基本情報
若くしてオルタンシア王国最強の証である「神殿騎士」の称号を授けられた青年。カメリア大公ルギスに心酔しており、その忠誠心は王国ではなくむしろルギス個人に向けられている。平民出身の神殿騎士として国民から慕われていたが、カメリアの反逆とともにオルタンシアを離反し、「神殿騎士」の称号を返上。ルギスに付き従い王国との戦いに身を投じる。
名前
- ロイ・バッシュロ
年齢
出身地
居住地
職業
一人称
武器
- 弓
- 近接戦の時は弓で殴る(アニメより)
実装済みユニット
N | R | SR | SSR | UR | |
①第一部 | 忠節の弓騎士ロイ | - | - | 緋色の弓神ロイ | 信義の一矢ロイ |
②第三部 | - | - | 解放軍の将ロイ | - | 日輪を射る者ロイ |
③クリスマス | - | 笑わないサンタロイ | - | - | 聖なる解放者ロイ |
④教会騎士 | - | - | - | - | 気高き紅騎士ロイ |
⑤見合い | - | - | - | 義侠なる名射手ロイ | - |
ボイス
図鑑詳細ページより
自己紹介 | カメリア公国騎士団総隊長、ロイ・バッシュロだ。……ああ、やめろ。私を元神殿騎士などと呼ぶな。そのような過去、できることならこの手で消し去ってしまいたい……!いや、すまない。取り乱したようだな。ともかく、私の手を借りたいというのなら相応の覚悟を示してもらうぞ。お前が抱く誇りに偽りが見えた時、私の一矢はお前を容赦なく貫くだろう。そのことをよく覚えておけ。 |
---|---|
ガチャ | ロイ・バッシュロだ。まさか、お前の手助けをすることになるとはな。だが、たとえひと時の共闘とはいえ、戦うからには手を抜くつもりはない。お前に勝利をもたらすと約束させてもらう。 |
バトル開始 | 勝利を我が手に! |
バトル終了 | 無駄に命を散らしたな。愚かな…… |
ログイン | ようやく来たか。……いや、お前の部隊の者に口出しはしていない。私はあくまで、カメリアの騎士なのだからな。 |
強化 | この程度、驚くに値せん。日常的な鍛錬の結果に過ぎないな。 |
強化MAX | 私はルギスさまに助けられたあの日から、ただひたすらに戦い続けた。その結果「弓神」などと呼ばれるほどの力を手に入れるまでに至った。自らの力量に溺れたことなど一度もないが、それでも心のどこかで自分の限界を感じていたのかもしれん。……それに気付けたこと。そして更なる高みへとたどり着けたことを、今は素直に喜ぶとしよう。 |
覚醒 | この力が、あの人の役に立つのならば……! |
ホーム画面
ホーム① | カメリアを救いうるのはルギスさまをおいて他にはない。私はそう信じて今日まで戦い抜いてきた |
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ホーム② | ルギスさまの障害となりうるものは私が排除する。たとえ、私の命に代えてでも |
ホーム③ | 何をしている?そんなくだらぬことをしている暇が今のお前にあるのか? |
ホーム④ | 真の正義が誰にあるか、そんなものは子供でも理解できるはずだ。だというのに…… |
ホーム⑤ | ルギスさまを見極める、それが私の目的だった。だが今は……。変われば変わるものだ |
ホーム⑥ | あの人は、一人でこの国を支えてこられたのだ。私はその手助けをしたい。いや、しなければならないのだ |
ホーム⑦ | 体制や権力は国民を縛りこそすれ守ることなどない。私はそれを嫌というほど思い知らされてきた |
10回タップ | ふむ、わかった。言い方を変えよう。お前に関わっている暇が、私にはないのだ |
騎士団戦 | |
AP満タン | 少ない兵力をいかに運用するか、その基本を教えてやる。クエストに出撃するぞ |
バトル中
攻撃① | たぁ |
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攻撃② | 続け |
ダメージUP | 貫く |
攻撃系スキル | 逃さんぞ |
補助系スキル | 任せろ |
戦闘不能 |
図鑑詳細ページより
自己紹介 | ロイ・バッシュロだ。……ああ、今更お前の自己紹介など必要ない。とりあえず、こちらの現状だけを把握しておいてもらえればそれでいい。現在、我らは同じ目的を持った「同士」が集い、ダーイラ帝国に対し武力による抵抗を継続中だ。お前の部隊もその一員として動いてもらう。分かったな? |
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ガチャ | 解放軍の一員になった以上、私の命令は絶対だが……ふん。お前たちに限っては、自由にさせてみるのも悪くないか |
バトル開始 | 覚悟を決めたようだな! |
バトル終了 | なんともくだらぬ幕切れだ…… |
ログイン | |
強化 | どれだけ力をつけようが、何かを成し遂げようとする意志がなければ無意味だ。そうは思わんか? |
