令和元年台風19号により郡山支社では多数の車両が水没する甚大な被害が生じ、2020年4月頃まで郡山市内の大半の路線が運休となった。また相馬営業所管内でも大雨による被害及び迂回区間が生じた。迂回区間が発生したのは玉野学校線(表西山~粟津入口,滝平~落合橋間)で、同区間は東北中央自動車道を迂回して運行した。当ページではこれらの災害に伴う動きを可能な限りまとめた。
台風被害に伴う応援車両
台風被害に伴い郡山支社に集められた他営業所の車両をまとめた。貸出期間は車両によって数週間から半年程度と異なるが、詳しい貸出時期については割愛する。なお、貸出の後に郡山へ転属した車両も存在する。
※郡山200あ97及び郡山200あ103は相馬営業所管内にて高速道路へ迂回するために貸出となった。
| ナンバー | 型式 | 年式 | 元事業者 | 配属 | 用途 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| いわき200か451 | KK-LR233J1改 | 2001年 | 川崎鶴見臨港バス | 小野 | 乗合 | |
| いわき200か562 | KK-MK23HJ | 1999年 | 神奈川中央交通 | 乗合 | ||
| いわき200か587 | KK-LR333J1 | 2000年 | 神奈川中央交通 | 乗合 | ||
| いわき200か508 | SKG-KR290J1 | 2013年 | 自社導入 | 乗合 | 貸出の後に郡山へ転属 | |
| いわき200か601 | KC-RM211GSN | 1998年 | 京王バス | 石川 | 乗合 | |
| 福島200か18-50 | KK-LR233J1改 | 2003年 | 川崎鶴見臨港バス | 須賀川 | 乗合 | |
| 福島200か18-63 | KC-MK219J | 1999年 | 神奈川中央交通 | 乗合 | ||
| 福島22か24-86 | KC-MK219J | 1997年 | 自社導入 | 船引 | 乗合 | |
| 福島200か12-59 | KC-LR333J | 1997年 | 東武バス | 乗合 | ||
| 福島200か12-18 | PDG-KR234J2 | 2010年 | 自社導入 | 乗合 | 貸出の後に郡山へ転属 | |
| 福島200か16-62 | TKG-MK27FH | 2014年 | 自社導入 | 乗合 | 貸出の後に郡山へ転属 | |
| 福島200か12-96 | KL-MS86MS | 2002年 | 東急バス | 相馬 | 高速 | |
| 福島200か16-12 | KC-RU3FSCB | 2000年 | 京王バス | 高速 | ||
| 福島200か17-06 | KK-MK23HJ | 2000年 | 神奈川中央交通 | 乗合 | ||
| 福島200か17-81 | KL-MS86MP | 京王バス | 高速 | |||
| 福島200か14-96 | KL-RU4FSEA | 2000年 | 京王バス | 白河 | 高速 | |
| 福島200か20-45 | KK-MJ27HL | 2003年 | 自社導入 | 乗合 | ||
| 福島200か18-33 | TKG-MK27FH | 2015年 | 自社導入 | 梁川 | 乗合 | |
| 福島200か12-19 | PDG-LR234J2 | 2010年 | 自社導入 | 川俣 | 乗合 | |
| 福島200か20-05 | TKG-MK27FH | 2017年 | 自社導入 | 乗合 | ||
| 福島22か24-30 | KC-MS829P | 1996年 | 自社導入 | 福島 | 高速 | |
| 福島22か25-95 | KC-MS822P | 1998年 | 自社導入 | 貸切 | ||
| 福島200か16-46 | KL-HR1JNEE | 2001年 | 京王バス | 乗合 | ||
| 福島200か16-98 | KL-HR1JNEE | 京王バス | 乗合 | |||
| 福島200か18-12 | KL-LT233J2 | 2003年 | 川崎鶴見臨港バス | 乗合 | ||
| 福島200か19-62 | KL-HR1JNEE | 2002年 | 東京都交通局 | 乗合 | ||
| 福島200か19-77 | KL-HR1JNEE | 2003年 | 東京都交通局 | 乗合 | ||
