隠しコマンド

Last-modified: 2013-04-23 (火) 01:35:32

隠しコマンド

コモン一覧、DBのタイプ・データにて
Shift+Ctrl+F6で白紙のコモン/DBを間に挿入、Shift+Ctrl+F7で抜取りできる。
ただし抜き取りはコピーなどせずにそのまま抜き取るため注意。

お手軽ウィンドウ作成

ピクチャイベントの「[4]お手軽ウインドウ」はファイル名に以下のようにすると、それぞれの名前に沿った図形を生成できる。色の基準値は0:0:0が黒で100:100:100が白。なお、画像の接触判定は表示されている画像の形に関係なく生成サイズ(四角形)で判定される。
「<SQUARE>」
SQUARE.jpg

「<TRI-UP> 」
TRI-UP.jpg
(UPの代わりにDOWN/LEFT/RIGHTが指定可)

「<CIRCLE>」
CIRCLE.jpg

「<LINE>」
LINE.jpg
XY座標~生成サイズ+XY座標までの線を引く

以上の4種類で、前者3つは後ろに「<FRAME>」を付けると線だけになる
「<SQUARE><FRAME>」
SQUARE-FRAME.jpg
他に
「<GRADX-999-000>(999と000は開始・終了地点のRGB度合いで変更可能、9がMAX)」
「<GRADY-333-889>縦グラデーション」
サイズは、お手軽ウィンドウのサイズ指定が適用。