峰急電鉄＠メインページ

注意書き

※このページに記載されているものはすべて架空のものであり、現実の個人・企業・団体とは一切関係ありません。

リンク

路線図系

種別案内
No.407
路線図
No.583

駅名標・発車標系

西嶺国際空港駅　駅名標
No.16654
旧スタンダード発車標
No.16649
新スタンダード発車標
No.16768
スタンダード駅名標
No.16658
YUYAKEビールの里駅　駅名標
No.16660

城峰ドラゴンズ系

城峰ドラゴンズ　ユニフォーム
No.16431
城峰ドラゴンズ　スタメン成績
No.16598

峰急電鉄とは？

峰急電鉄は、主に城峰府を通る鉄道である。大手私鉄に区別される。　空路民が運営する鉄道です。
コーポレートカラー→#000080

路線

城峰本線

宗生寺ー城峰
峰急電鉄の大黒柱。駅ナンバリングはSL。宗生寺から、城峰府屈指の大都市・城峰を結ぶ。

松宿線

松宿ー宗生寺　5駅
城峰本線とともに峰急を支えている路線。松宿からの通勤客も多いため、たった5駅だが重要幹線である。駅ナンバリングは城峰本線からの通し番号でSL。

空港線

堀谷ー西嶺国際空港　6駅
駅ナンバリングはAL。空港駅が路線内にあるため、観光客、外国人客が多い。

歴史

1900年代

1931.05.07 国営鉄道が国鉄北浦線計画を発表。
1946.01.24 無事に国鉄北浦線の全区間が開業。しかし、この頃の国鉄は経済難だったため、発表当初より5年近く遅れて開業した。
1949.10.10 国鉄城峰線案が発表。

1950年代

1963.02.28 国鉄城峰線の山寺新町(現宗生寺)ー堀谷間が開業。
1976.03.21 西嶺国際空港案が出されたと同時に、国鉄空港線案が出される。
1980.01.12 国鉄空港線の国鉄西沢(現西沢大池)ー堀谷間が開業。
1985.09.21 国鉄空港線、全線開業。
1990.02.15 西嶺国際空港、開港。
1994.06.26 当時赤字だった国鉄北浦線・国鉄空港線・国鉄城峰線を白里グループに譲渡すると国鉄が発表。
1998.04.18 北浦線・空港線・城峰線を白里グループに譲渡することが正式に決まった。

2000年代

2000.12.26 白里グループが北浦線・空港線・城峰線を合わせて「峰急電鉄」を設立。
2008.05.08 白里グループから峰急電鉄株式会社が独立。また、峰急電鉄の所有権も峰急電鉄株式会社に移された。
2010.11.02 峰急電鉄が黒字化を達成。
2013.05.03 峰急電鉄が西嶺国際空港第1ターミナル・臨空西嶺駅を廃止した。また、第2ターミナル駅を西嶺国際空港駅に改称した。

中の人より

こんにちはこんばんは、空路民です。まだ全然峰急は完成していませんが、暖かい目で見ていただけたらなと思います。

最終更新日

2022-05-15 (日) 00:31:01*1

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