メインルートの流れ
・主人公と噂好きの友達の会話
・ちょっと探してみようと町探索
・主人公が用事かなんかで友人ABとはなれる
・翌日友人Aが失踪
・友人との会話を思いだしそれをヒントに友人Bと町外れを探索(ホラー要素
(友人Aの首につけていたのが外されて壊されたものが落ちてる
(今回は2人でいって目を放した隙に友人Bが襲われる
(警察に届けるか自分らで行くかの選択肢?
・消えた友人Bを探してさらに奥を探索
・クリーチャー系男子に襲われるが人間ベースの男に助けられる(でかいごつごつした女性だと主人公は思っている
・二人でちょっとあぶない区域を探索(ホラー要素
・友人AB他を見つける(精液まみれ)(その後政府により隔離されてあえない)
・自分と友達を助けてくれた人を探して同じ場所に
・男だということを知る(お前こんなとこにくるとあぶねーぞ>あなたも危ないのでは?>いや俺は男だから大丈夫だみたいな会話
・男と度々会うか家にかくまうかでしばらく男の生態を観察(愛をはぐくむ?)
・男が研究所に連れ戻される
・検体として立候補して一般社会と隔離された場所でそこそこの監視されながら夫婦生活を送るEND
時系列順
・1日目
場所 | 時間 | 内容 |
学園教室 | 授業中 | 歴史の授業で男性のくだりをすこし教師が解説する。 |
昼休み | 友人ABが席に来る。雑談しつつABのキャラ紹介 | |
昼休み | 友人ABと食事。男に関しての噂話 | |
放課後 | 教師に呼ばれているのでちょっと寄ってから3人で帰宅/卒業後の進路とか子作りの件 | |
町 | 帰宅途中 | 誰と作るかの会話/友人と作るかバンクから作るか憧れの先輩から作るかみたいな会話 |
自宅 | 夜 | 将来について考えながら寝る。すこし昼の友人Aの男性の噂話を思い出す。過去の母との会話の夢をみる |
・2日目
場所 | 時間 | 内容 |
自宅 | 朝 | 懐かしい夢を見てちょっと感傷にひたる |
通学路 | 朝 | 友人ABと合流。適当な噂話をひろうされつつ登校 |
学園教室 | 放課後 | 友人ABと町にでて散策しようと提案される |
町 | 放課後 | 男関連の噂には続報があったんだよねと裏路地に入ってみようと |
裏路地 | 放課後 | |
町 | 夕方 | |
自宅 | 夜 | 食事や入浴を済ませて一息つくとメールがとどいている。友人Aが夕方に路地裏で自撮りみたいな感じの画像が添付されてる。何にもなかったよー☆ミみたいな文章だけどうっすらと暗い影の中にクリーチャー系男子写ってる(ぱっと見気がつかない程度の演出)危ないことしちゃだめだよと返信して寝る |
・3日目/前半
場所 | 時間 | 内容 |
自宅 | 朝 | 珍しく返信返ってこないなーなんて思いながら後で話せばいっかと家を出る |
通学路 | 朝 | 友人Bと合流してAが来ないことを心配しながらメール送りつつ遅刻しないように学園へ急ぐ |
学園教室 | 昼 | 返事がこないメールとつながらない電話、無断欠席のため心配になって放課後一緒に家に行こうと友人Bと話す |
学園教室 | 放課後 | やはり返事がないので急いで友人Aの家へ行こうと友人Bとともに向かう |
友人B部屋の前 | 放課後 | 部屋の呼び鈴を鳴らしても反応がなく学校も無断欠席しているため管理人に空けてもらうが誰もいない。とりあえず先生に連絡して昨日の路地の写真を思い出して路地裏に向かう |
路地裏 | 放課後 | 浅いところを探してみるが何も見つからない。二手に分かれて奥を探してみることにする |
路地裏奥 | 夕方 | 日が落ちてきてただでさえ薄暗くなっている。奥にいったところで壊れた友人Aの首のデバイスを発見する。よく見るとメールの画像と同じ場所で、地面には奥に向かって何かを少し引きずったような跡。奥の深い闇を覗いていると友人Bのものらしき悲鳴が聞こえる |
- 何か起こってる可能性あるのに危機感なさ杉じゃねーのこいつらばかなの?
