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短編ホラー劇場(払われた手兄貴)

Last-modified: 2023-10-24 (火) 16:45:58

払われた手兄貴の単発ホラー淫夢劇場シリーズ。サブリミナル耳毛兄貴を感じさせる、超技術とセリフなし迫真ホラーが特徴。

祓手兄貴
現代に蘇ったサブリミナル耳毛兄貴(※別人)。用いている編集技術の知見は本人のnoteにて公開されているので、興味のある投稿者兄貴は是非挑戦してみてほしい。

代表作

家に帰ると直ぐにPCを開き、催眠オナニーを始める先輩。糞ノンケ音声に心酔する先輩の前に、異形の存在が現れ…。

電車の床で傍若無人に寝そべる先輩。周囲の人から見て、明らかに先輩は関わってはいけないヤベー奴だった。しかし、本当にヤベーやつは先輩などではなく…。

遠野を活餌にした釣り糸をケツにはさみ釣りをする先輩。すぐにヒットの感触があり、喰いついたのは…。

集合住宅の一部屋を借りて、音MADを楽しむ先輩。先輩は壁から聞こえる奇妙な重音に悩まされていた。音のする方を調べても何もおらず、安堵した先輩であったが突如としてバスルームの扉が開き…。

公園に砂場遊びに来たタクヤさん。しかし、砂場には先客がおり…。

田舎でバスに乗り遅れたタクヤさん。次のバスまで6時間以上もあることに絶望を感じつつ、大人しくバス停で待つタクヤであったが、遠くの田畑から何者かがこちらに手を振っているのに気付いてしまい…。