峰急電鉄@メインページ

Last-modified: 2022-05-25 (水) 07:22:44
◇◆◇◆私は、峰急。◆◇◆◇
 
見てくれてありがとう!ここは峰急ホームページ(wikiwiki版)です!特にこれといったものはないですが、どうぞごゆっくり~

注意書き

※このページに記載されているものはすべて架空のものであり、現実の個人・企業・団体とは一切関係ありません。

 

峰急電鉄 リンク

路線図系

種別案内
No.407
路線図
No.583

駅名標・発車標系

西嶺国際空港駅 駅名標
No.16654
スタンダード発車標
No.16649
スタンダード発車標
No.16768
スタンダード駅名標
No.16658
YUYAKEビールの里駅 駅名標
No.16660

車両系

1000系
No.16714
2000系
No.16951
6000系 葛城線車両
No.16956
8000系 桂線車両
No.17064

その他

峰急電鉄 ロゴ
No.17200
峰急電鉄 ナンバリング
No.16708

峰急世界 リンク

淵浦市営地下鉄

路線図
No.17196

秋中線 ~湯けむりライン~

路線図
No.16900

南北新交通

路線図
No.16984

城峰ドラゴンズ

城峰ドラゴンズ ユニフォーム
No.16431
城峰ドラゴンズ スタメン成績
No.16598

峰急電鉄とは?

峰急電鉄は、主に城峰府を通る鉄道である。大手私鉄に区別される。 空路民運営する鉄道です。
コーポレートカラー→#000080#0088ff

路線

城峰本線

宗生寺ー栃山 25駅
峰急電鉄の大黒柱。宗生寺から、城峰府屈指の大都市・城峰を結ぶ。

松宿線

松宿ー宗生寺 5駅
城峰本線とともに峰急を支えている路線。松宿からの通勤客も多いため、たった5駅だが重要幹線である。

空港線

堀谷ー西嶺国際空港 6駅
空港駅が路線内にあるため、観光客、外国人客が多い。

南都本線

松宿ーxx xx駅
こっちも峰急の大黒柱。松宿からxxを結ぶ。駅数が多いのと、淵浦から淵浦市営地下鉄と直通していることもあって、利用客も多い。

桂線

庄内ー桂 5駅/桂ー海折敷 2駅
南都本線の庄内から桂を結ぶ路線。通勤路線のため、学生などが多い。/桂と折敷電鉄(No.8103)の海折敷までを結ぶ路線。たった2駅だが、直通路線のため重要路線である。ちなみに折敷電鉄との直通ルートは海折敷ー桂ー宗生寺。

葛城線

葛城ー東葛城 2駅
東葛城のニュータウンができる予定なので、それを見通した路線。

歴史

1900年代

1931.05.07 国営鉄道が国鉄北浦線計画を発表。
1946.01.24 無事に国鉄北浦線の全区間が開業。しかし、この頃の国鉄経済難だったため、発表当初より5年近く遅れて開業した。
1949.10.10 国鉄城峰線案が発表。

1950年代

1963.02.28 国鉄城峰線の山寺新町(現宗生寺)ー堀谷間が開業。
1976.03.21 西嶺国際空港案が出されたと同時に、国鉄空港線案が出される。
1980.01.12 国鉄空港線の国鉄西沢(現西沢大池)ー堀谷間が開業。
1985.09.21 国鉄空港線、全線開業。
1990.02.15 西嶺国際空港、開港。
1994.06.26 当時赤字だった国鉄北浦線・国鉄空港線・国鉄城峰線を白里グループに譲渡すると国鉄が発表。
1998.04.18 北浦線・空港線・城峰線を白里グループに譲渡することが正式に決まった。

2000年代

2000.12.26 白里グループが北浦線・空港線・城峰線を合わせて「峰急電鉄」を設立。
2008.05.08 白里グループから峰急電鉄グループが独立。また、峰急電鉄の所有権も峰急電鉄グループに移された。
2010.11.02 峰急電鉄が黒字化を達成。
2013.05.03 峰急電鉄西嶺国際空港第1ターミナル・臨空西嶺駅を廃止した。また、第2ターミナル駅を西嶺国際空港駅に改称した。
2015.06.26 峰急電鉄が庄内から淵浦を結ぶ路線を建設すると発表。また、同年12.30に開業した。
2017.11.23 峰急電鉄折敷電鉄(No.8103)の直通が開始。ルートは海折敷ー桂ー宗生寺。
2019.03.14 淵浦市営地下鉄案が出される。
2020.10.24 淵浦市営地下鉄が全線開業した。

中の人より

こんにちはこんばんは、空路民です。まだ全然峰急は完成していませんが、暖かい目で見ていただけたらなと思います。

最終更新日

2022-05-25 (水) 07:22:44*1

コメント

  • 作ったよー -- 空路民 2022-05-15 (日) 11:24:20

*1 これは、ページ内を変えたら反映されます。