| 福島200か20-01 | KL-MP37JK | 2002年 | 神奈川中央交通 | 乗合 | ||
| 福島200か20-39 | KL-MP37JM | 2001年 | 横浜市交通局 | 乗合 | ||
| 福島200か20-46 | KL-MP37JK | 2002年 | 横浜市交通局 | 乗合 | ||
| 福島230あ80-08 | KL-RU4FSEA | 2005年 | 京王バス | 高速 | ||
| 福島200か10-71 | KC-RX4JFAA | 1996年 | 東武バス | 乗合 | 郡山へ転属 | |
| 福島200か10-72 | KC-RX4JFAA | 東武バス | 乗合 | 郡山へ転属 | ||
| 福島22か24-32 | KC-MS829P | 自社導入 | 高速 | 貸出の後に郡山へ転属 | ||
| 福島200か13-00 | KL-MS86MS | 2002年 | 東急バス | 高速 | 貸出の後に郡山へ転属 | |
| 福島200か320 | KL-MS86MP | 2003年 | 自社導入 | 高速 | 貸出の後に郡山へ転属 | |
| 福島200か19-78 | KL-MS86MP | 2003年 | 京王バス | 高速 | 貸出の後に郡山へ転属 | |
| 福島200あ7 | KL-MS86MP | 2005年 | 自社導入 | 高速 | 貸出の後に郡山へ転属 | |
| 郡山200あ97 | KK-BG64EG | 2001年 | 出処不明 | 郡山 | 貸切 | 相馬へ貸出 |
| 郡山200あ103 | PA-BE63EG | 2006年 | 出処不明 | 貸切 | 相馬へ貸出 |
車両水没に伴う深刻な車両不足の影響で一般路線は2020年4月頃まで運行本数を大幅に削減し運行された。全面的な運行再開までの間は水没を免れた車両と他営業所の貸出車両で運行されていた。また御霊櫃線,山田原線,休石線,芦ノ口経由下守屋線では途中の大槻車庫前から、河内線では蟻塚からフィーダー運行が行われた。これに福島200か10-71,福島200か10-72が使用された。高速路線は貸出車両による間引き運行に加え、若松~郡山~いわき線では共同運行先の会津乗合自動車と新常磐交通による振替運行も行われた。
新たな車両の調達について
水没車の復旧作業と並行して新たな車両の調達も行われた。首都圏の事業者からの移籍車が中心であったが、グループ会社である茨城交通からの支援車両や都営バスの無償譲渡車など他事業者からの支援を受けた。
茨城交通からの支援車両
同じみちのりHDのグループ会社である茨城交通から支援車両として3台譲渡された。郡山200か233と235は茨城交通時代は貸切車として使用されていた車両で福島交通へ譲渡後も茨城交通時代の塗装のまま使用された。この2台は福島空港へのリムジンバス専用車として使用されていたが、郡山200か233は2021年10月頃に除籍された。現在は郡山200か235のみ活躍している。郡山200か234は元々日立電鉄交通サービスに在籍し、後に茨城交通に合併されたため電鉄カラーのまま高速車として使用された。福島交通へ譲渡後も電鉄カラーのまま実証運行中であった郡山~富岡線や若松~郡山間など県内の高速路線で使用されたが、2020年12月頃に除籍された。
| ナンバー | 型式 | 年式 | 元事業者 | 用途 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 郡山200か233 | KC-RU4FSCB | 1999年 | 茨城交通 | 高速 | 2021年10月頃除籍 |
| 郡山200か234 | KL-LV781R2 | 2000年 | 茨城交通 | 高速 | 2020年12月頃除籍 |
| 郡山200か235 | KL-RU1FSEA | 茨城交通 | 高速 |
都営バスの無償譲渡
