書き方
bodyの最後のところに<script></script>で書く。
別のファイルに分けて書く場合は〇〇.jsのファイル名にしてscriptをつけずに書く。
コンソールに表示
console.log("あいうえお");
※F12キーを押してでてくる画面のコンソールに値を表示することができる。
実際にプログラムで使うわけではなくしっかりと動いているか確認するための表示欄。
変数(定義、上書き、計算)
定義
letは変数。
constは後で上書きできない変数。
let A=1; const B=1;
上書き
A=3;
計算
%は割ったときのあまり5%3は2になる
A=1+2*3/4; A=5%3;
配列(定義、上書き、繰り返し使用)
定義
箱の中に数を入れる。箱の中身には番号を振る。
番号は0番目から始める。
A=[1,5,3,6,5]; A[0]=1; A[1]=5; A[2]=3; A[3]=6; A[4]=5; これは上と同じ意味
上書き
A=[11,4,2] ;
配列の数繰り返す
配列の回数、配列の内容を使ったプログラムを行う
let フルーツ= ["りんご", "バナナ", "みかん"];
for (要素 of フルーツ) {
console.log("果物:" + 要素);
}
オブジェクト(定義、上書き、繰り返し使用)
定義
A= {商品: "本",値段: 3000,};
A["商品"]の値は本になる
A["商品"]はA.商品という風にもかける
上書き
A= {商品: "服",個数: 2,};
オブジェクトの数繰り返す
オブジェクトの回数、配列の内容を使ったプログラムを行う
オブジェクトの場合は要素はオブジェクトの[]内の番号になる
let 商品 = { 名前: "本", 金額: 3000, 個数:5 };
for (要素 in 商品) {
console.log(要素 + ":" + 商品[要素]);
}