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本家ヒカキンの動画です。ヒカマニ要素を含むコメントはお控えください。
これだけでは下ネタではないが、(You)Tubeと組み合わせることでアダルトサイトのREDTUBEになる。
YouTubeという単語は挨拶で使われるため、かなり使用率が高い素材となっている。
しかし、ヒカマニ本編では一回しか使われていない。
1回目のRED♪はヒカキンが映ってないシーンのため、いきなり消えるように見える。上記の動画には2回目の楽しそうなRED♪もあり、そちらの人気も高い。
ヒカマニ外伝では、ヒカキンが画面外に行ってソファだけが映る時に「Red♪」と鳴る動画もある。*1
余談
動画でも触れられているが、プロダクトレッドとは簡単に言えばエイズやマラリア撲滅、新型コロナウイルス対策への寄付*2の一面を持ったブランドで、Appleのほかにも多数の企業が参入している。
Apple自体も協賛を続けており、以降のiシリーズの端末にはプロダクトレッドブランドのRED♪カラーが存在する。
これをヒカキンがレビューするたびに新しいRed素材が発生する*3。
REDTUBEはとくにこれに協賛しているわけではない。
RED(レッド表記も多数)という日本のAVメーカーが存在する。
何の因果か「デカチンTV」を発売したのはこのREDだったりする。