2度Peek
Peekでドアから覗く
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ドアの前の安全を確認
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ドアを開ける
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もう一度Peek
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部屋に入らずにさらに広範囲の視界を得られる
持ち場を離れないセキュリティの向きを変える方法
※修正済
セキュリティの視界内にあるドアを開けるか、視界の斜線内に進入するなどで注意を引く
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怪しんで見に来るので隠れる
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持ち場に戻るのを待つ
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持ち場に戻ると体の向き(視線)が逆になる
銃の回し撃ち
エージェントは1ターンに1回しか攻撃できませんが
銃を撃った後、別のエージェントに銃を渡せば同じ銃でもう1度撃つことができます。
PWRを溜めてから脱出する
※修正済
PWRは次のミッションへ引き継がれるので、回復させてから脱出すると次のミッションが楽。
ダッシュについて
ダッシュ⇔ステルスの切り替えはAP値がMAX値の場合のみ可能
- 移動しないならダッシュ⇔ステルスの切り替えは何度でも可能
- Peekしたらダッシュへの切り替え不可、事前にダッシュへ切り替えすること
- ダッシュ切り替え後に自身の最大AP値を下回らない程度に動いたなら、ステルスへの切り替え可能
→この方法を使用することでアイテムや電力消費無しにセキュリティの誘導が可能 - ダッシュ切り替え後に自身の最大AP値を下回った場合、ステルスへの切り替え不可
→細かい位置調整やステルスでの接近ができないので、大きく移動する場合は移動先の状況確認が必須
Magnetic Reinforcements(マグネティック リーンフォース)とは
レベル6以上のミッションでメインフレームデバイスにランダムで付与される
Firewallが2枚以上の場合、Dr.Xuの特殊能力やEMP Packsを使ってもデバイスが機能停止にならず、Firewall2枚の破壊に留められてしまう
所謂、EMP対策とも呼ぶべきこの機能に備えてFirewallを効率よく破壊できるプログラムを少しでも早く揃えたいところ
レベル10以上ではほぼ全てのメインフレームデバイスにこの機能が付加されるのでエンドレスでは特に注意したい
Stim IVの攻撃回数無制限の仕様を利用すればDr.Xuの特殊能力で何事もなく簡単にぶち破れるので覚えておこう
エンドレスモードとExit Access Card
所謂、永久パターン防止ギミックの一つ
6日目の2つ目のミッションから出口に通じるドアがExit Access Cardを使わないと開かないドアに変化する
そのため、片っ端から金庫を開けてExit Access Cardを確保しなければならなくなる
ここまでたどり着く頃にはMagnetic Reinforcements付きの金庫が多くなるので予め上質なプログラムや複数のPortable Sever IIIを用意しておこう