37.3 Administrating Packages

Last-modified: 2025-03-09 (日) 15:54:10

37.3 パッケージの管理

パッケージは、ユーザーごと(ローカル)とシステム全体(グローバル)の両方でインストールできます。インストールを実行するユーザーが root(またはWindowsの管理者権限を持つ管理者)の場合、パッケージはデフォルトでシステム全体のディレクトリにインストールされます。 OCTAVE_HOME /share/octave/packages/ユーザーが権限を持たない場合 root(またはOctaveが昇格された権限なしで実行されている場合)、パッケージはローカルにインストールされます。ローカルパッケージのデフォルトのインストールディレクトリは user_data_dir /octave/ OCTAVE_API_VERSION /packagesパッケージは、パッケージ名が付けられたインストール ディレクトリのサブディレクトリにインストールされます。次のpkg prefix コマンドを使用してインストール ディレクトリを変更することができます。

pkg prefix new_installation_directory
現在のインストールディレクトリは次のように入力することで取得できます。

current_installation_directory = pkg ("prefix")
パッケージマネージャは、インストールされたパッケージに関する情報を設定ファイルに保存します。ユーザーごとの(ローカル)パッケージの場合、この情報はファイルに保存されます。 user_config_dir /octave/ OCTAVE_API_VERSION /octave_packages デフォルトでは、システム全体(グローバル)のインストールでは、 OCTAVE_HOME /share/octave/octave_packagesユーザーごとのファイルへのパスは次のpkg local_listコマンドで変更できます。

pkg local_list /path/to/new_file
システム全体のインストールの場合、コマンドを使用して同様に変更できますpkg global_list。これらのコマンドが新しいパスなしで呼び出されると、現在のパスが返されます。セッション間でこれらの設定を保持するには、スタートアップ ファイルの 1 つで設定できます。スタートアップ ファイルを参照してください。