四季メイ

Last-modified: 2024-05-21 (火) 21:00:57

ふたなりで2人に増えたメイが四季とHする

四季とメイは四季の部屋でスクールアイドルのDVD鑑賞をしている。ここ最近はラブライブの大会の練習で多忙だったが久しぶりのオフなので、2人はのんびりする「はず」だった。
「くわ~!今のダンスシーンすごかった~♡」
「メイ。声が変わっているよ」
「うるせーなっ!いいだろうっ!」
こうして2人きりで過ごすのもいつ以来だろうと思えるほど高校に入学してから毎日が充実している。メイは画面のグループを全力で応援して、四季も映像を見てはメイの喜ぶ顔を見て楽しんでいる。しかし、四季にはある目的があった。
(そろそろ…いいかな?)
メイに声かけてバッグの中からペットボトル飲料を取り出した。
「最近忙しかったからイチゴミルク味の栄養ドリンク作ってきた」
「イチゴミルク味で栄養ドリンク?また変なものを入れてないだろな?」
「メイは私の事信用してないの?」
やや上目遣いで、ロイヤルブルー系の香りだろうか香水の影響と谷間を強調した衣類でぐっとメイに近づく。高校生とは思えない色気を出してくる四季にメイはタジタジしてドリンクを飲んだ。最初は不安だったが味は至って普通のイチゴミルク味だから驚いた。
「お、おいしい…」
「メイを想って作ったの♡」
「愛が重いような…」
そして再びDVDを鑑賞する2人。ここまではメイは何とも思わなかった。

30分後。
「メイ。ちょっとトイレに行ってくる」
「おう~」
四季が部屋から離れた時だ。メイは何だか身体が揺れるような感覚になって、部屋を見渡したが物とかは揺れてない。スマホを見るも緊急地震速報の通知もないので、何だったのか考えているときだ。
「「何だったんだ今の?」」
「「ん?んんん?」」
ふと横を見ると自分にそっくりな人物がいた。元々視力が良くないメイは、目をこすってもう一度見るとやっぱり自分がいる。鏡なのかと思いハイタッチすると目の前の人物もハイタッチし返してきたのだ。
「「うぎゃあああああああ!!な、なんだこれえええええっ⁉」」
メイは至近距離で相手の顔を見ると、その人物は「米女メイ」で自分自身だ。
「お、お前誰だよっ⁉」
「わ、私は米女メイだっ!!そういうお前は誰だよっ⁉」
「ハァ⁉ふざけんなっ!!米女メイはわたしだっ!!」
「ちげえっ!!私が米女メイだ!!」
自分と同じ顔をしている相手に自分が本物と主張するが相手も自分が本物と主張してきて、だんだん腹が立ってきたメイ。そこまで言うならと、身体を見せてと相手が主張してきたのでその場で立ってみると体型もそうだが衣類も同じだ。
「ど、どうなっているんだ?」
「お前…私なのか?」
どこまでも同じ姿。同じ声に喋り方をしてくる目の前の自分が、もう1人の自分なのかと思えてくる時だ。女性のメイの身体にあるはずがない部分が盛り上がっている。今日のメイは純白のスカートだから余計に盛り上がっている所の主張が激しくなっていた。でも、それは目の前の自分だけでなく、自分自身の下半身も何か棒のようなものが生えてきた感覚になっていた。
「「ま、まさか…」」
2人は目の前の人物のことも気にしていたが、まずはこの下半身の違和感の確認をしてくてスカート越しに手を当ててみる。ガッチガチに硬くなった何かに触れて、その感触が気持ち良くなって変な声を出してしまった。
「「ひゃうっ♡」」
この感触。間違いないとスカートとパンツをそっと下ろしてみると、「ヘイ!」と言わんばかりに完全に勃起したペニスが顔を出していた。最後に見たのは保健の教科書のイラストで、生ものを見たのは父親のが最後。その肉棒が自分の股間に生えていて本日2度目の絶叫を上げた。
