明品を急いで作った。そして出来上がったのが人間生成装置。その人の髪の毛や爪など何でもいい。その人物のDNAが含まれてるものを装置に投入すれば1週間でその人物のコピーが出来る。四季はさっそく自分の髪の毛1本を装置に投入した。そして、四季はニヤリとまるで悪の科学者並みの顔をしながらメイの髪の毛を10本投入したのだ…

時を経て。コピー四季とコピーメイ10人が生成された。見た目はもちろん、体型、思考、しゃべり方、仕草など99%コピーされている。ただし、四季の発明はこれだけで終わらなかった。
「もっと、刺激が欲しい…」

さらに数日後。
「…っは!!」
コピー四季が目を覚ますと、大きなベッドで寝ていた。壁は赤色で統一されて、ただの部屋ではないことに気が付いた。そして、自分の首にある物が装置されていた。それは…
『おはよう。コピーのわたし』
天井のスピーカーから自分の声がする。そう、オリジナルの四季は別室で監視しており、コピー四季はこの部屋に閉じ込められたのだ。
『…オリジナルの私。これは一体何の用なの?』
「見ての通り、今のコピーの私には電気首輪が装置されているの。それは少しでも逃げようとしたり、抵抗したら私が電流を流すシステムになっているの」
まるでちょっとしたデスゲーム。確かめるようにコピー四季は電気首輪を外そうとしたその瞬間、首から全身にビリっとした電流が走り、これが本物だと認識した。
「…まさか、私が犯されてる光景が見たくてこの状況を作ったの?」
『Yes.さすが私。話が通じるね』
「同じ私だからね」
そして、ドアが開くと涎を垂らしながら荒い呼吸をしているメイがぞろぞろと入ってはコピー四季のベッドを囲み始めた。
「「「「「「「「「「アア…しきぃ♡」」」」」」」」」」」」
明らかに普段のメイとは違う雰囲気をしており、まるで一匹のウサギを狙う肉食獣の集団の光景だ。
『そこにいるコピーのメイは性欲強化しているメイ達。コピーの私は今からメイ達にとことん逆輪姦してもらうの』
その後開始の合図と共にメイ達は一斉にコピーに飛び込み、身体という身体に触れてきた。
「め、メイ!!STOP!!アンッ♡」
「しきぃ…ちゅるっ♡んっ♡んっ♡」
いきなり舌を絡ませるメイ。
「四季のおっぱい♡柔らかくて♡大きくて♡気持ちいい♡」
「じゅるっ♡乳首もぷっくら膨れてておいしい♡」
Liella!!の中でも大きい方に分類されるほど豊満な胸を楽しむ2人のメイ。
「四季の脇…おいしい♡」
「れろぉ♡あぁ。全くだぁ♡」
普段なら絶対味わうことのない四季の脇を舐める2人のメイ。
「「太もも味わってやるからな♡」」
きれいな太ももをゆっくりとさする2人のメイ。
「いつ触っても、四季のここ…綺麗だぜ」
「お前ばっかりずるいぞ。私も触りたい!」
「待てよ!次は私だぞ!」
きつきつの蜜壺に3人のメイの指が壺の中を求めて我先にと指を入れてくる。
「くそっ!!次は私だからなっ!!んん♡」
入りきれないメイはこの集団プレイをオカズにしてオナニーを初めた。様々なテクニックで四季の綺麗な身体が汚れていき、四季は耐えきれずに抵抗しようとひとまず胸を愛撫している2人のメイをどかそうとした瞬間!
ビリッ!!
「くっ⁉」
全身に電流が走り、コピー四季はダメージを喰らう。
「言っとくけどなぁ、ちょっとでも逃げようとしたり反撃しようとしても無理だからな♡」
「オリジナルのお前が遠隔操作で電流を流すようになって、ダメージがどんどん蓄積されるぞ♡」
「そ、そんな…」
その間もコピーメイ達は愛撫し続ける。キスを再開するメイの舌は時間が経つにつれて勢いが増してきた。最初はねっとりと舌を絡ませていたが、舌全体でコピー四季の舌を逃がせまいと言わんばかりに激しく絡ませる。そして胸担当のメイ2人は同じ自分ということもあるのか、こんな状況でも固くなった乳首を赤ちゃんみたいに同じ吸い方をしてきた。もちろん、母乳なんか出るわけもないが今のメイ達は性欲強化されたお化けみたいな存在。ひたすらに乳首を吸っていた。
「しきぃ♡しきぃ♡」
「おっぱい♡おいひい♡」
太ももを担当している2人のメイはじわりじわり手のひらでさする。普段触られない部位だけにくすぐったさと快感が入り混じった不思議な快感が下半身全体に伝わる。
「どうだ?太ももを触られるの気持ちいいだろ?」
「へへ♡太ももびくびくしてる♡かわいい♡」
更に蜜壺も3人のメイの指で搔き乱されて、トロトロになったコピー四季の大事な場所を今度は3人の指でピストン運動で別の刺激を与え続けている。
「「「四季のおまんこもうびしょびしょだぜ♡」」」
それぞれのメイ達に愛撫されたコピー四季の姿をオカズにしているメイはすでに何度も絶頂していた。
全身をメイ達に触れられたコピー四季の刺激は普段の刺激数より9倍となっており、もはや脳内で処理するのが整理するのが精一杯。このままメイ達の快楽をずっと受けなければならない状態なので、コピー四季が絶頂を迎えるは時間の問題だ。
(だめ…♡こんなの耐えられない…もう…イキそう!!)
3人のメイの指で塞がれている割目からは潮を吹いた。それも普段の量と比べられない程の量だ。
「「「「「「「「「うわぁ♡いっぱいイッたな♡」」」」」」」」」」」
でも、ここからが本当の地獄だ。
『さて、まだまだイってもらうよ♡』
オリジナルの四季がリモコン操作でスイッチを入れるとコピー四季の首輪から再び電流が全身に流れてしまった。
「アアアアアァァァアア!!やめてぇええええええええ!!」
たださえメイ達の快楽でイッて弱った身体に更に電流が流されてそれだけでコピー四季は連続でイってしまったのだ。
そしてここからは単純作業の繰り返し。先ほどのメイ達は交代してそれぞれ別の部位を愛撫し始めて、イカされる。そして、電流。また愛撫…これの繰り返し作業が何時間も行われた。

6時間後。
もはやそこは地獄のような光景だった。全身汗まみれでボロボロのコピー四季がいた。綺麗に整っていた髪も乱れまくって、秘部はもう汁まみれになっていた。
あれから既に127回はイキ地獄を体験させられた。
「…もう。殺して…」
そんなお願いしてもオリジナルの四季には無効だ。
「ハア♡ハア♡今日もたくさんイケたぁ♡」
たくさんのメイに犯される自分の姿をオカズにして自慰もたくさんして満足した。
『メイ達。私は満足したから帰る。そのコピーの私は好きにしていいよ。ついでに余ったメイ達も放出させるから』
その言葉が終わった瞬間。別のメイ達がぞろぞろと部屋に入ってはあっという間に部屋が大量のメイで埋め尽くされた。
「うそ…何人いるの…これ?」
「「「「「「「「「「ざっと400人か?」」」」」」」」」」「「「「「「「「「「四季が間違って作ったんだよ」」」」」」」」」」
そしてコピーの四季が400人のメイに犯され続ける。
それはまさにアリの大群に餌食になった生物のように…

END