福島県の要請に基づき都営バス車両11台を福島交通郡山支社に無償譲渡することが2019年11月6日付で東京都交通局より発表された。譲渡された車両は令和元年度に除籍された2003年度導入車の三菱エアロスターであった。第一陣として郡山210あ70-88~70-91の4台が2019年11月中に登場し、第二陣は郡山210あ70-98~71-00の3台で2020年1月末までに登場した。これら7台は譲渡されてから都営時代の塗装のまま運用に就いていた。無償譲渡第一陣の4台は当初簡易運賃箱を装備し、フィーダー運行を行っていた大槻ローカル路線で使用されていた。特に70-90と70-91はフィーダー運行中、廃車体からスワップされたフィルム幕を装備していた。フィーダー運行終了後は順次カードリーダー,運賃箱及びLED表示器が設置され、都営カラーのまま郡山支社管内で活躍した。2020年12月末までに全7台が順次福交カラーに再塗装され新たな装いで郡山市内を駆け抜けている。
| ナンバー | 型式 | 年式 | 元事業者 | 用途 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 郡山210あ70-88 | KL-MP37JK | 2003年 | 東京都交通局 | 路線 | 都営カラー |
| 郡山210あ70-89 | KL-MP37JK | 東京都交通局 | 路線 | 都営カラー | |
| 郡山210あ70-90 | KL-MP37JK | 東京都交通局 | 路線 | 都営カラー・元フィルム幕 | |
| 郡山210あ70-91 | KL-MP37JK | 東京都交通局 | 路線 | 都営カラー・元フィルム幕 | |
| 郡山210あ70-98 | KL-MP37JK | 東京都交通局 | 路線 | 都営カラー | |
| 郡山210あ70-99 | KL-MP37JK | 東京都交通局 | 路線 | 都営カラー | |
| 郡山210あ71-00 | KL-MP37JK | 東京都交通局 | 路線 | 都営カラー |
災害後に投入された移籍車
災害後は主に首都圏の事業者からの移籍車を大量導入した。その中でも元都営と元神奈中の車両が圧倒的に多く、それらの車両は整備期間を短縮するために塗装ではなくラッピングによる仕上げが行われた車両も存在した。このような災害後の事情が強く反映された車両をここで取り上げる。
| ナンバー | 型式 | 年式 | 元事業者 | 用途 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 郡山210あ70-77 | KL-MP37JK | 2002年 | 東京都交通局 | 路線 | 福交カラー |
| 郡山210あ70-78 | KL-MP37JK | 東京都交通局 | 路線 | 福交カラー | |
| 郡山210あ70-79 | KL-MP37JK | 東京都交通局 | 路線 | 郡山女子大学 | |
| 郡山210あ70-82 | KL-MP37JK | 東京都交通局 | 路線 | 福交カラー風RP | |
| 郡山210あ70-83 | KL-MP37JK | 東京都交通局 | 路線 | 福交カラー風RP | |
| 郡山210あ70-84 | KL-MP37JK | 東京都交通局 | 路線 | 亀岡工務店 | |
| 郡山210あ70-93 | KL-MP37JK | 東京都交通局 | 路線 | 福交カラー風RP | |
| 郡山210あ70-94 | KL-MP37JK | 東京都交通局 | 路線 | 福交カラー風RP | |
| 郡山210あ70-95 | KL-MP37JK | 東京都交通局 | 路線 | ニラク | |
| 郡山210あ70-96 | KL-MP37JK | 東京都交通局 | 路線 | ニラク |
これらは2002年度導入車で整備待ちの状態だったが災害発生に伴い急ピッチで整備が進められた。70-77と70-78を除き都営時代の塗装の上に福交カラー風のラッピングを施され、中には災害で廃車となった車両の広告を引き継ぐ車両も現れた。このラッピングは黄色に近いクリーム色など通常の塗装と比べて色味が大きく異なっている。
| ナンバー | 型式 | 年式 | 元事業者 | 用途 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 郡山210あ70-80 | PJ-MP37JK | 2005年 | 神奈川中央交通 | 路線 | 簡易ランピング |
| 郡山210あ70-85 | KK-MK25HJ | 2003年 | 神奈川中央交通 | 路線 | 簡易ランピング |
| 郡山210あ70-87 | PJ-MP37JK | 2005年 | 神奈川中央交通 | 路線 | 簡易ランピング |
| 郡山210あ70-92 | PJ-MP37JK | 神奈川中央交通 | 路線 | 簡易ランピング | |