強化MAX | なるほど。確かに今の私は、以前に比べれば随分と強くなったように思える。だが、仮にあの頃……カメリア戦争時代にこの力を持ち得ていたとしても、運命は変えられなかっただろう。それほどまでに、我々が立ち向かおうとしている相手は強大ということだ。それを忘れぬよう、お前も腕を磨き続けるがいい。 |
覚醒 | 私は、お前たちとは違う方法で高みを目指す。これはその結果にすぎん |
ホーム画面
ホーム① | 結果として、私はカメリアから逃げ出したことになる。後ろめたさなどない、と言ってしまえば嘘になるな |
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ホーム② | 帝国の民が立ち上がるきっかけを、我々が与えているというのか?これは……予想外の展開だな |
ホーム③ | 解放軍、か。まさか私がそのようなものを率いることになるとは……何が起きるか分からんものだ |
ホーム④ | いつ終わるともしれない戦いに身を投じた自覚はある。だが、私はそれでいい |
ホーム⑤ | 今の私に何ができるのか。それを考え抜いた末にたどり着いた結論が、今の状況というわけだ |
ホーム⑥ | 帝国の内情は我々が考えているよりも複雑なようだ。ならば、付け入る隙はあるはずだ! |
ホーム⑦ | 一筋縄でいかないのは承知の上だが……。さて、かの大帝国にどう立ち向かうべきか…… |
10回タップ | お前もすでに解放軍の一員だ。ならば、私の命令には従ってもらう。その覚悟はできているのだろう? |
騎士団戦 | |
AP満タン | クエストに向かうというのか。王国とは気候や地形の勝手が違う。せいぜい気をつけることだな |
バトル中
攻撃① | せいっ |
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攻撃② | もう一撃 |
ダメージUP | そこだ |
攻撃系スキル | これで決める |
補助系スキル | 下がれ |
戦闘不能 | がはっ |
図鑑詳細ページより
自己紹介 | ロイ・バッシュロだ。普段の私は解放軍を率いている身だが……まぁ、この格好をしているときは、ただのひとりのサンタクロースだ。……ん?どうした?プレゼントが欲しいのか?……ふっ、だったらくれてやる。 |
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ガチャ | メリークリスマス。ロイ・バッシュロだ。今だけは武器を収め、聖なる夜を楽しもうではないか。 |
バトル開始 | ふっ、無粋なヤツらだ。 |
バトル終了 | さぁ、パーティーを続けるぞ |
ログイン | |
強化 | この程度の強さでは……「あの人」の背中には追いつけん |
強化MAX | |
覚醒 | 言ったはずだ。「私は、お前たちとは違う方法で高みを目指す」とな。これも、そのひとつだ。 |
ホーム画面
ホーム① | 愛情を知らぬまま育った子供は、どこか心の歪んだ大人になってしまう。それだけは避けねばな。子供は、国の未来を作るのだから |
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ホーム② | おかしなものだ。お前とこのような異国の地で共にクリスマスを過ごすことになるとは |
ホーム③ | 私は楽しめとは言ったがふざけろとは言っていない。今お前がしていることは悪ふざけに過ぎぬと思うが?どうだ? |
ホーム④ | ダーイラ帝国、この国の民は戦争によって疲弊している。大人も、子供もな。だからこそ、このような祭りが必要なのだ |
ホーム⑤ | 最近思うのだ。今まで私がくだらんと言って切り捨ててきたもの、その中にも大切なものはあるのかもしれぬ、と…… |
ホーム⑥ | どうした?意外そうな顔をしているな。私だって誰かのサンタクロースになりたいと思う時もある |
ホーム⑦ | 誰も子供を殺さない世界、そんな当たり前のことすらこの国は実現できずにいる……。口惜しいことだ…… |
10回タップ | ふん、分かった。言い方を変えよう。ふざけるな |
騎士団戦 | |
AP満タン | 少し、外の風に当たってくるとするか。どうだ、お前も付き合うか? |
バトル中:第三部と同一
図鑑詳細ページより
自己紹介 | 教会騎士団所属のロイ・バッシュロだ。私についてお前がどう聞かされているかは知らんが、所詮は私も一介の騎士にすぎない。妙な期待はしないことだ。まずは……そうだな、お前が私と肩を並べるに相応しい信念を持っているかを見極めさせてもらおう。もしお前が騎士の誇りに背く行為をしたその時は、この矢にてその頭を射抜いてやるから気を付けることだ |
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ガチャ | まさかこの私が王国騎士団部隊の真似事などさせられようとはな。致し方ない、それが教会の意向だというのならば仕事はこなそう。しかし、この身は常に教会の下にあるということだけは覚えておくんだな |
バトル開始 | 邪魔をするなら押し通る! |
