注意!!この記事はストーリーの根底に関わる重大なネタバレを含みます。
概要
元動画削除済みだが、再UPされた。非チートバグ動画からの用語。
伝奇ADV『アカイイト』の登場キャラクター「主(ぬし)」の愛称。
『アカイイト』実況part30にて主の後ろ姿をヒテッマン氏が「ビジュアル系」と評したのが由来。
当該場面では配下のノゾミ、ミカゲと一緒に
「ボーカル NUSHI」「ギター NOZOMI」「ドラム MIKAGE」
と、いかにもな雰囲気の字幕が貼ってあった。
主自身は物語の主要人物たちの因縁に関わる、RPGで言うならラスボスポジションのキャラクター。
そのため、彼が登場するシーンは非常にシリアスな展開となっている。
が、システムボイスを主にしたタイミングが悪く(かまわぬな?)、
視聴者やヒテッマン氏からネタキャラ扱いされるようになってしまった。
???「教えてもらえるかな。主がどこで何をしているかを」
・・・主さまはすぐそこで、環境データのセーブの案内をやってます。
ちなみに、part31冒頭のシステムボイス起用時にはちょっとした洒落を言っていたりもする。
他、オハシラサマと対立していたりある人物が暗躍している理由は、
オハシラサマの槐(えんじゅ)の樹がある場所でライブを決行しようと企んでいるからとヒテッマン氏に推察されている。
NUSHI IN ENJU-LIVE
なお、再UP前の動画ではpart34のオープニングムービー(歌:ヒテッマン)中にある
テーマ曲のクレジットに「演奏 NUSHI」という字幕コメントが職人の手により添えられていた。
また、ニコニコ大百科の「ヒテッマン」項目スレには
「新曲 蛇神のダンジョン?」というタイトルで、NUSHIライブの様子が描かれている。