| 郡山210あ70-86 | PJ-MP37JK | 神奈川中央交通 | 路線 | 簡易ランピング |
これらも同様に整備待ちの状態だった車両で急ピッチで整備が進められた。70-80は元事業者の塗装の上に赤と青の帯を巻き付けた簡易ラッピングで運用入りした。70-85,70-86,70-87,70-92も同様に簡易ラッピングの状態が目撃されていたが、福交カラー風のラッピングが施され運用入りした。また70-80も後に同様のラッピングが施された。先述した福交カラー風のラッピングに比べて通常の塗装に色味が近くなっているが、屋根回りは元事業者の塗装そのままなので一目で見分けがつく。
| ナンバー | 型式 | 年式 | 元事業者 | 用途 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 郡山210あ70-97 | KL-MP35JM | 2001年 | 神奈川中央交通 | 路線 | 元かなちゃん号 |
| 郡山210あ71-13 | KL-MP35JM | 神奈川中央交通 | 路線 | 元かなちゃん号 | |
| 郡山210あ71-15 | KL-MP35JM | 神奈川中央交通 | 路線 | 元かなちゃん号 | |
| 郡山210あ71-16 | KL-MP35JM | 神奈川中央交通 | 路線 | 元かなちゃん号 |
元事業者時代は「かなちゃん号」という愛称が付いており、白地の塗装の上にキャラクターのシールが貼られていた。キャラクターのシールが剥されたのみの状態で整備待ちとなっていたが、白地の塗装のまま再登録されそのまま運用入りした。白一色の姿はバスターミナルでも一際目立っていたが、後に4台全てに全面広告が付いたため白一色の姿は見納めとなった。
| ナンバー | 型式 | 年式 | 元事業者 | 用途 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 郡山210あ71-06 | PJ-MP35JM | 2005年 | 神奈川中央交通 | 路線 | 福交カラー風RP |
| 郡山210あ71-09 | PJ-MP35JM | 神奈川中央交通 | 路線 | 福交カラー風RP | |
| 郡山210あ71-10 | PJ-MP35JM | 神奈川中央交通 | 路線 | 福交カラー風RP | |
| 郡山210あ71-11 | PJ-MP35JM | 神奈川中央交通 | 路線 | 福交カラー風RP | |
| 郡山210あ71-12 | PJ-MP35JM | 神奈川中央交通 | 路線 | 福交カラー風RP | |
| 郡山210あ71-14 | PJ-MP35JM | 神奈川中央交通 | 路線 | 福交カラー風RP | |
| 郡山210あ71-17 | PJ-MP35JM | 神奈川中央交通 | 路線 | 福交カラー風RP | |
| 郡山210あ71-18 | PJ-MP35JM | 神奈川中央交通 | 路線 | 福交カラー風RP | |
| 郡山210あ71-19 | PJ-MP35JM | 神奈川中央交通 | 路線 | 福交カラー風RP |
先述した70-80と同様の福交カラー風のラッピングを施し登場した。災害発生後に搬入され2020年3月頃までに全9台運用入りした。
| ナンバー | 型式 | 年式 | 元事業者 | 用途 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 郡山210あ71-29 | KL-MP37JK | 2003年 | 東京都交通局 | 路線 | 福交整備 |
| 郡山210あ71-30 | KL-MP37JK | 東京都交通局 | 路線 | 福交整備 | |
| 郡山210あ71-36 | KL-MP37JK | 東京都交通局 | 路線 | ||
| 郡山210あ71-39 | KL-MP37JK | 東京都交通局 | 路線 | ||
| 郡山210あ71-43 | KL-MP37JK | 東京都交通局 | 路線 | ||
| 郡山210あ71-45 | KL-MP37JK | 東京都交通局 | 路線 | ||
| 郡山210あ71-51 | KL-MP37JK | 東京都交通局 | 路線 | 東洋産業 | |
| 郡山210あ71-52 | KL-MP37JK | 東京都交通局 | 路線 |
