基本的なフロー
- 仲間を増やす。最後の仲間のLvを上げる。
- 勇者が役に立つのは少し先
- エスケープ周回でアイテムを集める。
- ワイロを増やす。攻撃力を上げる。
- 呪文を使って、城を登る
- 召喚は役に立つことは無い。
- 勇者・仲間のクラスアップを行い、ボーナスを得る。
- ソウルリバースを行い、ダイヤを得る。攻撃力を上げる。
- 放置し、武具素材、ダイヤ、古びたメダルを回収する。
- 古びたメダルを鑑定>メダル取得・鑑定し、レア金貨を得る。
- 鑑定時に得た、金のかけらで秘伝の書を得る。
- 武具・魔具を作り、攻撃力、ワイロ等を強化する。
イベント
- イベントは気合を入れて放置する。
1.仲間を増やす
とにかく、仲間を増やすことに全力を尽くす。
何をするのにもコイン(金)、仲間が増えれば得られるワイロも増える。
ワイロを増やすにしても、城を登るにしても、強い仲間が無いと話になりません。
- ワイロを得た→仲間を増やす
これを延々を繰り返す
最後の仲間も参加した以降は、最後の仲間のレベル上げ。
弱い仲間のレベルを上げたところで役には立ちません。
勇者
勇者の攻撃力は仲間の攻撃力に依存する。仲間の絆100%以下では仲間以下の雑魚。
2.エスケープ周回
ワイロを増やすための「魔王の羽ペン」、攻撃力を上げるための「あくまのしっぽ」等々、城に落ちてる宝箱からアイテムを集める
呪文エスケープを使用し、また城に入る。
城をクリアせずに召還呪文エスケープを使用し、城の最上階到達→呪文エスケープ→また城に入りなおす。
これを延々と繰り返すのことを、エスケープ周回と言う。
エスケープ周回の注意点
城内の宝箱からアイテムを回収するが、城はクリアしてしまうと宝箱の出現が減る。(固定の出現から、ランダムの出現に変わるようだ)
エスケープ周回のコスト
1億コイン。
少ない仲間では高額。ある程度、仲間を増やしてから行う。
とにかく仲間を増やす。
城をクリアせずにエスケープ周回する、ざっくりとした目安。
遠くの城ほど、多くの宝箱が置いてある。
- 洞窟と催促の城:姫様を仲間にするまで。
- 古の都市と苛立ちの城:ガンマンを仲間にするまで。
- 黄金の砂と唖然の城:魔法剣士を仲間にするまで。
- 凍える頂と差押さえの城:呪術師を仲間にするまで。
- 獄炎と強欲の城:宇宙兵士を仲間にするまで。
3.呪文・召喚
レベルを上げ、効果が期待できる呪文は限られる。
- ドラグマ:仲間の出現頻度
- ビーダッシュ:勇者・仲間の移動速度
- バイシリム:攻撃力
- 仲間の絆:仲間の攻撃力を勇者攻撃力として計上する率
この他は、実績・クエスト達成をする程度の使い道しかない。
召喚
城を画面連打で登頂する場合に限れば、ワイバーン召喚を使う程度。
これ以外では役に立つコトは全く無い。
クエスト、月間クエストの要件達成程度。
実質的に役に立つのは、召喚進化の書を取ってから。
それも数分程度の発動時間で効果を求めても仕方が無いのですが。
4.勇者・仲間のクラスアップ
勇者・仲間が最高レベルのLv100万に達している状態で一定数のダイヤを使用すると
勇者・仲間の攻撃力上昇要素が付加・強化される。
また、回数によりボーナスが得られ、新たな効果を取得できる。
ボーナス
特に重要になるのは、50回目の「嵐と批難の城以降の城でタルからダイヤを拾うようになる(意訳)」
クラスアップに必要なこと
- Lvが100万であること
- ダイヤ30個を消費(1回目)
2回目以降はダイヤ消費量が増える- 2回目:50個、3回目:100個、4回目:150個
クラスアップを行う順番
弱い仲間から。Lv上げに必要なコイン消費量が少ない。
5.ソウルリバース
ソウルリバースも参照のこと。
以下の作用が発生する
- 城を未クリア状態、仲間の解除・Lv1にして(リセットと呼称している)、勇者・仲間の攻撃力の上昇を行う要素を付加する。
- 到達した城、その城の階層に応じて、ダイヤを得ることが出来る
- より遠く、より高く城を上ることで増える
まず1回はやっておけ
イベント時は割と手に入る転生の指輪。
攻撃力を上げてくれますが、ソウルリバースを一度もやっていないと、攻撃力増強効果が有効になりません。
1回目は早い段階でやっておいたほうが良い
6.放置
このゲームの命題。放置ゲーなので。
実は、城をクリアせずにエスケープ周回する、ざっくりとした目安と同じ。
- 洞窟と催促の城:姫様を仲間にするまで。
- 古の都市と苛立ちの城:ガンマンを仲間にするまで。
- 黄金の砂と唖然の城:魔法剣士を仲間にするまで。
- 凍える頂と差押さえの城:呪術師を仲間にするまで。
- 獄炎と強欲の城:宇宙兵士を仲間にするまで。
現実的な本番は獄炎と強欲の城をクリア、嵐と非難の城に入ってから
具体的なことは、初心者向けのイベント対策を見てもらったほうが良い。
放置による回収
回収最低要件は以下の通り
- 武具素材:獄炎と強欲の城をクリア以降
- ダイヤ:クラスアップ50回目のボーナス取得後
- 古びたメダル:敵を5万体倒す毎(メダル鑑定付与後、詳細な付与条件は不明)
7.古びたメダル鑑定
鑑定=敵を倒す。
鑑定終了までに必要な討伐数は30万。
数が揃わないレア金貨に効果を期待することは難しい。
魚群発生の書(モアデル)取得を目指し、金のかけら300個を貯める事を目標に置き
- 素材系(すくなくとも、素材系5種類を1個以上得るまで)
の鑑定を行う。
鑑定の速度向上を目指す→メダル取得・鑑定
レア金貨の詳細→レア金貨
金のかけら
秘伝の書と換えるためのアイテム。
主に古びたメダルの鑑定で入手することになる。
古びたメダル鑑定による回収の方向性としては以下の通りとなる。
- 金のかけら回収を最優先
- 素材系
- 武具系
- 効果を求める
- 強化系
- 特殊系
秘伝の書
効果を見て考えてくれ→秘伝の書
8.武具・魔具
このページを熱心に読んでもらっている方々には申し訳ないが、早い段階でダイヤを消費してまで作るべき武具・魔具は無い。
全てはダイヤの調達数次第。
武具
何が必要かは各々異なるとは思うが、少なくとも杖系・小手系には用がないのは確か。
→武具
武具素材
イベントが重なれば武具素材が簡単に上限に達する。服系武具(武具素材上限増加)を作成しても追いつけない。
魔具
素材が異なるだけの武具(効果も含めて)
作るべき魔具はあるのかというと割と懐疑的。理由は魔具素材の調達性の悪さ。
→魔具
魔具素材
古びたメダルの鑑定で入手、レア金貨鑑定より優先する理由が乏しい。
あとはイベント報酬。