Inside KAG3/履歴レイヤ関連

Last-modified: 2016-02-22 (月) 13:09:08

メソッド

kag.hideHistory()

機能
メッセージ履歴レイヤを非表示にする。kag.onShowHistoryMenuItemClick()から呼び出されているメソッド
引数
なし
戻り値
なし

kag.historyLayer.clear()

機能
メッセージ履歴をクリアする
引数
なし
戻り値
なし

kag.showHistory()

機能
メッセージ履歴レイヤを表示する。kag.onShowHistoryMenuItemClick()から呼び出されているメソッド
引数
なし
戻り値
なし

イベントハンドラ

kag.onShowHistoryMenuItemClick(sender)

機能
[システム‐メッセージ履歴の表示]メニューのイベントハンドラ
引数
sender…無条件にkagオブジェクトを渡して構わない(内部的にはsenderを捨てている)
戻り値
なし

メンバ変数

kag.historyEnabled

真なら履歴レイヤが表示可能。
偽なら不可能。

kag.historyShowing

真なら履歴レイヤを表示中。
偽なら非表示中。
実際にはkag.historyLayer.visibleを使っているケースも多い。

kag.historyWriteEnabled

真なら履歴レイヤにメッセージを出力する。
偽なら出力しない。