- かなり平和ボケしている世界なのでしかたない。男いないからレイプも起こらないし、人を襲うような危険生物は人類の生存圏内だとほとんどいないから危ないという認識がほとんどない。ただ怪我か病気かなんかで倒れてるんじゃないかと心配はしているので焦ってはいる。
・3日目/後半
場所 | 時間 | 内容 |
友人Bに電話を入れるがつながらない。悲鳴のあった方へ向かうと暗がりの中にうごめく影と泣き叫ぶ友人Bの声。目がなれてきて見えるようになるとクリーチャー系男子に群がられて服を剥かれて今にも挿入されそうな常態 | ||
選択肢1 | 助けに入る | 2人でクリーチャー系男子に襲われてエロバッドエンド |
選択肢2 | 助けを呼びにいく | 腰を抜かして動けない。息を殺して友人Bが回されるのをしばらく見ることになる |
悲鳴のかわりに艶のあるあえぎ声みたいなのが聞こえてくるようになると落ち着いて動けるようになる。心の中で謝りながら無我夢中で来た道を引き返そうとすると先ほど聞こえたような肉をぶつけ合う音やぬめった音が聞こえてくる。恐る恐る覗いてみると別のクリーチャー系男子におもちゃにされてる友人Aの姿。つっこまれてるが反応は薄くすこしおなかぽっこりしてたり精液噴出してたりする | ||
呆然と覗いていると背後から口を抑えられ羽交い絞めにされる | ||
選択肢1 | あばれる | 音を立てて周囲のクリーチャー系男子にばれる。K-1グランプリ(くりーちゃーだからCだけど)開催され一番やばいヤツにやられることになるバッドエロエンド |
選択肢2 | 静かにと耳元でささやかれヒトベース男子によって救われる。すこし場所を移動 | |
路地裏 | 夜 | ここでは騒いでは危ない。でも友人が……みたいな問答があるが人を呼んでくるということで説得される。このとき連絡先を教える |
路地裏 | 深夜 | 捜索隊が来るが友人Aは助け出されるがBは行方不明のまま。簡単に状況説明をさせられたあと夜も遅いし帰れと言われる。 |
・4日目
場所 | 時間 | 内容 |
自宅 | 昼 | いつの間にか家に帰り寝ていた。学校から教師が家に見舞いに来て起きる。あと教師と一緒に警察関係者も事情聴取に来ている。友人Aが助かりBはまだ行方不明だと教えられる。 |
自宅 | 夜 | ひとしきり泣いたあとメールが来ていることに気がつく。友人Bを助けたとヒト系男子からの連絡と場所 |
路地裏 | 夜 | 急いで向かうと毛布に包まれた友人Bの姿。一人で来るなんておもってなかったあぶねーぞとヒト男子からのツッコミ。自分のことは内緒にしといてくれと頼まれる。どうしたものかと途方にくれるがとりあえず友人Bを病院に届ける。心配で探しちゃいましたてへペロで済ませようとして後日説教を食らう。 |
・5日目
場所 | 時間 | 内容 |
学校教室 | 放課後 | 友人ABは保護されたがまだ面会謝絶、味気ない学校を後にしなんとなく路地裏 |
路地裏 | 放課後 | バリケードが組まれ立ち入り禁止区域にしていされているため家に帰ろうとするとヒト男がお前は馬鹿なのかと問い詰められる。お礼と状況報告に自室へ招く |
自室 | 夜 | ヒト男にクリーチャー系男子のことやあの場所のことを聞いたりする。ヒト男には家がないとのことなのでとまっていってもらう。男だと認識すらしていないので一緒のベッドで寝る。 |
- どうしてこいつだけまともなの
- 純粋に人ベースで産み出され女は守るものとして教えられて育ってきたので。主人公の母親の研究成果で10年くらい面倒見てたため面影のある主人公を助けた。つーかかーちゃん自作の男と子作りしようとして寿命間際まで子作りしなかったというメンヘラ。友人ABとか他の女性はやられててもほーんで済ませてきていた。自分が危ないし。
・6日目
場所 | 時間 | 内容 |
