(C)カトー
肩書き:【舞台評論家】 |
都道府県: 神奈川県 |
住所:〒215-0011神奈川県川崎市麻生区百合ヶ丘3-27-7 サンライズ百合丘104号 |
TEL:044-951-6418 |
FAX:044-951-6418 |
e-mail:chu-chu@fg7.so-net.ne.jp |
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1989-91 | 美術誌「art vision」(ビジョン企画出版社・季刊) 編集 |
1991-94 | エンターテインメント情報誌「apo」(S.S.コミュニケーションズ・隔週刊) 企画・編集 |
1993-99 | チケット会員誌「t・j」(S.S.コミュニケーションズ・月刊)アートページ・レギュラー |
1994-98 | 演劇誌「演劇ぶっく」(演劇ぶっく社・隔月刊) 企画・編集 |
1997-04 | テレビ・映画情報誌「TV Taro」(東京ニュース通信社・月刊) PLAYページ・レギュラー |
1998-02 | コンテンポラリーダンス専門誌「DANCEART」(ダンスカフェ・季刊) 取材・寄稿 |
2000-02 | 戯曲誌「せりふの時代」(日本劇作家協会責任編集/小学館・季刊) 企画・編集 |
2000-02 | エンターテインメントポータルサイト「Rubicon Gate〈Theater〉」(S.S.コミュニケーションズ・毎週更新) シアターページ・レギュラー |
2003- | パフォーミングアーツマガジン「Bacchus」(T2・不定期刊) 企画・編集・発行 |
- インタビュー取材 ※ダンス関連のもののみ
- フェスティバル・公演レポート ※ダンス関連のもののみ
- 公演紹介記事・舞台評 ※執筆多数のため省略
- 企画・構成・取材(雑誌特集)
- 批評・論考
- 企画・構成・編集(書籍・パンフレット)
- 雑誌・新聞・Webサイト等での寄稿・取材・批評等
(以下、過去の実績として)神奈川新聞、読売新聞、朝日新聞、Weeklyぴあ、おとなぴあ、apo、tj、L magazine、演劇ぶっく、シアターガイド、レプリーク、せりふの時代、悲劇喜劇、國文學、シアターアーツ、DANCEART、Bacchus、Danza、アートヴィジョン、BT/美術手帖、STUDIO VOICE、TOKION、TH、Men's EX、B、TVTaro、Club iT、オンデマンドTVガイド、Rubicon Gate〈Theater〉、e+、REAL TOKYO、STAGE EXPRESS、wonderland、TIF劇評通信、Cut In、I'm Alice、inside out with picnic、初台通信、シアターX批評通信、アートスフィア(東京オピニオンズ)、メセナnote(企業メセナ協議会)、フォルム(つくば都市振興財団)、any(山口情報芸術センター)、etc.
- 書籍や公演パンフレットの企画・編集・発行
- 講演・シンポジウム・アフタートーク・ワークショップ等への出演
- 審査員・選考委員・アドバイザー等。
トヨタコレオグラフィーアワード選考委員(2003-04,06,08)
ガーディアン・ガーデン演劇フェスティバル審査員(2003-08)
東京都歴史文化財団〈創造活動支援事業〉アドバイザー(2004-07)
セゾン文化財団〈現代演劇・舞踊助成〉アドバイザー(2005-07)
勅使川原三郎やダムタイプを第一世代とするなら、90年代より台頭した「コンテンポラリーダンス」は第二世代、そして今後は第三世代の活躍が期待されると思います。起承転結でいえば「転」。つまり転換期です。アッと驚くような表現に出会いたいと思います。