戦後復興期の代物がこちらでは大活躍! 2000系

↑準急列車が爽やかにS字を描く。現在は高架化された南本町~北河原 1980-10-1
2000系は63系、73系を1963年~1965年の間に購入して導入した車両である。
車体は全車難燃化され、まるでゴミのような車内はアコモデーションにより改善された。
1993年に7000系・8000系?の導入により引退し、廃車された。
現在は2001編成が静態保存されている。
外観
全金属化された編成とされていない編成がいるが、難燃化、アコモデーションを実施している。
電装解除車や運転台撤去車も存在し、その逆に先頭車化改造車も存在した。
その他にも、貫通扉付きの先頭車も存在した。
全ての車両が固定編成を組むが、検査は車両単位で行われていた。
ただし、塗装はクリーム1号と青15号(後に青20号に)に変更された。
足回り
国鉄時代と同じなので省略。
形態が多くてまとめられないとか言ってない。
編成
◇はパンタグラフの位置を示す。
←かね丸港 電鉄本町→
4両基本編成
◇ ◇
| 2000(Mc) | 2550(T) | 2030(M) | 2500(Tc) |
◇ ◇
| 2500(Tc) | 2030(M) | 2080(M) | 2530(Tc) |
2両付属編成
◇
| 2100(Mc) | 2600(Tc) |
この他にも、先頭車検査時に4両基本編成+先頭車を抜いた3両などの編成も見られ、1000系との混結運用も見られた。
運用
普通、快速、準急、急行、通勤急行に使われた。
全金属化されていない編成は地下区間はほぼ出禁となっていたが、代走運用でどうしても進入しなければならないときもあり、ホントに出禁だったかは定かでない。
現在は定期運用を離脱している。
