武器毎の特徴

Last-modified: 2020-06-15 (月) 03:36:30

仲間はメイン一つと拳銃一つ、投擲3つしか持てない代わりに弾薬が無限
インベントリになくても大丈夫なのでわざわざ共通の弾薬で揃えたりする必要はない
武器のオプションは装着不可となっている

主人公はメインが二つに拳銃一つにバックパック枠が12個あるがこれは予備弾倉も含めた数なので
メインマガジン四つずつに救急キット四つなどバランスを考えた編成が必要になる
ちなみに拳銃のマガジンは別枠で用意されている

・ピストル
表記は全てピストルだがオートマチック、マグナム、マシンピストルの三つのカテゴリがあり
オートマチックのみサプレッサーが装着可能

値段こそ安いがメインに比べて威力も精度も低く弾切れにでもならない限りはまず使う事はないだろう
ちなみにメイン武器がある場合弾無限のNPCが切り替える事はないので単なる雰囲気装備と化す

また現行バージョンだと構えた時の位置が明らかに変だったり普段からホルスターから飛び出てしまう等
使用自体をあまり想定していないらしく持たなくてもいいかもしれない

マシンピストルはMAC10とUZIの二つで使い心地も普通のSMG

ボディアーマーを着けた相手に拳銃で挑むのは無謀そのものだがそれでも拳銃で戦いたい人は.357弾を使う物を選ぼう
弾速も威力も高くセミオートライフルのような感覚で使っていける

・SMG
連射速度が早く反動も少ない為近距離での撃ち合いではかなり使いやすい
ちなみに弾速がライフルの半分近いのでこれで狙撃とか考えない方がいい、完全に近距離用の武器

値段が安く雑魚がよく落とすので序盤はNPCに持たせたり自分で使う機会も多いだろうが
ボディアーマーを装備した相手にこれで挑むのは中々に厳しいものがある

・アサルトライフル
強力なライフル弾を連射可能で取り回しもしやすいあらゆる勢力の主力武器、全てのサイトとサプレッサーを装着可能
7.62mmのAK系は敵がよく落とし威力も高いものの反動が強く扱いにくい
大抵のスナイパーライフルと弾が一緒なので合わせれば弾に困る事がなくなる、メインがスナイパーならこっちでもいいだろう

5.56mmのものはSMGとそう変わらない使い心地で扱える上に威力もそこまでは変わらない
接近戦をよくするならこっちがオススメ、特に高性能な物は5.56mmのものばかりなので最終的にはこっちになるだろう

・ライフル
セミオートライフルとボルトアクションライフルがあり連射速度で見分けられる。二つの例外を除き弾はほとんど7.62mm
例外的にVN-VALという.45ACPを使うスコープ付きフルオートのライフルが存在する
基本的にスコープの有無で見分けられるがボルトアクションでスコープなしの物も一つある為注意

また最初からスコープのついているものは別売りスコープとの交換は出来ないがサプレッサーはどちらも装着可能

武器熟練が50以下だとマトモに当たらないので別の武器を持つ事をオススメする。遠距離狙撃をしたいなら100必須
それでも最後の物を除けば百発百中で真っ直ぐ飛ぶとは言い難く圧倒的なアウトレンジからの狙撃は中々厳しいものがある

・マシンガン
弾薬無限のNPCに持たせたくなるが適正のあるコンパニオンは少ない上本体もかなり高価
自分で使うと装弾数が多く反動が少なくオプション不可のアサルトライフルといった具合

・ショットガン
ポンプアクションとセミオートの二種類

よくあるスポーツ系FPSのショットガンと違い実銃と同じ程度には届くので50m位なら全然使える
12ゲージのバックショット、粒一つ一つが拳銃並の威力と現実に近い形になっている

また射撃、武器熟練が低い場合でもほとんど精度が変わらない為
ロクに真っ直ぐ飛ばないライフルを持つよりもショットガンの方が戦いやすい

オプションは何もつけられない

・ランチャー
現行ではRPGのみ、手榴弾を任意の場所に打ち込むような感覚
かなり高価な上に車両や設備は現行では出てこない為無用の長物
また予備弾薬が現行だとNPCのみとなっている為一発しか撃てない

・投擲武器
NPCに持たせた場合いくら使っても消費する事はない
値段も安いので必要なら持たせてもいいだろう

丸い破片手榴弾は近くに落ちれば即死する威力で相手の位置取りによっては一網打尽にする事も可能
現行バージョンでNPCが使う事はない

スモークグレネードは射線を切ってくれるが何も見えなくなる、使うとすれば撃ち合いから逃げる時、接近戦に持ち込む時くらいか?敵も味方も積極的に使う

もう一つ同じ枠に救急キットも入るがNPCは使用してくれない