あけゆう(ぴょこぴん)

Last-modified: 2021-02-16 (火) 23:51:36

ぴょこぴん:どう?出そう?(神おま)
ぴょこぴん:出ませんでした…(落胆)

配信に時折現れるガラの悪いハゲ頭のハンター。本人曰く正直者にしか見えないカツラを被っているらしい…ほんとぉ?
ハガフロンティアの配信には割と初期の頃からいるメンバーであり、良くも悪くもハガフロの二人やリスナーを振り回している問題児。

・ハンターとしてのあけゆう
MHXXはもとより2ndGからプレイし始めているやや古参プレイヤー。
MH3PからHR開放後のやりこみ要素に手を出し始めるが、当時のゲーム環境により新作の発売が先に来てしまったため断念している。
それ以降MH3(トライ)G、MH4、MH4Gとプレイするも、受験期と相重なりストーリークリアのみで終わっている。

MHX、MHXXから本格的にハンターとしての腕前を上達させていくことになり、最終的に打撃武器以外なら見様見真似で使えるほどにまで成長した。
特にサポートガンナーとしての才に秀でており、大抵のモンスターを軽やかに拘束する。時には早期討伐のために跳躍しながら拡散弾をばら撒き、時には己を金剛の肉体と化し自爆しながら獲物を仕留める…後にハガフロの二人は「爆弾魔サポガンナー」と称賛している。
ブラキ炭鉱はもちろん、獰猛化モンスターのハメ狩猟もそつなくこなせる万能人材である。
果たしてそのノウハウを司教が習得するには一体何年かかるだろうか…。

1クエストにつき集中力が5分しか続かないため、火力装備を持った方が早く倒せそうと判断した場合には凄まじい火力をお見舞いするなんとも荒々しいプレイングになる。そのため、回復を忘れ死亡してしまう事故が多発しているので、同行したハンター諸君は粉塵の使用をぐっと堪えて観察してみよう。
また、剣士の腕前も相当の実力を持っているが、気分で担ぐことが多いため、基本的にガンナーの姿をよく目にする人が多いだろう。
一時は隻眼超特殊ソロクリアも目指していたそうだが、先述の理由もあり断念したそうだ。

ハガフロンティアの配信はもとより、様々な配信サイトのMHXX配信に出向いているため、意外とリスナー間での知り合いは多い。

・クラフターとしてのあけゆう
第一回参加型マインクラフトでは大佐側陣営で参戦していた。
大して役に立たなかった大佐の代わりに、軍事設備や武装設備の充実化、経験値トラップの作成、領土内のMOB敵の制圧、食糧問題解決など多岐にわたって活躍をしていた。
建築センスが皆無なため、拠点(小屋)が完成しても地下で暮らし続けていたらしい。
しかしながら、司教陣営との紛争の際に建造物を破壊してしまう等のアクシデントも引き起こしており、破天荒すぎるプレイングを各方面から咎められる結果となった。

・その他のあけゆう
最近では自分でも配信を始めているようだ。興味があれば覗いてみるのもいいかもしれない。
https://www.youtube.com/channel/UCvlpsRobwaJI64oezVy6tLA