バトル終了 | 愚かな。話にもならない…… |
ログイン | |
強化 | 技術は一日二日でつくものではない。鍛錬を怠ることがないようにせねば |
強化MAX | 私は未だ弓の腕も騎士としての器も未熟だ。ここまで来て己の力の向上を実感できても、その考えは私の中から拭い去れない。だが、いずれ守りたいものをすべて守れる強さを得ると私は誓ったのだ。たとえこの先にどんなことがあろうと、決して騎士の誇りを汚すことはしないと約束しよう |
覚醒 | 油断はしない。身に余る力を得て、破滅した者達をいくつも見てきたからな |
ホーム画面
ホーム① | 私情は挟まないように心がけている。しかし、虐げられる人間を見るとどうも体の方が勝手に動いてしまう。どうやらこれは性分らしい |
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ホーム② | 母には返しきれない恩がある。私がここにいるのも、あの人のおかげだ |
ホーム③ | お前もずいぶん暇なのだな。口を動かす暇があるならば、行動で示すがいい |
ホーム④ | 子どもの扱いは、少し苦手だ。懐かれたところで対応に困る。しかし……いずれ国を支える未来ある者たちだ。子どもとのやり取りというやつも学んでおくべきか |
ホーム⑤ | ルギス公か。どんな人物かは計りかねる。評判を耳に挟みはするが私が直接会ったことはない |
ホーム⑥ | 尊敬する騎士か……。神殿騎士の方々には敬意を持っている。しかし、個人で誰かと聞かれると、思い当たらないな |
ホーム⑦ | 父のことは語るな。あの人は私にとっての誇りだが、思い出に浸れるほど気持ちのいい話ではない |
10回タップ | 全く、これ以上お前に話すことなど何もないと言うのに……。そこまでしつこいなら聞いてやる。もしくだらん内容ならば相応の対処をするが、それでもいいな? |
騎士団戦 | |
AP満タン | クエスト出撃か。必要ならば、私も同行してやる。分からないことがあれば聞け。なんだ?その顔は。私が手助けしてやると言っているのが、何かおかしいか? |
バトル中
攻撃① | はぁ |
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攻撃② | まだだ |
ダメージUP | 終わりだ |
攻撃系スキル | 見えているぞ |
補助系スキル | 覚悟しろ |
戦闘不能 |
図鑑詳細ページより
自己紹介 | 我が名はロイ・バッシュロ。生まれはオルタンシアだが、現在はルギスさまに付き従い、カメリア公国で任務を遂行している。……何?恋人はいるか、だと……?……ふん、そのようなくだらん質問に答えてやる義理はない。用がないのなら、さっさと失せろ |
---|---|
ガチャ | ロイ・バッシュロだ……不本意ではあるが、ルギスさまのご命令ならば致し方あるまい……少しの間、貴様と行動をともにしてやろう |
バトル開始 | そこをどけ |
バトル終了 | 命乞いか?……聞けんな |
ログイン | |
強化 | 所詮、この程度……まだまだ満足する結果は得られていない! |
強化MAX | 貴様と行動を共にするようになってから、もうどのくらいだろうか……きっかけは命令で仕方なく組まされた形ではあったが、お互い切磋琢磨し、結果、各々の力を高め会うことができた……ただの偶然かもしれんが、礼だけは言っておく…… |
覚醒 | ほう……新たな力、か……悪くない |
ホーム画面
ホーム① | 貴様が思っているより私は忙しい。用事ならば、端的に言え |
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ホーム② | 今手が空いているのか?なら、弓の鍛錬に付き合え |
ホーム③ | 好きな食べ物を教えてほしい、だと?なぜ貴様に言わなくてはならんのだ |
ホーム④ | 用があるなら口で言え。貴様の顔に立派なものがついているだろう |
ホーム⑤ | 全く……女とは実に不可解な生き物だ |
ホーム⑥ | 今は見合いなどしている場合ではないが、ルギスさまの頼みならば断るわけにもいかないか…… |
ホーム⑦ | ルギスさまは本当に懐が深い御仁だ。私ごときでは及ぶべくもない |
10回タップ | 私の言うことが聞けぬ、と?よかろう、ちょうど弓の鍛錬がしたかったところだ。貴様、的になれ |
騎士団戦 | |
AP満タン | よし、クエストへ向かう。貴様は私の後を追うがいい |
バトル中
攻撃① | ふんっ |
---|---|
攻撃② | まだまだ |
ダメージUP | 邪魔だ |
攻撃系スキル | 後悔しろ |
補助系スキル | 援護を |
戦闘不能 | 無念 |
考察
性格
人間関係
親族
- 名前 続柄など
所属組織など
- 組織の名前
- 名前 関係など
- 組織の名前
- 名前 関係など
その他
- 名前 関係など
経歴
- 聖王暦◯年◯月◯日 ***を***。
登場するストーリー
イベントにしか登場しないキャラとかはここに補足入れてもいいかも