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添付コマンド表記に関して 
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例：「→+A」の場合「6A」となる。キャラクターは左立ち（Player1側）
基礎知識
・こころはキャラの特性上、結界ガードをされることにより端への運び、画面端での固めが乏しくなるキャラである。
・起き上がりに密着して2Aを重ねることで容易に裏択でヒットさせる事が出来るため
これを主軸として起き攻めでダメージを取っていくのがこころの一般的なスタイル。
スペルカードで喜怒哀楽ポゼッションを選択した場合においてはこの限りではない。
・2C〆のコンボは端から隙間が開くので裏表択を取ることが出来るが
壁バウンドの変化により、起き攻めまでの時間に猶予のある時とあまり無い時がある。（この現象について情報求ム）
2Aを使っためくり
- 立ちスタン時（2C,B〆等）
・6Dで密着するまで近づき、相手の起き上がりタイミングを見計らって2Aを重ねる事で裏ヒット
・上記にて、密着しない程度まで距離を抑える事で表ヒット
・3j>J2Aで表ヒット
・※起き攻めまでの時間に猶予が無い時に裏ヒットを狙う場合、2C後しっかり着地してから最速で上述の動作を行う必要がある
- 倒スタン時（J6A,J8A〆等）
・バックステップ>2Aで、相手が移動起き上がりをした場合に裏ヒット
・7j>44で、相手が移動起き上がりをした場合に追い越してからJ6AorJ2Aで裏ヒット
・上記にて、追い越さなければ表ヒット
喜怒哀楽ポゼッションを使った起き攻め
喜怒哀楽ポゼッション（以下ポゼ）を早口と合わせて使う事で確定割りの連係が可能
- 全感情 C>6A(orDA)>C>早口>(66>)B>ポゼ
・結界ガードをされている場合、早口の後に前ダッシュを行う必要がある
その際、次のBがDBに化けないよう落ち着いて入力すること
・Bを行う際、密着しているとBが全段ヒットせず割れない事がある。全段ヒットさせるため密着してしまわないよう調整しよう
・無敵技（妹紅,こいし等）があるキャラに対しては要注意
- 喜限定 (A>)6B>早口>B(or6B)>ポゼ
・6Bさえガードさせてしまえば端でなくても出来る連係
・最初の6B,Bを行う際、密着していると最初の6B,Bが全段ヒットせず割れない事がある。全段ヒットさせるため密着してしまわないよう調整しよう
・2C〆の際、時間に猶予が無くて前者が出来なければこちらで
・最初にAを行うのは距離の調節及び上下移動潰し。Aから固めに入ると見せかけて割ってしまおう
固め移行のための起き攻め
めくりや喜怒哀楽ポゼッションがあるからとはいえ、どちらも出来ず固め移行のための起き攻めを狙う状況もある
6A,J8A着地キャンセル,2A,J2Aをした際に結界ガードで一気に突き放されてしまう事は覚えておこう（詳しくは固めの項目へ）
- C>6D>9j>J8A(1)>JB>JC>66>ディレイJA>...
・壁端始動最速入力で全て結界ガードされても連続ガード
・固めから抜けた相手を狩るこころには連続ガード連係は不要・・・（？）
- C>6D>J8A(1)>JC>66>JA>DA(1)>C>...
・固め継続を狙った連係、結界ガードでDA2ヒット目が当たらないため1ヒットを心がけよう