2003年度導入車は先に登場していた都営カラー車に加えて、2020年4月から月1台のペースで投入された。これら8台は初めから福交カラーに塗装され登場した。無償譲渡車と合わせて総勢15台が登場し、郡山支社の車両の中で最大勢力となった。現在では広告が付いた車両も存在する。
| ナンバー | 型式 | 年式 | 元事業者 | 用途 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 郡山210あ70-81 | BKG-MS96JP | 2007年 | 名鉄バス | 高速 | 名鉄カラー |
整備待ちの状態だったが年末年始の増車運行に間に合わせる形で2019年12月頃に登場した。当初元事業者の塗装からロゴや社名などを消しただけの姿で運用入りしたが、後に福島県をPRするラッピングが上から施された。現在も福島・郡山・宇都宮~名古屋線で活躍している。
新型車両導入及びそれに伴う動き
移籍車の導入に加えて新型車両の導入も行われた。また貸出の後に郡山へ転属となった車両の動きも交えて時系列でまとめる。
貸切車
| ナンバー | 型式 | 年式 | 配属 | 用途 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 郡山210あ71-01 | 2TG-MS06GP | 2020年 | 郡山 | 貸切 | |
| 郡山210あ71-02 | 2TG-MS06GP | 郡山 | 貸切 | ||
| 郡山210あ71-03 | 2TG-MS06GP | 郡山 | 貸切 | ||
| 郡山210あ71-05 | 2KG-RU2AHDA | 郡山 | 貸切 | ||
| 福島230あ80-47 | 2PG-RU1ASDA | 福島 | 貸切 | ||
| 福島230あ80-48 | 2PG-RU1ASDA | 福島 | 貸切 | ||
| 福島230あ80-50 | 2PG-RU1ASDA | 福島 | 貸切 | ||
| 福島230あ80-51 | 2PG-RU1ASDA | 相馬 | 貸切 | ||
| 福島230あ80-52 | 2TG-MS06GP | 二本松 | 貸切 | ||
| 福島230あ80-53 | 2TG-MS06GP | 須賀川 | 貸切 | ||
| 福島230あ80-54 | 2TG-MS06GP | 白河 | 貸切 | ||
| 福島230あ80-55 | 2TG-RU2AHDA | 白河 | 貸切 |
2020年2月頃に新型の貸切車が導入された。エアロエース6台,セレガ4台,セレガショート2台の計12台の陣容と過去最大規模の導入となった。エアロエースはモデルチェンジ後のいわゆる令和顔で福島交通初の導入となった。
| 型式 | 年式 | ナンバー | 旧所属 | 用途 | 備考 | 新所属 | 新ナンバー |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| QRG-MS96VP | 2014年 | 福島200か17-16 | 二本松 | 貸切 | 自社導入 | 郡山 | 郡山210あ71-07 |
| BKG-MS96JP | 2009年 | 福島200か10-68 | 相馬 | 貸切 | 自社導入・高速転用 | 郡山 | 郡山210あ71-25 |
| BKG-MS96JP | 福島200か10-69 | 二本松 | 貸切 | 自社導入・高速転用 | 郡山 | 郡山210あ71-26 | |
| BKG-MS96JP | 2010年 | 福島200か11-90 | 白河 | 貸切 | 自社導入・高速転用 | 郡山 | 郡山210あ71-27 |
| BKG-MS96JP | 福島200か11-91 | 須賀川 | 貸切 | 自社導入 | 相馬 | - | |
| PKG-RU1ESAJ | 2007年 | 福島200か11-39 | 福島 | 貸切 | 都自動車・高速転用 | 福島 | - |
| PKG-RU1ESAJ | 福島200か11-40 | 福島 | 貸切 | 都自動車・高速転用 | 福島 | - | |
| PKG-RU1ESAJ | 福島200か11-41 | 相馬 | 貸切 | 都自動車・高速転用 | 福島 | - |
新型車導入に伴って8台の転属が発生した。そのうち6台は貸切から高速へ用途変更が行われた。変更に伴い行先表示器、運賃箱及び放送機器の増設が行われ、2020年4月~5月の間に運用入りした。