「「ぎゃああああああ!!な、なんだこれ⁉」」
「「何でちんちん生えているんだよっ!!」」
自分が増えた上に男性性器も生えるからメイの頭の中はパニック状態に近い状態になったが、まずは目の前の人物が何で自分と同じ姿をしているのか、そちらを先に解決することに専念した。
「お前一体誰なんだっ⁉何で私と同じ格好しているんだっ⁉」
「だから!私は米女メイだって言ってんだろ!!」
「米女メイは私だっ!!」
「私が米女メイだっ!!」
「「私だったら、私の指示に従えよっ!!」」
相手に近づいて威嚇しようとしたら勃起したペニスの亀頭同士が当たってしまい、メイは敏感な亀頭の刺激に耐えられずに変な声を出してしまった。
「「ふにゃっ⁉」」
女性性器とは全く異なる刺激。感じた際の声を相手に聞かれてしまった恥ずかしさもあるが、逆に言えば目の前のメイも感じてる。だったら、このままペニスで感じさせまくって自分が本物だと分からせてやると考えた。2人は敏感なペニスを試行錯誤しながら相手のメイのペニスに当てていき、自分の立場を優位にしていくが、如何せん初めての刺激が快感になっていき、感じながらも相手に主張してきた。
「あんっ♡ど、どうだ偽者っ…降参したらどうだ?」
「んんんっ♡そ、そっちこそ…私のちんちんに負けたらどうだ?」
建前上はそうは言っても心の中では…
((すごい…ちんちん同士すごく気持ちいい…♡♡))
亀頭だけでなく、カリの部分や竿の部分も互いにくっつけさせる。
「ひゃっ♡へ、変なところくっつけさせるなっ!!」
「そ、そっちこそっ!!ちんぽで感じてるなんて変態!!」
キスする寸前まで2人は顔を近づけて、視力が悪くても相手のメイの顔がよく見える。鏡で見るのとは違い、熱や吐息も感じられる距離で互いに興奮してるのが分かるほどだ。
数分ほど兜合わせをすると鈴口からじわりと我慢汁が出てきて亀頭もぬるぬる状態になったところでメイとメイはこのままだと埒が明かないので提案してきた。
「どうやら本物のペニスみたいだから…先にイカせたら勝ちってことでいいか?」
「いいぜ。でも、勝つのは私だけどな」
「「そうとなれば先手必勝だ!!」」
互いのペニスを握って上下にしごいてみた。知識は噂程度でしかないが、こうすれば男性は気持ちよくなるのは知っているので、テクニックとか関係なくひたすら相手のメイのペニスをしごく。逆に言えば、相手も同じことをしているので、メイ自身も敏感なペニスをしごかれて快感を感じている。
「「ふわあああっ!!や、やめろ!!いや、やめないでええええええ!!」」
ピアノをしているだけあって綺麗な指先による刺激がペニス全体に伝わる。このままでは偽者扱いさるから負けてはならないはずなのに、気持ちよくてもっとしごいてほしいと思えるほどの心地よさ。
「勝つのはっ…私!!私が米女メイだっ!!」
「ふざけんな!私がんんんっ♡勝つのはわたしいいいいい!!」
この状況でも反論するメイにメイは口封じとキスをしてきた。とはいえ優しいキスではなく、一方的で乱暴なキス。今は目の前の自分に負けたくない一心でひたすらキスする。
「「じゅる!れろっ!れろお!んんっ!!」」
上下による一進一退の攻防は予想外に続いたが、ペニスの肉棒の中が熱くなって射精を迎えようとしている。
「「イケ!偽者はとっととイケええええええ!!」」
ついに限界を迎えたペニスは精子に射精許可のサインを出すとマグマのように白い精液をドバドバと噴出する。感じたことない快感がペニスから感じられ2人のメイは大声で感じてしまった。
「「アッ♡アアアアアァァァアア!!」」
ドロドロの精液が互いの服に掛かるほど勢いよく噴出した。メイとメイは快感に耐えきれずにその場に座り込んで息を整えていた。

