堤 広志(つつみひろし)

Last-modified: 2009-04-28 (火) 12:32:55

堤 広志 photo
(C)カトー

肩書き:【舞台評論家】
 
都道府県: 神奈川県
住所:〒215-0011神奈川県川崎市麻生区百合ヶ丘3-27-7 サンライズ百合丘104号
TEL:044-951-6418
FAX:044-951-6418
e-mail:chu-chu@fg7.so-net.ne.jp

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略歴

1989-91美術誌「art vision」(ビジョン企画出版社・季刊) 編集
1991-94エンターテインメント情報誌「apo」(S.S.コミュニケーションズ・隔週刊) 企画・編集
1993-99チケット会員誌「t・j」(S.S.コミュニケーションズ・月刊)アートページ・レギュラー
1994-98演劇誌「演劇ぶっく」(演劇ぶっく社・隔月刊) 企画・編集
1997-04テレビ・映画情報誌「TV Taro」(東京ニュース通信社・月刊) PLAYページ・レギュラー
1998-02コンテンポラリーダンス専門誌「DANCEART」(ダンスカフェ・季刊) 取材・寄稿
2000-02戯曲誌「せりふの時代」(日本劇作家協会責任編集/小学館・季刊) 企画・編集
2000-02エンターテインメントポータルサイト「Rubicon Gate〈Theater〉」(S.S.コミュニケーションズ・毎週更新) シアターページ・レギュラー
2003-パフォーミングアーツマガジン「Bacchus」(T2・不定期刊) 企画・編集・発行

主な著作

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ダンスに関わる活動

  • 雑誌・新聞・Webサイト等での寄稿・取材・批評等
    (以下、過去の実績として)
    神奈川新聞、読売新聞、朝日新聞、Weeklyぴあ、おとなぴあ、apo、tj、L magazine、演劇ぶっく、シアターガイド、レプリーク、せりふの時代、悲劇喜劇、國文學、シアターアーツ、DANCEART、Bacchus、Danza、アートヴィジョン、BT/美術手帖、STUDIO VOICE、TOKION、TH、Men's EX、B、TVTaro、Club iT、オンデマンドTVガイド、Rubicon Gate〈Theater〉、e+、REAL TOKYO、STAGE EXPRESS、wonderland、TIF劇評通信、Cut In、I'm Alice、inside out with picnic、初台通信、シアターX批評通信、アートスフィア(東京オピニオンズ)、メセナnote(企業メセナ協議会)、フォルム(つくば都市振興財団)、any(山口情報芸術センター)、etc.
  • 書籍や公演パンフレットの企画・編集・発行
  • 講演・シンポジウム・アフタートーク・ワークショップ等への出演
  • 審査員・選考委員・アドバイザー等。
    トヨタコレオグラフィーアワード選考委員(2003-04,06,08)
    ガーディアン・ガーデン演劇フェスティバル審査員(2003-08)
    東京都歴史文化財団〈創造活動支援事業〉アドバイザー(2004-07)
    セゾン文化財団〈現代演劇・舞踊助成〉アドバイザー(2005-07)
     

日本のコンテンポラリーダンスの展望
 勅使川原三郎やダムタイプを第一世代とするなら、90年代より台頭した「コンテンポラリーダンス」は第二世代、そして今後は第三世代の活躍が期待されると思います。起承転結でいえば「転」。つまり転換期です。アッと驚くような表現に出会いたいと思います。