自宅 | 朝 | 休日。起きると抱き枕にされていてあさだちんこの男のブツが尻にあたっている。なんだろうと腰を動かしてコシコシする。もぞもぞしているとビクンビクン。抱きしめる手に力が入り普通の女の人と違う筋肉の硬さやなんか漂う男の匂いでドキドキしてくる。もし伝説の男がいたらこんなかんじなのかな?みたいな妄想してると男も起きる。 |
昼 | 気恥ずかしさで無言よりにご飯を一緒に食べる。子作りの同意書を見て思い出しこの人と子供作るのもなんかいいかなって考えて子供つくりませんか?と提案。主人公は役所に申請して人工子宮のつもりだったが、男はセックスして作るものだと思い性行為開始 | |
以後やりまくりすてぃ | ||
友人ABの姿を思い出したりちょっと怖いけど気持ちいい。男や性交について知る。 | ||
ピロートークで研究所のことや母親の話を聞く。卒業後の進路について考えたりする、やりながら |
・8日目
場所 | 時間 | 内容 |
朝 | 裸で抱き合ってたけど学校だからって起きる。いってらっしゃいのちゅーしたりちょいイチャイチャパラダイス | |
学校で友人二人がしばらくこれないということを伝えられる | ||
家に帰るとまた猿みたいにやる | ||
・日目えんでぃんぐ
場所 | 時間 | 内容 |
いつもみたいに男とやってると政府の役人が兵士連れできて男と一緒に捕まる | ||
いろんな検査とかして妊娠発覚 | ||
友人ABも同じ施設にいて妊娠してる。直接会話はできないが遠くから見かけた程度。クリーチャー系男子で妊娠するとほとんどの人が堕胎より出産を選ぶため、主人公もその例に漏れず出産を選んだものと考えられ堕胎を薦められるが拒否。なおひと男は精子の提出には応じるが女性との性行為は主人公以外とはしないと拒否ってる。貴重な妊娠出産として認められ母体とヒト男の精神安定のために隔離施設での同居が認められる。毎日の検査のほかは穏やかに日々は進みすくすくとおなかの子が育ち男の子が生まれてハッピーエンド | ||
クリーチャー系男子とやられまくり系女子も本人たちの希望で隔離されて本人たちは幸せに暮らしている。でもこっちはガチ隔離で最終的には女たちが死亡した後は女性が生まれずクリーチャー系男子は寿命で全滅している。という裏話的設定 | ||
男の子が生まれたことが世界中にばれてヒト系男と子供を奪い合う世界大戦に発展して人類は結局絶滅する運命 | ||
小ネタメモ用
- 友人Bの家の蔵から昔の男性の写真がでてきたが、爺婆のしわしわよぼよぼの姿だったため友人Aには人間の姿には見えなかった
- この時代では20代以降は見た目の変化がほとんどなく40歳を越えたあたりから白髪が出始め死亡時にはほぼ真っ白になっている
- ヒゲ面もあまり好評ではなく現代でいうところの人魚のミイラのような創作のパチモン臭がするものと見られる
- 男性用の服がなかったためヒト男には軍服が着せられてるが、過去の服のデザインの中に体型に合いそうなものがあったために採用された
- 貧乳の女性用のものという説とか、戦闘では胸が邪魔なので切り落としてたのではないかとか、これこそ男性がいた証拠だという考察があったりなかったり
- 命は助かったけど実際のところ友達を助けられなくて後悔とか罪悪感に苛まれる中で
- ヒト男にクリ系男子と同じくちんこついてて罰としてセックスしてもらって
- 罰なのに気持ちよくなっちゃってたり幸福感じたりしてさらに罪悪感募らせるけど
- 研究所で大丈夫そうな2人を見つけてちょっと心が軽くなったりする描写いれよう
- でも根本的に代償行為としてはずれてて成立してないからもう一ひねりなにか考えよ
- 友達2人とも襲われて病院送りなときに男といちゃいちゃできる系女子とかやばそうだから起きたらもうすこし考えよ
- ちなここは企画ライターのメモ用の場所なのでうち以外が書いた場合消されるのでコメント専用のページのほうにしよね
- 凍結解除して書き込むのめんどい時用の場所
- 怪談話っぽいするときの専用の青ざめた感じの表情差分ちょっとほしいかも