セリフ |
不思議の国の大冒険、いよいよ始まるのね! |
あれ?ウサギさんどこへ行ったのかしら。 |
あら、そろそろ帰らなくちゃ。 |
また遊びましょ。 |
悪い子は寝てなくちゃダメよ? |
レディのたしなみ、教えてあげる! |
説明
通常攻撃 | |
ダッシュソード | |
ワンダー・ラビリンス |
進化
☆5→☆6 進化素材 | ||||
誠実のオーブ(中)x15 | 慈愛のオーブ(中)x15 | 希望のオーブ(中)x15 | 慈愛のオーブ(大)x10 | 希望のオーブ(大)x10 |
☆6→☆7 進化素材 | ||||
誠実のオーブ(大)x15 | 慈愛のオーブ(大)x15 | 希望のオーブ(大)x15 | 慈愛のオーブ(超)x10 | 希望のオーブ(超)x10 |
物語
時計ウサギを追いかけているうちに不思議の国へと迷い込んでしまった好奇心旺盛な少女。 次々巻き起こる奇妙で怪奇な事態にも物怖じしないその姿は、まるで少女こそが狂気の源のようでもある。 少女が見た世界は実在したのか、それともただの夢だったのか。真実は誰も知らない。 |
出典
【不思議の国のアリス/鏡の国のアリス】
「不思議の国のアリス」(英:Alice's Adventures in Wonderland)は、ルイス・キャロルが著した児童小説。
1865年に刊行されると瞬く間に話題となった。それに気をよくしたキャロルは1871年に続編として「鏡の国のアリス」も出版している。
物語は、幼い少女のアリスが裏庭で見かけた白いウサギを追いかけていくと不思議な国へと辿り着く。
白ウサギを追いかけながら、アリスは様々なキャラクターたちと出会い、冒険していく。
作中には、ナンセンスな言葉遊びや当時の流行のパロディなどがたくさん盛り込まれている一風変わった作品でもある。
元々の「アリス」は、ルイス・キャロルが知人の少女であるアリス・リデルとその姉妹たちと出かけた際に即興で作って話して聞かせた物語だった。
それまでにも幾度か同じように即興の話を聞かせたことがあったが、アリス・リデルはこの日の物語を特に気に入ったため、物語として書き残しておいてほしいとせがんだ。こうして、<後で書く>
『不思議の国のアリス』は、原文も訳版もインターネットで閲覧することができる。
参考リンク>>[プロジェクト杉田玄白.『不思議の国のアリス』]