各職のGv考察/剣士系

Last-modified: 2008-10-08 (水) 21:50:05

LK
パラ
共通事項

共通事項

武器

・ダメージ倍率
対人環境でのダメージアップ系カードはヒドラ(人間種族へ20%)とスケルワーカー(中型へ20%)がメイン。
倍率は以下の通り
☆ヒドラ3スケワカ1(1.84倍)>ヒドラ2スケワカ2(1.82倍)>ヒドラ4(1.8倍)
だが、武器ATK依存スキルはスケワカのATK+5の差がありヒドラ2スケワカ2>ヒドラ3スケワカ1になる。
LKは武器ATK依存スキルが多いので2枚ずつの組み合わせ、パラは倍率だけを見るスキルが中心なのでヒドラ3スケワカ1武器がいいと思われる。

・予備の武器を持つ際の注意
同じ種類の武器を持つ場合(例えばヒドラ4パイクとヒドラ2スケワカ2パイクの2本)はSCに気をつける。
メイン武器をヒドラ2スケワカ2、サブ武器をヒドラ4にしてSCにヒドラ4をいれておいた場合は、メインパイクが壊れた時にSCを押せばヒドラ4パイクが装備できる。
逆にメインパイクをSCにいれてそのままそのパイクを使い壊れてしまった場合ヒドラ4パイクはSCを押しても装備できない。
できればサーベル、串など違う種類の武器を持っておくといい。

・状態異常武器
剣士系は妨害行動を頻繁にするので状態異常武器を持っておくといい。
代表的なものは睡眠、呪い、沈黙。高Vitには睡眠が有効で、低~中Vitには沈黙や呪いが有効。
ソードブレイカー、メイルブレイカーも有効。どちらかひとつは持っておきたい。

基本は人間耐性10%があるもの。羽のベレーが過剰もできてMDEF+1があるぶん少し優れているがベレーでもunkでも特に問題はない。
カードを挿す場合はほぼナイトメア1択。低Vitにはスタラクタイトゴーレムもあり。
カードがさせる頭装備は、威力重視ならたれ人形。防御重視ならたれカプラが優秀。ドレスハットもMDEFが高くてよい。
過去魔法対策でMDEF+15を持つたれ猫が装備されることが多かったが、現在では物理ダメージでの防衛もかなり多くなってきたのでベレー系のほうが総合的にダメージを減らせるだろう。

・アンフロとドル
Gvにおいて凍結耐性は必須事項。凍結耐性100%を得られるのはマルクc=アンフロ、イビルドルイドc=ドル、データルザウルスc(夢からry)
アンフロのメリットは水属性耐性5%だけだがデメリットも串に弱いだけ。
対してドルのメリットは石化、プロボが無効。石化耐性が便利。串が痛くない。FWを突破できるなど。
デメリットは、火、聖属性に弱い。ヒール、サンクが無効。MEでダメージを受ける。念矢でも普通に当たる。聖体に乗ると凍るなどなどデメリットはいっぱい。
あとメリットにもデメリットにもなるのがアスペルシオが無効になること。
パラはアンフロだけでもいいが、突破、エンペ破壊などの役割を持つLKはドルが必須に近い。
しかし、理想はアンフロとドルの両方を持つこと。用途に応じて着替えよう。
着替えの際の注意点は武器と同じ。メインの服はMDEFの高いシルク、サブを軽いフォーマルやメントルなどで作るといいだろう。
V鎧は壊れない上にステもあがる最高級品。ディアボロスアーマーも魅力的。
・その他
復帰妨害時に石化服(ダークフレームc)があると便利かもしれない。
献身を持つパラはペコ服を持つことをおすすめする。献身時は凍っても特に問題はない。
・ゴーストリング
鎧に念属性を付与するゴスリンは剣士系にとって究極でありあこがれのカード。
阿修羅、ADSを大幅に軽減できる。たとえ過剰V装備に身を固めたとしてもゴスを持つユニットには及ばない。

肩にかけるもの

アクセサリ