「…メイ?終わった?」
ドアから四季の声がしたので2人は振り向くとその姿に驚いた。なんせ今の四季は全裸だからだ。
「「ぎょえええええええ⁉お前、何で裸なんだよ⁉」」
その時、2人は理解した。自分が2人に増えたのも。ペニスが生えたのも。全部四季が原因だと。
「新薬の実験。人を増やすかつおちんちん生やすHなお薬」
「「なんてもん開発しているんだ!!」」
メイのツッコミに対して四季は照れながら答えた。
「久しぶりにメイとHしたかった。せっかくなら、今まで感じたことのないHしたいから…」
片腕で胸を持ちながら説明する四季。その姿は裸体とさっきまでの行為の余韻か再びペニスが勃起してメイは興奮していることを証明した。
「…じゃ、じゃあ…してやる」
「その…さ、3P…を」

衣類を脱いで生まれたままの姿になる2人のメイを見ただけで興奮する四季。
「メイ…かわいい♡」
そのままペニスに触れてみる。ガッチガチに勃起したペニスを優しく触れる指の感触はもう1人のメイに触れられた時とまた違った感触で2人とも感じている。
「んっ♡」
「うっ♡」
そのまま2つのペニスをしごき始めた。まるで互いの感度をチェックするように時に激しく、時にゆっくりと強弱をつけるテクニックは今のメイ2人にとっては破壊力ある。
「気持ちいい?」
いたずらっぽく質問する四季。反撃したいけど、四季が望んでいるのであればこのまま受けをする。程よく慣れさせたら四季は2人に提案してきた。どっちにもしてあげたいが、薬の持続時間を考えるとそんなに長くはできないから、パイズリ・フェラ。2人にどちらを味わいたいか尋ねる。メイ2人はどっちも味わいたいのが正直な話。同い年とは思えない程豊満で柔らかい胸で挟まれて射精するか。にゅるりとした口腔内で極上のフェラをされて射精するか。2人のメイはじゃんけんしてパイズリされるメイ・フェラされるメイを決めた。
「じゃあ。パイズリするね」
「お、おう…」
熱くなったペニスを四季の2つの胸が挟む。むにゅっとした柔らかい感触と視覚にメイは終始興奮している。
(こ、これがパイズリ…すげえ…男ってこんな気持ちいいことを体験できるのかよ)
だっぷん♡だっぷん♡だっぷん♡だっぷん♡四季の胸が上下に動くだけでもドキドキするのが今は凶暴なペニスを挟むのを見る・体感する・音を聞く。メイのペニスは感度がドンドン上がっていき、自然と吐息も荒くなっていた。
「四季…すげえ…これ…気持ちよすぎる…」
「メイさっきからハアハア言ってる♡私のパイズリで気持ち良くなってるんだね♡なら、パイズリもっと早くしてあげる♡」
パイズリの速度が速くなると感じる速度も速くなり、メイは喘いでいた。
「アッ♡しきぃ♡まっ♡そ、そんなに速くしたらあ♡」
「イッちゃいそう?いいよ♡おっぱいに射精していいよ♡」
リミッター解除。2回目の射精もマグマのように四季の胸の中で噴出した。
「…すごい♡精子…あつい♡」
パイズリを終えると四季の胸と胸の間には2度目とは思えない程の量の精液が披露された。
「おいっ!次は私の番だ!!」
フェラを待機しているメイが急かすようにペニスを四季の顔に近づける。精液と汗の蒸れた匂いが四季の鼻腔に入る。
「もう…メイのせっかち♡」
胸の精液をティッシュでふき取り、改めてフェラを待っていたメイのペニスを咥える。本来は味なんてないはずだが、汗と精液で絶妙に味付けされた。
(おいしい♡)
じゅぷ♡じゅぷ♡じゅぷ♡じゅぷ♡と音を立てながらメイのペニスを味わう。一方のメイは四季の生暖かい口でペニスが蕩けそうになるほど感じていた。
「ハァ…ハァ…♡しきぃ♡しゅげええ♡♡」
“極上”とはこのことか。ねっとりと舌で亀頭を舐めては、口全体でペニスを吸い取る。
「やべえ!四季!も、もうイキそうっ!!」
その言葉を聞いて四季の舌はペニスから鈴口に狙いを定めて鈴口を高速でフェラしてくる。敏感な部位を責められ続けてメイは水鉄砲のように激しく絶頂を迎えた。
「イグッ!!」
「んんん!!んむっ♡んんん♡んん♡…おいしかった♡」
なんと四季はメイの精液を全部飲んでしまった。
「おまっ!!飲んだのかよ⁉」
「だって、メイのザーメン…飲みたかったから♡」
これまたとんでもない発言をする四季だが、さっきから性行為といい言動といい普段より積極的な四季を見てムラムラが止まらないメイとメイ。もう我慢できないと2人のメイは四季のおまんことアナルにペニスを挿入してきた。
「め、メイ⁉stop!!」
「我慢できねえ!!」
「お前が悪いんだからなっ!!」
ズブブブブと音を立てこのペニスじゃ狭い肉壁を無理やりにでも2本同時に挿入してきた。以前、ペニパンで体験した子はあるものの生のペニスは初めて。初体験とかは今のメイにとってどうでもいい。今の2人はただの性欲お化け化となって、四季を犯すことしか考えてなかった。
パン!パン!パン!パン!と肉と肉がぶつかる激しい音と四季の色っぽい声が部屋中に響く。
「メイ!ダメッ!ペニスそんなに激しく動かしたらっ!!」
「無茶言うなっ!!こんなエロい身体しやがって!!」
「こんなこと望んでいたんだろう⁉なら、たっぷり気持ちよくさせてやるよっ!!」
2人同時に腰を動かしてきつきつの穴の限界までペニスを挿入していた。
そして、射精のサイクルが早くなってきたのか、四季の身体の中が気持ちよすぎるのかメイのペニスはもう射精しそうになっていた。
「しきぃ!もう射精するぜっ!!とびっきり射精してやるよっ!!」
「2本同時に射精して気持ちよくしてやる!!」
「ま、待って!!せめて外に!!外にっ!!」
時に既に遅し。四季の中にメイの精子が放水のように今日一番の量が噴出された。射精する時間も10秒近くかかり、とんでもない量の精子が四季の身体に注ぎ込まれた。
「「イグッ!!ううううっつ!!くっ!!ァァアア!!」」
「アア!!メイの精子がああああああ!!」

その後。メイは1人に戻り、ペニスも消えて元通りになって四季とベッドに横になる。
「メイ…気持ちよかった♡」
「うるせえ!いつまで言ってんだ!!」
いくらなんでもやりすぎたとメイは反省して顔を赤く染めていた。
「そ、その…こう言ったら変態かもしれねえけど…すごく気持ちよかったのは確かだ…」
「なら、またする?今日の結果を踏まえて、また改良するから」
「…うん」

それからしばらくお互いに薬を飲んで複数プレイをヤリまくったのは別のお話。
END