開始/第一復帰地点
(ステージ開始時)
第二復帰地点
(ゲインズ戦)
第三復帰地点
(タブロック戦)
第四復帰地点
(アウトスルー戦)
節潰し用半安地
- 先行型
- アウトスルー登場後すぐに画像の位置に入る。
R-9Leo2やR-11系等、前方火力に自信がある機体用。R-9/0のハイパー波動砲でも潰しきることが可能。
理論上は弾に当たることがない位置だが節を残してしまった場合はお祈りとなる。
- 左端型
- 左端で待機して、自機をまだ残っている節に合わせながら上下に動き全破壊を狙う。
この際、弾を撃たれる可能性があるのでフォースで弾を消しているのを忘れずに。
節を残した場合でもよほどひどい位置から撃たれなければアドリブで復旧しやすい形になるので、R-13系のように接射によって火力が跳ね上がる機体であればこちらの方が安定する。
ボス: SIN-G
(大量POW+ストロバルトボマー地帯)
ボスでのミス後、復帰までが異常に長いステージです。
代わりに補給があるとはいえど復帰が精神的につらいので出来る限り安定したパターンで抜けたいボスですが……
波動砲の裏当て
SIN-G出現前に画面下、波動砲のチャージ状況テキスト(普段は"BEAM")の左端に機体の後部を合わせて、波動砲を貯めながら待機。SIN-Gが分離した後、そのまま機体を上に向ければフォースがコアにめり込んだ状態となり、この状態から特定の波動砲が裏からヒットする。
すべての検証をしていないが以下例を挙げる。
R-9WB
0ターン速攻とはいかないはずだが、すぐにアドリブに移行してある程度面倒がなく撃破が可能。
R-9Leo2
同様に0ターン速攻は成立しない。Leo2の場合は下記タイムアウトパターンも選択可能なのでスキル/状況に合わせて選択出来るのが強み。
タイムアウトパターン
復帰地点後のPOW回収以降、右上でショットを撃ちながらの待機でクリア可能な機体が数機ある。
検証済機体は以下。
R-9Leo2
クロスレーザー改にて可能。
R-11系
Lv1レーザービームにて可能。
R-9F
触手レーザー試作タイプにて可能。R-9Fだけ黄レーザーなので注意。
R-13系速攻パターン
- 検証済機体
- R-13T、R-13B
- 適用可機体
- R-13A、R-13A2
γレーザー、および系列の黄レーザー装備が条件。
上記「波動砲の裏当て」状態からレーザーが全段入り、そのままコアに合わせて動けば速攻撃破が可能。
状況によって前方の弾をやり過ごす必要があるので安心しすぎないこと。
R-11系準速攻パターン
- 検証済機体
- R-11S2
- 適用可機体
- R-11S
R-13系ほどの速攻にはならないが、難易度NORMALであればLv1レーザービームSによって速攻に準じた速度での撃破が可能。
R-11系下位機体や上位難易度帯でも概ね同じことが可能と思われるが未検証。どちらにしろアドリブに移行するのでスキル次第となる。