Infestation: Survivor Storiesとは
開発会社「 OP Productions 」によるオープンワールドのゾンビサバイバルホラーMMORPG。
プレイヤーが1人称視点(FPS)と3人称視点(TPS)を自由に切り替えることができる事が特徴で、仲間と協力してゾンビを倒しアイテムを集めるPvEとしての要素と、プレイヤー同士で戦うPvPの要素の両方を兼ね備えており、プレイヤーに多様なプレイスタイルを提供している。
Infestation: Survivor Stories の世界
ゾンビによる汚染で荒廃した世界―未曾有の災害を生き残ったあなたは、このゾンビに溢れた世界で生き残っていかなければならない。あなたは生き残るために食糧を探し、ゾンビに対抗できる武器を手に入れる必要がある。出会った他の生存者と協力することで食糧と武器を手に入れ、ゾンビから逃げ延びる。しかし時には、出会った他人が敵となってあなたの前に立ちはだかることもあるだろう。あなたは生き残るため、彼を殺さなくてはならないかもしれない―これが、Infestation: Survivor Stories というゾンビアポカリプスの世界である。
トレイラー
&flash(http://www.youtube.com/v/wpHXun3R17Y,400x225);
&flash(http://www.youtube.com/v/hDgqfM0tLa8,400x225);
購入可能なサイトについて
公式サイト Steam
現在この2つの方法で購入が可能です。
購入方法についての詳細は、プレイ方法と料金にて
サーバについて
1サーバあたり『70~250名』を収容できるスロットがあります。(2013.10.1現在100人まで)
更にプレイヤーは専用のサーバを借り、かつ独自の管理をすることも出来ます。
これらのサーバは個人サーバとしての利用、パスワード保護、スロット予約する事も可能です。
ゲームエンジンについて
Arktos EntertainmentのEclipseエンジンを使用しています。
仕様リスト
- 注意:開発途中の為、多くの要素が未実装です。購入の際は、確認を推奨します
- 200~400km四方に渡る広大なオープンワールド空間
- ノーマルとハードコアの2タイプのモード(オフィシャルサーバーは2013.10.1現在ノーマルのみ。)
- FPS、TPSの両立
- PvEとPvPのミックス
- RPG要素の強化
- カスタマイズ性のあるマルチプレイ
- 賞金システムや救助要請、トラップ等の独特なソーシャル要素(救助要請のみ実装2013.5.6現在)
- 購入可能な安全地帯、他者とのアイテムの売買機能(未実装2013.10.1現在)
- 多数のスキルを取得・成長可能
- 250人まで1サーバに接続可能に(2013.10.21現在100人、テストサーバーのコロラドV2では200人まで)
- 世界を探検することで新しい武器やアイテムが利用可能
- 無料アップデート
- ゲームクライアントにて個人でのサーバ管理が可能。(Dedicated,Private両方)
- ソフト購入によりその後の追加購入なくゲームプレイが可能