高速車
| ナンバー | 型式 | 年式 | 配属 | 用途 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| 郡山210あ71-08 | 2TG-MS06GP | 2020年 | 郡山 | 高速 | MEX塗装 |
| 郡山210あ80-56 | 2TG-MS06GP | 福島 | 高速 | MEX塗装 |
2020年2月に新型の高速車も導入された。高速の新型車は2013年以来7年ぶりで、初のMEX塗装での導入となった。郡山と福島に1台づつ配置となった。
| 型式 | 年式 | ナンバー | 旧所属 | 用途 | 備考 | 新所属 | 新ナンバー |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| KC-MS829P | 1996年 | 福島22か24-32 | 福島 | 高速 | 自社導入 | 郡山 | 郡山210あ71-20 |
| KL-MS86MS | 2002年 | 福島200か13-00 | 福島 | 高速 | 東急バス | 郡山 | 郡山210あ71-21 |
| KL-MS86MP | 2003年 | 福島200か320 | 福島 | 高速 | 自社導入 | 郡山 | 郡山210あ71-22 |
| KL-MS86MP | 福島200か19-78 | 福島 | 高速 | 京王バス | 郡山 | 郡山210あ71-23 | |
| KL-MS86MP | 2005年 | 福島200あ7 | 福島 | 高速 | 自社導入 | 郡山 | 郡山210あ71-24 |
貸切と高速の新型車導入とそれに伴う高速転用車の影響で2020年4月頃に福島から郡山へ5台転属となった。
路線車
| ナンバー | 型式 | 年式 | 配属 | 用途 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|
| いわき200か803 | 2KG-KR290J4 | 2020年 | 小野 | 乗合 | |
| 福島230い80-57 | 2KG-LR290J4 | 福島 | 乗合 | ||
| 福島230い80-58 | 2KG-LR290J4 | 二本松 | 乗合 | ||
| 福島230い80-59 | 2KG-LR290J4 | 須賀川 | 乗合 | ||
| 福島230あ80-60 | 2KG-KR290J4 | 船引 | 乗合 | ||
| 福島230あ80-61 | 2KG-KR290J4 | 船引 | 乗合 |
2020年6月に新型の路線車が導入された。現行型エルガミオとレインボーが3台づつ計6台の陣容で、ミッションはこれまで導入した車両と同様にAMTで、EDSS(ドライバー異常時対応システム)を初めて搭載した路線車となった。
| 型式 | 年式 | ナンバー | 旧所属 | 用途 | 備考 | 新所属 | 新ナンバー |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| PDG-LR234J2 | 2009年 | 福島200か10-88 | 福島 | 乗合 | 自社導入 | 郡山 | 郡山210あ71-31 |
| PDG-KR234J2 | 2010年 | 福島200か12-18 | 船引 | 乗合 | 自社導入 | 郡山 | 郡山210あ71-32 |
| TKG-MK27FH | 2014年 | 福島200か16-62 | 船引 | 乗合 | 自社導入 | 郡山 | 郡山210あ71-33 |
| TKG-MK27FH | 福島200か16-63 | 二本松 | 乗合 | 自社導入 | 郡山 | 郡山210あ71-34 | |
| SKG-KR290J1 | 2013年 | いわき200か508 | 小野 | 乗合 | 自社導入 | 郡山 | 郡山210あ71-35 |
同月に導入した新型車に押し出される形で路線車5台が郡山へ転属となった。特に16-62と16-63は昨年8月の新型車導入の影響でそれぞれ郡山と須賀川から転出しており、約10か月で再転属となり、16-62は里帰りとなった。また新型車が入った須賀川から転属が発生していないが、これは当時車両不足が発生しており予備車捻出のために投入されたと考えられる。